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 MY LIFE AS A FOOTBALL

ないかな ないよな きっとね いないよな
会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ

けやき坂

2017年06月22日 | 音楽をPEDROむ

クロームキャストを導入してはや数か月(すでに覚えてない)
便利便利、便利。


ノートパソコンと書いてあるが、
オレんとこのデスクトップでもフツーに見られる。
もっぱら新旧のミュージックビデオと、新旧のフットボールだ。
鍼灸にも通っている _| ̄|○

で、欅坂46の「二人セゾン」にハマる。 素晴らしい! 名曲だ。
セゾンて、シーズンなのね、おフランス語よ オホホ
春夏で出会って、秋冬で去っていく・・・彼女たち自身を歌っているのかな。

宇多田ヒカルと椎名林檎のデュエット「二時間だけのバカンス」も観る。
これは・・・観なくてもよかった。
圧倒的にかわいらしくて美しい曲が、観ると冷める。こーゆーこともあるのね。

林檎つながりで「NIPPON」も観賞。
発売当初、イントロのチアホーンの違和感たるや凄まじかったのだが・・・
カッコいいじゃないですか。
これは観て正解だ。
ついでに「ギブス」や「本能」まで観るはめに。
際限なし!

ちょい前も、CCRを次から次へ
ジョージ・ハリソンの日本公演からバングラディシュまで行った。
ポール・マッカートニーの今年のライブも観られちゃうという。
際限なし!


欅坂46 『二人セゾン』

椎名林檎 - NIPPON


涙色の花束

2016年05月26日 | 音楽をPEDROむ


朝ドラの主題歌
毎朝、こんなに耳をすますのは「カーネーション」の椎名林檎以来だ。
耳はすますものの、歌詞が聞き取れんなぁ・・・
どんな~言葉◯◯◯ても~ なんだぁ? m(_ _)m

週刊文春は近田春夫の「考えるヒット」
というコラムを読んで、ようやく気がつく鈍感なワタシ。
 
 あまりに悲痛。 宇多田ヒカルの2曲。
 やはりまだ 母の死は癒えきれぬか・・・ 

 あの“死”から随分時も経ったように我々第三者は思いがちだ。
 だがしかし本人にとってはまだまだ生々しく癒えることもない傷なのだということが、
 歌詞を読めば読むほど伝わってくる。


ワタシはこーみえて、見えんが
藤圭子にファンレターとハートのペンダントを送ったことがある。 そこ、引かないように
2つに割れてるのをくっつけるとハート型になるヤツ^^ だから、引くなって
純情でマヌケな中坊時代を過ごしたのさ。

後にも先にも、そんなことしたのは藤圭子のみ。
田舎の中坊に恋心を抱かせた唯一無二、畢生の歌手。

だから「オートマティック」の衝撃は推して知るべしなのだ。

母親になった宇多田ヒカルが、母親に捧げる歌は、
とても悲しげだけど、なんと美しいことか。




 


ABBEY ROAD

2014年06月09日 | 音楽をPEDROむ

 THE BEATLES   ABBEY ROAD



 




星も輝くアビーロード \(^o^)/

40㎝✕40㎝ 厚さ15㍉の集成材。
ジョン、リンゴ、ポール、そしてジョージの順番にジグソージグソー♪
世界一有名なジャケットを模写模写。
空には小さな小さな穴をドリルドリル♪

私の部屋の 壁の花となっております。