前向きな毎日を送る

様々な人の影響を受け、色んな言葉に感動をしている日々を忘れないように・・・

長谷園 いぶしぎんを使って第2回目の燻製の巻

2012-09-16 11:31:57 | 飲むこと、食べること

退職祝いにプレゼントしてくれた燻製器 いぶしぎん。
(というか、じんべが欲しかった燻製器を私の退職祝いにかこつけて買ったといううわさあり)

初めて使ったのは、クリスマスイブの日。

その後、やろうやろうと言いながら、きのうやっと2回目の燻製を作ることに。

今回は豚ばら肉を中心に、フランクフルト、ゆで卵、チーズ、ウィンナーにしました。

 

 

前回は、じんべがやってくれたので、今回は私が担当することになりました。

添付されていた説明書をよく読んで、開始。

じんべには豚バラを切るのと塩コショウで味付けを担当してもらった。
塩コショウ後、1時間冷蔵庫で寝かせる。

その間、ゆで卵を作ったり、アルミホイルを切ったり、チップものっけてておいたり。

 


ゆで卵はこのところずっと、蒸気マンたまご(省エネゆで卵)
ホント、早くて経済的!!
なんだけど、本当は鉄製のフライパンでやるらしく、ウチのテフロンには
ちょっと良くないことしてるみたい・・・・ ← 最近は鍋でうまくいってます(後日書き足し)

チーズは1つしかなく、あいていたとこにピーマン載せてみました。

 

なんだかんだで、1時間が過ぎ、いざ点火!!

煙が立つまで7分くらい強火で、その後ふたを閉めるというので
フタを閉めたら閉まらない・・・・・

なな、なにがじゃまをしてるんだ!?

きゃー、ピーマンとゆで卵だ、早くしないと失敗するぅ。

ピーマンをどけて、卵をずらして何とかフタが閉まった。

一番上の網にかさ高い物を載せるのは厳禁なようです。

その後、フチに水を入れて何とかうまくいった模様。

 

ちょっと1箇所フチから煙が出るのが気になる・・・・

その後、数分経ったら火を消して、余熱で20分。

もう煙は出ない。

 

20分経過したので、フタを開けると、またしてもギョッとする。

 

開始前となんか違いますねー。

そうです、たまごがフタで押し付けられていて、開けたとたん2こ飛び出した。
(洗ってちゃんと食べましたよ)

白い部分はフタとの接点でしょうか??

 

 

次の段

 

一番下の段は写真ありません。

 

お味は、前回よりうまくできた気がします。

じんべは前より燻製の香りが弱いと言っていたけど、
前のは焦げ臭かった。

今回は一番下のお肉から水分が出ても大丈夫なように、
チップの上にもアルミをふんわりかけたので、燻焔がマイルドだったのかな?

 

バラ肉の塩加減もちょうど良くて、フランクはパキッとジューシーに。
ビールが進む。

 

本日朝から、燻製器も洗って次回の出番を待っているような。

今回、あじの開きができなかったので、近いうちにやるつもりです。

 

 

 

第一回目の燻製も一気に公開。

 

 

 

 

 

 

長谷園 いぶしぎん 大 (金網×3・ 陶敷板・チップ100g付) CT-80
クリエーター情報なし
長谷製陶
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エゴマの葉のしょうゆ漬けおにぎり

2012-09-11 10:04:30 | 飲むこと、食べること

最近、月曜と火曜のお昼は、エゴマの葉のしょうゆ漬けで食べている。

冬はもっぱらきつねうどんがメインだったが、夏は熱いのは食べたくないから、
冷やし中華にしたり、そうめんだったり。

そんな時、このエゴマのおにぎりを知った。

その頃見始めたブログ「これからの暮らし」に紹介されていて、ものすごくおいしそうだったのです。

 

まずは、エゴマのしょうゆ漬けを作らなきゃいけないのだけど、エゴマってどこに売ってるんだろ、
なんて考えているうちに、母のところに行ってしまい、一人のお昼は中断。

帰ってきて、しょいかーごに行ったとき、待望のエゴマを発見しました。

枝に付いたままで数本あって90円。
葉は巨大な15センチくらいのものから極小の葉までさまざま。
何枚あったかな??50枚くらいかな。

8月末に買ってきて、その二日後に、しょうゆ漬け開始。

「これからの暮らし」のココリンさんのレシピを参考にしました。
そのままのレシピでなく、ちょっとオリジナルにしたのは、
ウチにはコチュジャンがなかったからです。

 

作り方

1.エゴマを洗って、水気を切って1枚ずつペーパーでよく水気を取る。

2.ボールに下記調味料でタレを作っておいて

3.一枚ずつタレにつけて保存容器に重ねていく。

 

エゴマの葉 適当に30枚くらい

タレ:
おろしにんにく  小さじ2
白ゴマ       大さじ3
醤油        大さじ6
みりん       大さじ1 
唐辛子       大さじ2(100均で買ったきざみ唐辛子(鷹の爪))
てんめんジャン  小さじ1(残っていたので使いました、あるはずの豆板醤もなく・・・)  この二つでコチュジャンの代わりに!?
胡麻油       大さじ3

※コチュジャン以外はココリンさんからのレシピです。

コチュジャンを使っていないので、本当のレシピよりも甘さがないのかもしれませんが、
甘いのが嫌いなじんべには大好評でした。

「これで毎日ご飯食べたら2ヶ月で100キロになる自信ある」とまで言ってました。

じんべは刻んだエゴマを豆腐につけたり、そのままおつまみにしたり(私もです)

 

 

きのうのお昼も、エゴマのおにぎりにしました。

そのままではなかなか食べづらい(葉のスジがあっておにぎりが崩れる)ので、
ラップで包んで食べるとうまく食べれます。

普通にお茶碗のごはんで、刻んだエゴマも食べたりしています。

 

タレにつけっぱなしだと味が濃くなりそうなので、翌日には絞って、
そのたれを容器に入れて、卵焼きに使ったり、炒め物に使ったりして。
便利な調味ダレが出来上がりました。

 

その次の日には、また別のレシピを見て、夕飯を作りました。

ココリンさんのレシピお役に立ちます。

 

コメント (2)
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アジとハナダイ三昧  その2

2012-07-29 08:48:25 | 飲むこと、食べること

その1よりつづき

 

月曜日、5時ごろから私一人で目いっぱい作る作る!!

「アジの南蛮漬け」「アジとハナダイの酢漬け」「骨せんべい」
「ハナダイの鯛めし」「鯛の塩焼き」「ハナダイのアラのお吸い物」「アジのなめろう」

作っている途中でじんべが帰ってきて、もういっぱいいっぱいだったから
「アジのなめろう」はじんべに作ってもらいました。

 

生ねぎがちょっと苦手な私のために、別盛りに。

 

なめろうは、ねっちょりするまでたたくとか、さんざんネットでレシピ検索していたのに
じんべは何も見ないで作り始めた。

あまりたたき過ぎない作り方にしてお味噌と大葉としょうがを混ぜて。

これまた、お酒にあう。

 

月曜日の食卓

 

 南蛮漬け

南蛮漬けは20尾くらい作りました。

 

南蛮酢の量はクックパッドのレシピの3倍くらいにしました。

よく揚がったアジはまるごと食べられて、味も抜群。

ビールが進む。私の中では一番です(じんべはなめろうが一番と言ってました)

 

揚げ方は、冷たい油に入れて揚げ始める土井先生流にしたので
1回目はうまくいきました。
2回目だったか、2度揚げにしたときだったか、
油がはねて右手の甲にやけどしてしまいました。

皆さん注意しましょう。

 

苦手な生玉ねぎも、2日くらい経ったら美味しくなっていて、もりもり食べました。
多めに1個丸々入れて大正解。

この南蛮酢のレシピで「玉ねぎの南蛮漬け」っての夏の定番にしようかしら。
冷たく冷やしてパワー全開です。

 

 

骨せんべい

骨せんべいは、焼いたのと揚げたの2種類作りました。

ガッテン流

焼きは、魚焼きグリルで焼いてちょっと焦げたので焼き魚風の味、
揚げは南蛮漬けのアジと一緒に揚げました。
どちらもポリポリおいしくて、酒の肴にぴったり。

これも大量に作ったので翌日もまた軽く温めておいしくいただきました。

 

ハナダイの塩焼き

小さくても鯛、なーんてね。

 

鯛めしは、アラを入れて炊き上げました。身なしで茶飯風!?

お吸い物は塩味だけにしたら、塩を入れすぎたのか、ちょっとおいしくなくて
翌日に何とかしようと言うことに。

 

「アジとハナダイの酢漬け」は、昆布も入れて1週間くらい漬けたのがおいしいと書いてあったので
その日は食べず、少し置くことにしました。クックパッドのレシピ

すでにもう食べましたが、酸っぱすぎずやさしいお味です。

まだ、少し残っているので、本日、お寿司にしようかと思っています。

 

1週間ほぼ毎日のようにお魚食べました。

干物は冷凍庫で出番を待っています。

まだまだ楽しみます。

 

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アジとハナダイ三昧  その1

2012-07-27 23:20:22 | 飲むこと、食べること

なんだか慌ただしい毎日でした。


この写真
アジの開き作成中です。


土曜日(21日)夫が、数年ぶりの釣りに行って、
大量のアジとハナダイを持ち帰りました。
昔からの先輩に誘われたのでした。

その方はなんと200尾くらい釣ったとか。
船頭さんに小さいのも戻さないでと言われたらしく
その後、そこの釣り船のホームページに載ったそうです。
じんべは、あまり小ぶりのは逃がして
そうは言っても、150尾以上はあったようです。

帰りに友人たちに届け、前日徹夜だったからフラフラになって帰ってきました。

みんなから翌日には、「おいしかった」とメールが届くのに
ウチはまだクーラーBOXの中に・・・

 

さて、

日曜日は朝から干し網(ドライネット)を買いに行って
いよいよお魚捌きが始まりました。

 

お魚さばき用の古いまな板でやってます

 

三枚おろしと、頭と内臓を取って南蛮漬け用と、開き用。

3種類やるのでややこしかったみたい。

 

はい、当然じんべがやりました。(私はネットで作り方を調べる係りと日本酒、大葉買出し担当)

 

 

4時くらいから8時くらいまで100尾程度をさばいたのでじんべはヘロヘロに。

 

その日作ったのは、

「アジの刺身」

「アジの塩焼き」

「アジの卵と白子のポン酢」

この3つはその日にいただきました(写真はありません)

脂がのって美味なお刺身。

猫たちにもおすそ分け。

 

南蛮漬けも酢漬けも明日やることにして、
さばいたアジもハナダイもすべて冷蔵庫にしまいました。

さばいた後の内臓類はジップロックに入れて二重にして
なんと、冷凍庫に!!

ゴミの日まで2日あるから、先輩から教えてもらった方法を実行しました。
(実は、新しいバスケットいらずを排水溝に入れておき、それも一緒に冷凍しました)

 

そして、塩漬けしておいたアジを干し網に入れてベランダに。

日曜日はそこまでで終了。

 

  

翌日、月曜日は朝から干し網を確認。

 

東京とは思えない長閑なベランダ

 

小ぶりのアジを30尾ほど干物に

 

海辺の香りがベランダに

 

どこからやって来るのか、数匹のハエが。

追ってもまたやってくる・・・

 

 

先日はじめた家庭菜園もパチリ

 

朝10時ごろ、ハエが入らないように慎重に裏返しました。

あとは良く干しあがるのを待つのみ。

(本日のお昼じんべに聞いたところ、その日帰ってきて見たら
良く干せてなかったから、また裏返して元に戻しておいたとのこと。
全然気づかなかった)

月曜の夕飯は5時ごろから取り掛かった。

 

その2につづく

 

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4ヶ月目にしてポテトサラダも身についた

2012-06-20 11:04:01 | 飲むこと、食べること

ポテトサラダもだいぶ身についてきた。

買い物のときも見ながら買わないでも記憶で買える。

レシピもほとんど見ないで大丈夫。

おまけに自分流にアレンジして、あるもので作るまでになってきた。

 

今回は、光熱費のかからないよう意識しました。

 

1,ジャガイモ大3個、4等分して皮付きで茹でる。

2.茹でている間に、キャベツ1/4玉を粗みじんに切って、
  きゅうり半分(1本でも)を半月に(横半分に切ったあと輪切りにする)切ったものと共に塩を振って置いておく。

3.ジャガイモがやわらかくなったら水にとって皮をむいてつぶす。塩を振っておく。

4.冷凍コーン100グラム程度はカップに入れて水をいれて軽く解凍し、熱いポテトの中に入れたら自然解凍できる。

5、ハムは少々大きめ(適当に2センチ角くらい)に切って存在感を出した。

6.水が出たキャベツ、きゅうりを搾って、ハムと共に3のポテトに投入。(ポテトの粗熱が取れた頃に)

7.ゴロゴロころがしてやわらかくしたレモンを絞る(今回は半個にしました、1個でもOK)

8.マヨネーズを100グラムほどを入れ、粗挽きコショウ、塩少々で味を調える。

9.サクッと混ぜたら出来上がり。

 

材料(6~8人分)

 じゃがいも・・・大3個 キャベツ・・・1/4玉  コーン・・・100g ハム・・・100g きゅうり・・・1本

 レモン・・・半個(1個) マヨネーズ・・・100~120g  塩、黒粗挽きこしょう・・・適量

 

ハムの存在感が良かったのか、今までで一番おいしくなった(やっぱり生オニオンは少々苦手なんだな)

 

キャベツときゅうりのシャキシャキ感とコーンの甘み、ハムの塩加減。

キャベツにも種類があるから季節によって色々変わるのかも知れない。

今回塩でしんなりさせてもシャキッとおいしかった。

 

少し前までは、ポテトサラダは買うもので、作るなんて大ごとだった。

少しずつこんなことも

なんでもなくできるようになってきた。

 

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備中 お祭り寿し 焼き鯖寿司

2012-06-19 12:31:45 | 飲むこと、食べること

おみやげに焼き鯖寿司をいただいた。

ごはんがぎっしりつまっていて、焼き鯖には脂がのっていて最高においしい。

ご飯が少し甘いところもおいしさの決め手なのかな。

 

焼き鯖は肉厚で二人ともお腹一杯になりました。

 

備中 お祭り寿し 焼き鯖寿司

 

写真より(見た目より)おいしいです。

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六人衆焼が千丸に!?

2012-06-10 11:15:41 | 飲むこと、食べること

このどら焼きはもう3回目。

ソラマチオープン2日目の5月23日に出会って
その後、31日にまた買いに行って、

そして、先日5日にも。

その日も六人衆焼のお味見をさせてもらったのに
なんだか見当たらない。

お店のおねーさんに聞いてみた。

「六人衆焼はないんですか?」

「いつもありがとうございます。千丸が同じものなんです。
こちらも焼きたてが入っていて、エージレスを入れたので
日持ちがするようになりました」

とのこと。

六人衆焼と言ったので前にも買いに来たお客さんってことで
いつもありがとうなんて言ってくれたんだろう。

若い子なのになんて気の聞いた会話ができるんだろ。
また買いにきたくなる。

 

帰って食べたら、確かに同じ味がする。

黒糖の皮がもちもちふわふわであんこはとろとろ。

これなら、おみやげにも買って帰れる。

母にも届けよう。

こちらは150円でした。

 

このあと、焼きたての六人衆焼がやってきたかどうかは不明ですが、

なんとなく六人衆焼の方が
よりいっそうおいしく感じる。

気分的なものかしら、

この日限りという特別感?

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ソラマチは下町風情で通っちゃう!?

2012-05-26 16:33:28 | 飲むこと、食べること

やっぱり、きのうまたソラマチ行ってきました。

と言っても、私がその後用事があったので、
じんべに車で待機してもらって、
お目当てのお刺身(ぶつ切り)を買いに行っただけ。

時間がなかったので、二木の菓子の入り口から入って
売り場へ走る。

滞在時間10分程度。

「魚力」で、生マグロぶつ300グラム、
あとは、たこ、サーモン、冷凍マグロのぶつをまぜて
合計500グラムにしました。
634円です。

 

売り場では迫力を感じなかったのに、
ウチで見るとマグロ迫力ありすぎ。

まずは、ちょびにおすそ分け。

「きょうのはうまいよ!」と言ってるみたいに
黙々と食べる。

さてさて、

やっぱり生マグロおいしい。

冷凍マグロ入れなきゃ良かった、でも、持ち帰りには
冷たくてよかったかも。

大食いの私たちにもやはり500グラムは多くて、
10切れほどはづけにしました。

 

23日のソラマチ探訪はすぐこのあとに・・・

 

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ソラマチにシュガーファースを買いに行く

2012-05-23 08:46:07 | 飲むこと、食べること

換気扇掃除はちょっとお預け。

今日は夜試写会に行くので、ちょっとその前に
ソラマチに行こうかと。

最近あの近辺にお出かけ多すぎです。
つい日曜日にもおみやげの芋きんを買いに浅草へ。

今日はお天気もよく、お出かけ気分満載。

お目当ては、大好きなアーバンリサーチとシュガーファースです。

シュガーファースは先日大阪に行ったとき、限定販売で近鉄あべの店で売っていたお菓子。

焦がしバターのシュガーウエファースとHPにはありますが
普通のウエファースの食感ではなく
なんというかワッフル型のラスクみたいにサクサクで、軽い。

おばちゃん家でいただいて
勧められないのに3袋をペロリと食べてしまいました。

プレーンとクリームをサンドしたのと2種類いただきました。

 

きのうちょっと検索したらなんとソラマチに入ってるじゃないですか。
もうびっくり!

 

ソラマチ店混んでないといいな。

 

買いに行った日のこと

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お箸が止まらない 新玉ねぎのポテトサラダ ついにオリジナル!?

2012-04-13 10:03:57 | 飲むこと、食べること

あの土井先生のポテトサラダ以降
他のレシピを見て、また作ったりもしていたのですが
ついにオリジナルのポテトサラダがができました!

いや、材料がなかったりで
たまたまできただけでした・・・

今回はキャベツを買い忘れ、ゆで卵も作り忘れてしまい
一体どんな味になるかと思ったら
やめられなくなるほどおいしくできました。 

と言うことで
もともとは土井先生のレシピです。

【特性オリジナルポテトサラダ】レシピ

1.茹でたじゃがいもを粗くつぶし、塩少々をまぶして冷ます

 (※ずっとあの簡単皮むき法で茹でていましたが、どうもガス代がかかるようでエコじゃないと思い始めていたところ、
 今回は大きなジャガイモだったので皮付きを切って茹でることにしました。
 
茹ってくると皮もスッとむけますが、ちょっと煮崩れもしがちです。
 茹で方はまだ模索中です)

 
2.冷凍のコーン、カップ1杯くらいをレンジでチンする

3.新玉ねぎ・・・大きいもの半分を粗くみじん切り

 ふきんは使わずボールに入れて塩小1でもんで少し置いて、水にさらして、その後ザルにとって水気を絞りました。

 本来のやり方→塩小1、フキンでくるんで水をかけながらもんで最後に水の中で洗う→水がにごる(あくが出て苦味がなくなる))
  

4.ロースハム(色紙切り)・・・4枚

 今回のハムはロースハムだったので以前よりうんとおいしかった

5.コーン、さらし玉ねぎ、ハムを 1のポテトに加える

6.レモン1個の絞り汁とマヨネーズ結構な量を入れ、混ぜすぎないように混ぜる
   (色合いが混ざらない程度に・・・味を均一にしないでよい)
   
※レモンはまな板でゴロゴロころがして、柔らかくし苦味のない甘いジュースを取る
    半分に切って絞る(種を入れないように)

7.黒コショウ、塩を適宜入れ完成!

 

 

材料(6~8人分)

 じゃがいも・・・特大3個  新玉ねぎ・・半個  冷凍のとうもろこしをチンしたもの・・・カップ1杯くらい
 ロースハム・・・4枚  レモン・・・1個 マヨネーズ・・・100gくらい? 塩、黒粗挽きこしょう・・・適量

 

今回はキャベツがなかったので新玉ねぎで挑戦(前回は玉ねぎ抜きでした)

よく塩でもんで水にさらしたら、生玉ねぎ嫌いのわたしにもおいしくいただけました。

レモンの香りがいいのでそれが玉ねぎのにおいをごまかしてくれるようです。

ゆで卵も作らないから結構早くできました。

今だけの新玉ねぎのポテトサラダ、ぜひ作ってみてくださいね。

 

 (次回は土井先生のレシピどおりで、新玉ねぎで作ってみます)

 

その後 4ヶ月目にしてポテトサラダも身についた
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