こんばんは、いよいよ30日の晦日~年の暮れですね、こちらは雪が降って寒いです (=^0^=)/
ではさっそく↓昨日の<岩崎観世音>続きになりますが、奥の院には鶴の子観音様がおられるそうな。


途中の岩穴にも観音様が↑

枝道へ入りますと↑<酒水岩>が酒を溜めて・・(ハハハたぶん雨水ですよ *^^*)

奥の院に到着↑

美しく規則的に割れる岩に注目↑節理がありますね、玄武岩質か花崗岩質か安山岩質?

<夫婦木>という名の二本の木↑これもいわゆるご神木になるのでしょうか。

階段を昇ると「鶴の子観音」様が岩の奥に↑正観音は約5センチという小ささ。通常は33年毎の開帳。今年は奥の院改修のため、3年前倒しで30年ぶりのご開帳だそうです。

その右側にも観音様が↑

参拝所から見える夫婦木↑と集落、市内の様子↓

「鶴の子観音」は子授け観音とも呼ばれています→→卵を貰って倍の恩返し
☆☆まんが日本昔ばなし(栃木県)より 「鶴の子観音」
ではさっそく↓昨日の<岩崎観世音>続きになりますが、奥の院には鶴の子観音様がおられるそうな。


途中の岩穴にも観音様が↑

枝道へ入りますと↑<酒水岩>が酒を溜めて・・(ハハハたぶん雨水ですよ *^^*)

奥の院に到着↑

美しく規則的に割れる岩に注目↑節理がありますね、玄武岩質か花崗岩質か安山岩質?

<夫婦木>という名の二本の木↑これもいわゆるご神木になるのでしょうか。

階段を昇ると「鶴の子観音」様が岩の奥に↑正観音は約5センチという小ささ。通常は33年毎の開帳。今年は奥の院改修のため、3年前倒しで30年ぶりのご開帳だそうです。

その右側にも観音様が↑

参拝所から見える夫婦木↑と集落、市内の様子↓

「鶴の子観音」は子授け観音とも呼ばれています→→卵を貰って倍の恩返し
☆☆まんが日本昔ばなし(栃木県)より 「鶴の子観音」
奥の院を守る様に生える2本の木、まさに御神木でしょうね。
アニメ見てしまいました。
仙人の云う事は真面目に聞かないといけませんね。
まだしっかり起きております。
そんなことはどうでもいいのですが、
時間切れとなりそうで焦っております。
ここは~確かTVで、やっておりましたような気がします。
若い方が手を合わせて・・・この情景を覚えているのです。
この夫婦木・・・
大迫力です~上から岩が落ちてくるようで退散したくなります。
参拝所から見た木は、とっても絵になりますねぇ~。
空見さまのふぉとは優しいときもあったり激しいときもあったりと
感性あふれるものばかりですので技をヌスミマス。。。
こういう動画が大好き!すぐその世界へ時間はかかりませんでした。
はい!よき教えをありがとうございました。
私もごあいさつはまだいたしませんです~♪
こんな隠れ家は知りませんでした。
柱状節理もなかなか見事です。
機会があれば行ってみたいと思いました。
今日も続くのでしょうか?
お見事奥の院!
登り切るのも大変でしたが、価値ある歩きでしたね・・・。年末最後の大座布団です。
奥の院には鶴の子観音さまがいらっしゃったのですね~とてもありがたい気持ちになりました。
「空見たことか」さんで貴重なお写真を見せていただいて、たくさん感動させていただきました。
本当に今年もありがとうございました。
日光も寒いと思いますがくれぐれも御身体をお大切になさってよいお年をお迎えください。
来年もよろしくお願いいたします。
明日は実家へ帰るからと、うちのかみさんも何やらいろいろと準備中のようです。
来年もまた、ひき続きお付き合いをよろしくお願い申し上げます。
鶴の卵は煮えてしまったのに、奇跡が起こって無事に孵ったんですね、ホッとしました^^;
今まで俳句にしたことはなかったのですが、’鶴’は冬の季語のようです。
「鶴の子観音」が「日本昔ばなし」になっていたとは・・驚きました。たまたま検索で見つけました~^^;
確かにこの集落は、豊かでなかなか住みやすそうな感じでした。
返信が後手後手になりまして~申し訳もございません^^;
>感性あふれるものばかりですので技をヌスミマス。。。
もう~そのようなお戯れを~、こちらこそ紗真紗さんの絵では、何十倍も得をさせてもらっていますもの。
本当に岩が怖いのでした、よく落ちないものだなぁとそっちに感心したりして(;^_^A アセアセ
TVでやっておりましたか~?けっこう人気の穴場かもしれません。ただ、道の途中には何も標識が見当たりませんで、私はカーナビのお世話になりましたです(笑)