前回からそんなに間がたっていないので、表紙は
W7
新製品は
CS1x
テクノ・ダンスサウンドを中心とし、アルペジエーター内蔵。
最近多いシンセの元祖のような気がする。
CSは元来アナログシンセ時代の型番であった。
その他の気になる製品としては、DTM用ハーフラックサイズの音源
MU80、MU50
最近はDTM用の音源はあまり見かけなくなっている。
W7
新製品は
CS1x
テクノ・ダンスサウンドを中心とし、アルペジエーター内蔵。
最近多いシンセの元祖のような気がする。
CSは元来アナログシンセ時代の型番であった。
その他の気になる製品としては、DTM用ハーフラックサイズの音源
MU80、MU50
最近はDTM用の音源はあまり見かけなくなっている。