カタログを語るブログ

【カタログコレクション】
捨てずにとっておいたカタログ・パンフレットなどをひっぱり出して眺めるブログ

幻冬舎文庫の100冊(2000)

2010-09-15 19:29:54 | その他
文庫本を紹介する小冊子。
幻冬舎文庫の100冊
幻冬舎は1993年設立と比較的新しい。

表紙は
佐藤 康恵
現在は「さとうやすえ」と平仮名表記にしている。

ODN(2000.7)

2010-09-08 19:42:49 | パソコン・周辺機器
日本テレコムのインターネット
ODN

当然まだこの時代はダイヤルアップである。

表紙は池脇千鶴

宝塚ファミリーランド

2010-09-01 22:48:19 | チケット・半券

宝塚ファミリーランド
の半券。おそらく1984年のもの。
阪急電鉄が運営していた。

しかしこうした従来型の遊園地は新たなテーマパークや少子化、
レジャーの多様化によって、多くが消滅の運命をたどっている。
宝塚ファミリーランドも、2003年営業を終了した。

私はここで生まれて初めてジェットコースターに乗った。
あの記憶は一生忘れないだろう。

今までの半券シリーズにしても、手元にあるものを見ても
閉園したものが多い気がする。

エビスビール(1998.3)

2010-08-25 22:44:06 | その他

サッポロ エビスビールの広告
年代はたぶんこのくらいじゃないかと。

一色紗英


エキスポランド

2010-08-18 22:32:23 | チケット・半券
半券・チケットのカテゴリーより

エキスポランド

おそらく1980年代前半と思われる。
ご存じのとおり、1970年大阪万博時に開園。
万博閉幕後も長らく営業を続けたが、2007年の事故がきっかけで倒産。
2009年正式に閉園した。

私にとって「遊園地」といえば、小学校時代に家族で行った
「エキスポランド」である。
比較的近所だったので、エキスポタワーは良く見えた。

それがこのような形で幕と閉じるとは予期していなかった。

2010年現在、ほとんどが撤去されたと聞いた。

朝比奈隆 米寿フェア(1997.6)

2010-08-11 00:53:07 | その他

クラシックも好きなもので、こんなものがとってありました。

朝比奈隆 米寿フェア

クラシックファンであれば、その名を知らぬものはない日本人指揮者。
詳しくは
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E6%AF%94%E5%A5%88%E9%9A%86

指揮者は、想像以上に体力を必要とするのであるが、
生涯現役を貫き、93歳でこの世を去った。

行川アイランド(1977)

2010-08-08 01:27:50 | チケット・半券
1977(昭和52年)というのは私が行った年で、当時の半券です。

かつては鴨川シーワールドと並び、南房総の一大観光地。
特にフラミンゴショーは美しかった。

1964年(昭和39年)開園。
1976年(昭和51年)会社更生法を申請。
日本冶金工業が経営を引き受けた。
その後も経営は難しく、惜しまれつつ2001年閉園した。

東芝デジタルカメラ AllegrettoM60(2000.11)

2010-08-01 21:59:00 | カメラ
東芝のデジタルカメラ

AllegrettoM60
230万画素。
スマートメディア対応。

表紙は仲間由起恵

National 冷蔵庫総合カタログ(2000.9)

2010-07-24 22:31:52 | 洗濯機・冷蔵庫・掃除機
Nationalの冷蔵庫総合カタログ。
最大の特徴は、声のメモが残せるというもの。
買い忘れ防止や、家族同士の伝言などに使用すると便利とあるが。

表紙は
田中裕子池脇千鶴

Kodakデジタルカメラ DC3800(2000.10)

2010-07-17 23:04:23 | カメラ
コダックのデジタルカメラ
DC3800
49,800円 230万画素 重さ165g。
電源は単3電池2本。
2000年度グッドデザイン賞受賞。

表紙は
鈴木あみ