写真を撮っていると、近くにいた3~4才男児がやってきて、どうもそれとなく?いろいろとワタシにメッセージを発しているらしい。
こっちのお花は蟲がたくさんいるから撮らない方がいいんだぞ、とかなんとか。う~ん、その意見を無視して1枚撮ったら完璧に白とびしてた、なるほどね、即ボツに (=人=;)
坊の意見をマジメに拝聴すると、そりゃあもう喜んでいる様子、照れて身をよじらせながらもかなり得意気である。そばにいるお父さんがしきりに恐縮している。
ふむむ、最近のチビッコは賢いのう。うちの息子がこの年には、わ~わ~言ってやみくもに駆けずり回るか、大きな石に激突して泣くか、川にはまってびしょ濡れになって叱られて泣くか、そんなものだったぞ。
そういえば死んだ息子も、生きていればこの坊の父親ほどの年齢である。坊は向うの方に珍しい花が咲いていたから、ぜひ行ってみるように、とワタシに熱心に勧める。なのでどうでも、ワタシは(行きたくないけど)そっちの方に行かざるを得ないのだった(笑)
幼児と老人ならば案外話しやすい。多少ハナシがくいちがっても、あまり問題にはされないという点で (^▽^)エヘ

リュウキンカ↑ニリンソウ↓


サトザクラ↑ヨウコウザクラ↓一番下はミドリザクラ↓別名・緑萼桜


櫻花その日かぎりのハイテンション 空屋
根岸森林公園はたくさんの種類があるのに、名札がかかっているのはシロタエザクラひとつだけ。
植えたときの記録がもうなくなってわからないのかも知れません。
潰れやすい黄色を上手く撮られてますねぇ
パチパチ(拍手)
リュウキンカ、ニリンソウに桜を楽しませていただきました。
桜の名前をよくご存知ですね(尊敬
当初は確かに名札があったはずですが、今はほとんど無くなっています。
たとえ名札があっても一応確認をとらないと、間違えている場合があります。
チシマザクラという地味な桜がありましたが、これは写真がボツ(笑)
リュウキンカもニリンソウもギリギリセーフというところです(笑)
桜は基本の数種類を覚えているだけで、後はそれらを母種とするさまざまな交配種ですし、長ったらしい名前もよう覚えきれません。ゆえに諦めの境地(笑)
坊や空見さんと話がしたいのね。
人懐っこい子供さんて、いますよね。
花に興味が有るんでしょうね。
桜の花、良い色してますね。
そうだった、写真を1枚撮らせてもらえば良かったな、今頃?・・(笑)
ワタシに話しかけてくれてアリガトウ、って感じでした♪
すべての子どもには、無限と言っていいほどの可能性がありますからね、IPS細胞のカタマリか~(笑)
次のお鮨の記事と最新の記事にコメントしようと
しtらけど、コメント欄が開かないじょ~
しばしコメント欄は閉じております、いつもありがとうですじょ~⌒(。・.・。)⌒⌒(。・.・。)⌒
目を休めるのにいいかもしれないね!
地震にも気をつけてね!