こんばんは~常日頃「強引にマイペース」で生きている私も、たくさんの(短期に)こなさねばならぬ用事が(それもなぜか一度に)降りかかってきて、まさかいつものように暢気にボケても居られず・・まぁとりあえず今日ほぼ終らせましたので、良かったです(笑)
雲巌寺の続きをね↓へ~やっと着きましたけど~暖かい車から外へ出ると、顔色が変るほど北風ぴゅうぴゅうですね (;゜)ウッ


年代物の杉の木がお出迎えです↑でもひたすらに寒い。

朱塗り橋の下に川が↑この川にまで入って三脚をセットする人を見て↓ただ感心してパチリ!

私はコンデジを2台持ち出し、本日の写真はCX4ですが(普段使わないので使い方が未だに分らず・・泣く・・)

(そして私が写真を撮っている間は)助手が手持ち無沙汰らしく不機嫌そうなので↑重いバックを両手に持たせ、この階段を上り下りして修行するように、と申し付けました。しばらくシブシブ修行していたようですが、そのうち飽きたのか疲れたのか、どこかに消えていました(笑)
続いてオジサンとオバサンのグループが賑やかにやって来て、オバサンが「ちょっとぉ~何回も人に道を訊いて迷いながらやっと辿り着いたのよ~ご利益はたくさんクダサイね」なんて、蟲のいい事を仏さまにノタマッテいました。
では簡単ですが、また次回に繰越します(このペースだと一体いつ終るのやら)(*o☆)\バキッ
いつまでも聞いて居たいです。
空見さんが、上手く書いて頂けるものでして楽しいです。
助手さんもつらいですね。大(笑)
あっ、人間死ぬまで修行ですね。
川に居るカメラマンの目を隠すところが何とも上手です。
日光と比べて、どちらが寒いですか?
日光は男体おろし、こちら東部は那須おろしが張り切ってますけど。
助手は寒さに震え上がってしまって不機嫌です。こちらはポイントを探しながら写真を撮るのに忙しいですが、助手の方は完全にヒマですから(笑)
川に入っているカメラの人に気づいて、よくやるなぁ~と感心しました。きっと素晴らしいシャッターチャンスが得られるのでしょうね。
那須颪もなかなか厳しいですよね、寒さの質の違い実感しました^^;
おもろい夫婦ですね、あれ違ったかな?
空見さんならではの毒舌連発に、より寒さが浸みたのでは!
神社へ行くと、何故か大杉を見かけます。
注連縄を召して、樹齢何年とか書いてあります。
社が古いから、自然と樹も年輪を刻むのですね。
カメラも突き詰めると、川へジャブジャブ(転ばないで~)
おもろい夫婦なわけありません~助手は娘ですがな(笑)
雲巌寺はすごく良かったですよ~俗気がないっていうか、腰を下ろす場所もありませんので、オジサンやオバサンは、ひと回りするとそそくさ帰るのが可笑しい~ (≧ω≦。)プププ
すごいですねぇ。そもそも最初から長靴を準備してきているようですね。気合いが違います。
この階段でアップダウンの修行は、さすがにきついでしょう。
ラスト、橋の欄干が入って、てっぺんではレンズの遠近感でちょっと曲がっている…、それがかえっていいですね。
車に長靴は当たり前なんですよ~私も滅多に使いませんが、常備だけはしていますもの。
イットキでも腰を下ろすところなどはないので、疲れてもひたすら歩き続けるしかありません、これも修行の一環?(笑)