![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/96/5626e00f3d1c2f90eddf4289156b55ac.jpg)
「トラベラーズノート」使ってみました。
![トラベラーズノート](https://farm8.staticflickr.com/7496/16017199215_667a38f664_z.jpg)
最近ちょいちょいみかけるこの、トラベラーズノート。
MIDORIという文具メーカーから発売されています。
名前がトラベラーズノート、なのでよく旅行向け手帳?とか誤解されることがありますが、
メーカーのサイトには、
「旅は、失われていく風景や記憶を呼び起こし、新しい物語を作るヒントを与えてくれます。
旅の途中それらを書き留めてみてください。それはきっとあなたにとってかけがえのないものになるはずです。
また、このノートを携えることで、旅するように日常を過ごしてください。
毎日見ている景色のなかに新しい風景を見つけることが出来るかもしれません。」
とあります。この旅とは日々の日常、人生も意味してるんですね。
さて、とにかく自由でちょっと気の効いた感じのこの手帳。
どんな感じか使ってみました。
以前はシステム手帳を使っていましたが、どうしても真ん中にあるリングが邪魔くて書きづらい、
なにかこう、自由に書けるようでなんか違う、で手帳難民になって行き着いたのがこれ。
まずカバー。
これは牛革をカットしてゴム紐を通しただけのシンプルな作り。
猫のやつはあとで私がつけました。
皆さん、いろんなものをつけてカスタマイズされています。
最初はこのカバーとゴムの予備、無地のリフィルが一冊セットで売っています。
![トラベラーズノート](https://farm9.staticflickr.com/8610/15991420976_38b34bde6c_z.jpg)
色は写真の茶色、あと黒。
サイズは写真のレギュラーサイズ、パスポートサイズと全部で4種類あります。
![トラベラーズノート](https://farm8.staticflickr.com/7465/15991422136_3d0838015c_z.jpg)
内側はこんな感じ。
もけもけしてるのが、いやだ、という方はサンドペーパーで磨いてる人もいるようです。
![トラベラーズノート](https://farm8.staticflickr.com/7462/15829792438_683c330eb7_z.jpg)
この手帳の特徴の一つに様々なリフィルが発売されています。
私はまず、クラフトリフィルをを一番外側に持ってきました。
レギュラーサイズはちょうどA4を三つ折したサイズ。
ちょっとしたチケット、資料を挟むのに外側(手帳をあけると一番目)に配置。
真ん中のゴムに通すだけです。
![トラベラーズノート](https://farm8.staticflickr.com/7488/15397577973_21d996c211_z.jpg)
次にジッパーケースを配置。
透明で左側は裏表でファイル、右側にはジッパーのついた作りになっています。
細々したものを収納するのに配置しました。
![トラベラーズノート](https://farm9.staticflickr.com/8608/15831172749_7b2097eabb_z.jpg)
であとはノートな部分。
私はマンスリー、ウィークリー、無地のノートの三冊体制です。
その他、5ミリの方眼ノートをイベントの日記にもっています。
基本的に自由な組み合わせができるので、行き先によっては中身を減らしたり、
逆にこのリフィルだけを持って出たりします。
3冊目からはゴムバンドを使って連結させます。
メーカーHPに説明があります。
このゴムバンドも売ってますw
![トラベラーズノート](https://farm8.staticflickr.com/7549/15394950204_11036bbd2e_z.jpg)
で、まずマンスリー。
私は夏に買ったので、フリーのマンスリーを購入。
ちょっと日付とか書いていくの大変だったけど、楽しかったw
今なら2015年のが売ってます。ただ、店舗によっては売り切れてるみたいです。
買うならお早めにかと。毎年9月初めにウィークリーと共に売りだされます。
マンスリーは一年で一冊となっています。
私は夏場に買って、半年過ぎてるしそもそもその時期にはもう印刷されたやつが売ってなかったw
![トラベラーズノート](https://farm8.staticflickr.com/7500/15829956570_567852af60_z.jpg)
で、次はウィークリー。
まぁ、マンスリーに書き込めなかった詳細、ちょっとしたライフログに使っています。
これは一年で2冊。半年で一冊になっています。
ウィークリーは半年分で一冊から、印刷されているのは半年分づつ2冊で売っています。
これもフリーで買ってたけど、ちょうど12月なので
印刷されたものを買いました。
左がウィークリー、右側が5ミリの方眼が私は使いやすいのでそのタイプにしました。
![トラベラーズノート](https://farm8.staticflickr.com/7517/16017212505_cdca6567f5_z.jpg)
あと、下敷き。
これはリフィルだけで持って出て、リフィル自体の表紙は結構しっかりはしてるんだけど、
ちょっと外で立ったまま書くには書きにくいかなー、で買ってみました。
毎年、オリジナルデザインで発売されます。
![トラベラーズノート](https://farm9.staticflickr.com/8673/16015250241_357f2cf23c_z.jpg)
あとはメーカー純正のリフィルではないけども、
他メーカーでのものも使えます。ゴムで挟むだけだし。
こういうところも自由にカスタマイズされてていい。
これはプラスというメーカーのカ・クリエというノート。
ぴったり収まる。
こんなふうにいろいろ自由にできて、なんなら百均のノートでもいける。
よく見かけるのはこのカ・クリエとか測量野帳とか、RHODIAとか。
![トラベラーズノート](https://farm8.staticflickr.com/7549/15397588403_00e16f5f89_z.jpg)
クラフトファイル(の中にはインク吸いとり紙とかふせんとか)、ジッパーケース、リフィル三冊はさんで
これくらい。ちょうど100円ライター幅くらい。
なかには4冊、5冊はさむ人も見かける。
![トラベラーズノート](https://farm8.staticflickr.com/7563/15831458107_db62b75a4e_z.jpg)
さて。
ここまで、あくまで私の使い方でしたが、
問題は初期費用w
ちょっと読み進めているときに、わかりやすくAmazonのリンクを入れてみました。
これ、全部足すといいお値段なんですよねー・・・。
でも例えば、ですが、毎年手帳難民になって落ち着かない時間wをすごしたり
結局カバーとかかっちゃって、とかしてたらこれくらい使っちゃうというか。
なら、最初はかかるけど、後はリフィルのみになってくるこれでいいな、と。
あと、カバーはいろんなショップで作ってたり、自分で自作されてる方もいらっしゃいます。
私もそのうち、カバーは作ってみようかなーって。
それと販売店が限られているので、このリンク先(メーカー)で調べてから行くか、ネットで発注ってなります。
あとお手入れだけど、使っていると傷とかかさかさしてきたりするので、
それが風合いとなってよし、となる人もいます。
が、きになる人は皮専用のクリームでお手入れしていくといいかと思います。
クリーム、もってないやって人はニベアとかでおk!
私もニベア塗ってます。あまり過保護にするつもりはないのですが。
ニベアじゃなくても適当なハンドクリームでもいいです。
こんな感じで、適量を出して・・・
![トラベラーズノート](https://farm8.staticflickr.com/7581/15829953290_d9a401ab9f_z.jpg)
塗りこんでいきます。
ちょっと油っこくなったりするかなー?
って不安ですが、塗りこんで5分もすればさっぱりしっとりいい感じに落ち着きます。
私はこれで充分だと思っています。
下の写真は塗りこんでる途中。一応、白いクリームが見えなくなる程度に塗りこみます。
![トラベラーズノート](https://farm8.staticflickr.com/7470/15394954364_4e11d69e08_z.jpg)
お手入れ前は傷がちょっと目立ったり、かさかさになってたところが・・・
![トラベラーズノート](https://farm8.staticflickr.com/7575/15829797498_401ba74131_z.jpg)
塗りこんで5分もすればしっとりしてきます。
もちろん、傷が消えるというわけではないです。
ちょっと今回、このブログ書くにあたってしたので、あまり前後比較がわかりにくいw
ちょっと前にニベア塗り塗りしちゃったとこだったw
上の方のカバーの写真との対比の方がわかりやすかったかな?
あれがニベア塗り塗りする前に撮ったやつ。
![トラベラーズノート](https://farm9.staticflickr.com/8683/15991430586_211be1f92c_z.jpg)
カバンに放り込んで、または手に持ってあまり神経質には使っていないし、
傷もかさかさもまた味となって成長していくかなー、って。
あと、リフィルの紙質ですが、
MIDORIオリジナルのMDペーパーを仕様してあるので、まったく問題はなし。
万年筆での筆記にも裏抜け等はありません。
ただ、軽量紙に関しては少し裏抜けあるみたいです。まぁ薄いので仕方ないかな。
気になるかどうかは人それぞれですね。
皮のカバーが育っていく感じ、カスタマイズ性の高さでは抜群かな、と。
黒とか、仕事でも使ってる方を見かけます。
銀行の営業の方が以前、さり気なくこの黒を使ってらっしゃって
お!かっこいいぜ!って思っちゃった。
Twitterやfacebook等で検索かけるといろんな人がいろんなカスタマイズして楽しんでるのを見るもの楽しい。
また、お店によっては名入れしてくれるところもあるし!
あ、ゴムの色を深緑色に変えようと思ってたので、忘れないうちに買っておこう。
![トラベラーズノート](https://farm8.staticflickr.com/7492/16015262851_f2e1bcd1fd_z.jpg)
![トラベラーズノート](https://farm8.staticflickr.com/7496/16017199215_667a38f664_z.jpg)
最近ちょいちょいみかけるこの、トラベラーズノート。
MIDORIという文具メーカーから発売されています。
名前がトラベラーズノート、なのでよく旅行向け手帳?とか誤解されることがありますが、
メーカーのサイトには、
「旅は、失われていく風景や記憶を呼び起こし、新しい物語を作るヒントを与えてくれます。
旅の途中それらを書き留めてみてください。それはきっとあなたにとってかけがえのないものになるはずです。
また、このノートを携えることで、旅するように日常を過ごしてください。
毎日見ている景色のなかに新しい風景を見つけることが出来るかもしれません。」
とあります。この旅とは日々の日常、人生も意味してるんですね。
さて、とにかく自由でちょっと気の効いた感じのこの手帳。
どんな感じか使ってみました。
以前はシステム手帳を使っていましたが、どうしても真ん中にあるリングが邪魔くて書きづらい、
なにかこう、自由に書けるようでなんか違う、で手帳難民になって行き着いたのがこれ。
まずカバー。
これは牛革をカットしてゴム紐を通しただけのシンプルな作り。
猫のやつはあとで私がつけました。
皆さん、いろんなものをつけてカスタマイズされています。
最初はこのカバーとゴムの予備、無地のリフィルが一冊セットで売っています。
![トラベラーズノート](https://farm9.staticflickr.com/8610/15991420976_38b34bde6c_z.jpg)
トラベラーズノート Traveler's note book 茶 チャ 13715006
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デザインフィル 売り上げランキング: 757
色は写真の茶色、あと黒。
サイズは写真のレギュラーサイズ、パスポートサイズと全部で4種類あります。
![トラベラーズノート](https://farm8.staticflickr.com/7465/15991422136_3d0838015c_z.jpg)
内側はこんな感じ。
もけもけしてるのが、いやだ、という方はサンドペーパーで磨いてる人もいるようです。
![トラベラーズノート](https://farm8.staticflickr.com/7462/15829792438_683c330eb7_z.jpg)
この手帳の特徴の一つに様々なリフィルが発売されています。
私はまず、クラフトリフィルをを一番外側に持ってきました。
レギュラーサイズはちょうどA4を三つ折したサイズ。
ちょっとしたチケット、資料を挟むのに外側(手帳をあけると一番目)に配置。
真ん中のゴムに通すだけです。
![トラベラーズノート](https://farm8.staticflickr.com/7488/15397577973_21d996c211_z.jpg)
トラベラーズノート traveler's notebook リフィル クラフトファイル 020 14332006
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デザインフィル 売り上げランキング: 16,303
次にジッパーケースを配置。
透明で左側は裏表でファイル、右側にはジッパーのついた作りになっています。
細々したものを収納するのに配置しました。
![トラベラーズノート](https://farm9.staticflickr.com/8608/15831172749_7b2097eabb_z.jpg)
トラベラーズノート traveler's notebook リフィル ジッパーケース 008 14302006
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デザインフィル 売り上げランキング: 7,346
であとはノートな部分。
私はマンスリー、ウィークリー、無地のノートの三冊体制です。
その他、5ミリの方眼ノートをイベントの日記にもっています。
基本的に自由な組み合わせができるので、行き先によっては中身を減らしたり、
逆にこのリフィルだけを持って出たりします。
3冊目からはゴムバンドを使って連結させます。
メーカーHPに説明があります。
このゴムバンドも売ってますw
![トラベラーズノート](https://farm8.staticflickr.com/7549/15394950204_11036bbd2e_z.jpg)
トラベラーズノート パスポートサイズ リフィル 結束バンド 14335-006
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で、まずマンスリー。
私は夏に買ったので、フリーのマンスリーを購入。
ちょっと日付とか書いていくの大変だったけど、楽しかったw
今なら2015年のが売ってます。ただ、店舗によっては売り切れてるみたいです。
買うならお早めにかと。毎年9月初めにウィークリーと共に売りだされます。
マンスリーは一年で一冊となっています。
私は夏場に買って、半年過ぎてるしそもそもその時期にはもう印刷されたやつが売ってなかったw
![トラベラーズノート](https://farm8.staticflickr.com/7500/15829956570_567852af60_z.jpg)
トラベラーズノート traveler's notebook リフィル 月間フリー 017 14317006
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で、次はウィークリー。
まぁ、マンスリーに書き込めなかった詳細、ちょっとしたライフログに使っています。
これは一年で2冊。半年で一冊になっています。
ウィークリーは半年分で一冊から、印刷されているのは半年分づつ2冊で売っています。
これもフリーで買ってたけど、ちょうど12月なので
印刷されたものを買いました。
左がウィークリー、右側が5ミリの方眼が私は使いやすいのでそのタイプにしました。
![トラベラーズノート](https://farm8.staticflickr.com/7517/16017212505_cdca6567f5_z.jpg)
デザインフィル 2015年版手帳 トラベラーズノート リフィル A5スリム 14351006
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トラベラーズノート レギュラーサイズリフィル 週間フリー+メモ 14331-006
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ミドリ 売り上げランキング: 9,081
あと、下敷き。
これはリフィルだけで持って出て、リフィル自体の表紙は結構しっかりはしてるんだけど、
ちょっと外で立ったまま書くには書きにくいかなー、で買ってみました。
毎年、オリジナルデザインで発売されます。
![トラベラーズノート](https://farm9.staticflickr.com/8673/16015250241_357f2cf23c_z.jpg)
2015年 限定柄 トラベラーズノート レギュラーサイズ 下敷き 40213006
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ミドリ 売り上げランキング: 12,121
あとはメーカー純正のリフィルではないけども、
他メーカーでのものも使えます。ゴムで挟むだけだし。
こういうところも自由にカスタマイズされてていい。
これはプラスというメーカーのカ・クリエというノート。
ぴったり収まる。
こんなふうにいろいろ自由にできて、なんなら百均のノートでもいける。
よく見かけるのはこのカ・クリエとか測量野帳とか、RHODIAとか。
![トラベラーズノート](https://farm8.staticflickr.com/7549/15397588403_00e16f5f89_z.jpg)
クラフトファイル(の中にはインク吸いとり紙とかふせんとか)、ジッパーケース、リフィル三冊はさんで
これくらい。ちょうど100円ライター幅くらい。
なかには4冊、5冊はさむ人も見かける。
![トラベラーズノート](https://farm8.staticflickr.com/7563/15831458107_db62b75a4e_z.jpg)
さて。
ここまで、あくまで私の使い方でしたが、
問題は初期費用w
ちょっと読み進めているときに、わかりやすくAmazonのリンクを入れてみました。
これ、全部足すといいお値段なんですよねー・・・。
でも例えば、ですが、毎年手帳難民になって落ち着かない時間wをすごしたり
結局カバーとかかっちゃって、とかしてたらこれくらい使っちゃうというか。
なら、最初はかかるけど、後はリフィルのみになってくるこれでいいな、と。
あと、カバーはいろんなショップで作ってたり、自分で自作されてる方もいらっしゃいます。
私もそのうち、カバーは作ってみようかなーって。
それと販売店が限られているので、このリンク先(メーカー)で調べてから行くか、ネットで発注ってなります。
あとお手入れだけど、使っていると傷とかかさかさしてきたりするので、
それが風合いとなってよし、となる人もいます。
が、きになる人は皮専用のクリームでお手入れしていくといいかと思います。
クリーム、もってないやって人はニベアとかでおk!
私もニベア塗ってます。あまり過保護にするつもりはないのですが。
ニベアじゃなくても適当なハンドクリームでもいいです。
こんな感じで、適量を出して・・・
![トラベラーズノート](https://farm8.staticflickr.com/7581/15829953290_d9a401ab9f_z.jpg)
塗りこんでいきます。
ちょっと油っこくなったりするかなー?
って不安ですが、塗りこんで5分もすればさっぱりしっとりいい感じに落ち着きます。
私はこれで充分だと思っています。
下の写真は塗りこんでる途中。一応、白いクリームが見えなくなる程度に塗りこみます。
![トラベラーズノート](https://farm8.staticflickr.com/7470/15394954364_4e11d69e08_z.jpg)
お手入れ前は傷がちょっと目立ったり、かさかさになってたところが・・・
![トラベラーズノート](https://farm8.staticflickr.com/7575/15829797498_401ba74131_z.jpg)
塗りこんで5分もすればしっとりしてきます。
もちろん、傷が消えるというわけではないです。
ちょっと今回、このブログ書くにあたってしたので、あまり前後比較がわかりにくいw
ちょっと前にニベア塗り塗りしちゃったとこだったw
上の方のカバーの写真との対比の方がわかりやすかったかな?
あれがニベア塗り塗りする前に撮ったやつ。
![トラベラーズノート](https://farm9.staticflickr.com/8683/15991430586_211be1f92c_z.jpg)
カバンに放り込んで、または手に持ってあまり神経質には使っていないし、
傷もかさかさもまた味となって成長していくかなー、って。
あと、リフィルの紙質ですが、
MIDORIオリジナルのMDペーパーを仕様してあるので、まったく問題はなし。
万年筆での筆記にも裏抜け等はありません。
ただ、軽量紙に関しては少し裏抜けあるみたいです。まぁ薄いので仕方ないかな。
気になるかどうかは人それぞれですね。
皮のカバーが育っていく感じ、カスタマイズ性の高さでは抜群かな、と。
黒とか、仕事でも使ってる方を見かけます。
銀行の営業の方が以前、さり気なくこの黒を使ってらっしゃって
お!かっこいいぜ!って思っちゃった。
Twitterやfacebook等で検索かけるといろんな人がいろんなカスタマイズして楽しんでるのを見るもの楽しい。
また、お店によっては名入れしてくれるところもあるし!
あ、ゴムの色を深緑色に変えようと思ってたので、忘れないうちに買っておこう。
![トラベラーズノート](https://farm8.staticflickr.com/7492/16015262851_f2e1bcd1fd_z.jpg)
こんにちは!
参考になって幸いです。
いろんな方がブログ等で書いておられます。
その中で少しでも参考になったと仰っていただき、私も嬉しいです。
トラベラーズノート、自分なりの使い方が見つかってきます。
そういう意味では楽しい悩ましい手帳だと思います。
紙質もモレスキンよりかなりしっかりしているかと思います。
いい相棒になるといいですね!
そして、特に印象的なのがゴールドリボンの猫ちゃんのチャームで、とってもオトナ可愛いカンジに手帳に合わせられていると感じました。
こちらのチャームはどちらかで入手可能なのでしょうか?
通りすがりの質問にお時間を取らせて申し訳ございません。よろしくお願いいたします。
読んでいただきありがとうございます。
数あるブログの中で、そう言っていただきとても嬉しいです♪
猫のチャームは、こちらのショップで購入しました。
今のところ、京都と大阪のグランフロントで売っていました
http://www.partsclub.jp/html/tenpo_list3.html#kiki
色は黒(写真のやつ)と白の2色がありました。
定番商品っぽいのですが、他のお店はわかりません。
このチャームはわりと丸みをおびているので傷が付きにくい感じですw
ただ、ゴムを通すところがかなーーーりぎりぎりですので、
場合によってはちょっと大きめのわっかを別に購入してもいいかもです。
私は何回かゴムの先を整えでチャレンジしました。
通販もあるようです。
http://www.partsclub.jp/category/3-230401.html
私もこれやったらそんなに派手でもないし、かといってえ地味すぎることもなくペタっしてるので、ひっかかりもなく気に入っています。
そんなに子供っぽくもないしw
ぜひぜひ素敵なあなたの相棒になってくれるように願っております。
(パーツを買ってアクセサリーを手作りしてみようと考えたことがなかったので、パーツ専門店の存在は私にとって新しい発見でした。
こんなデザインのアクセサリーが欲しいな、と思ったら、完成品ショップを探し続けるしかないと思っていたので、
アクセサリー手作りの世界へ足を踏み入れてみようと思います♪)
だしぇろさまの猫のチャームは、たしかに薄そうで邪魔になりそうにならないところも惹かれたポイントでした。
ゴムを通すところのコツとアドバイスについてもありがとうございました。
そのあたりはどういうカンジなのだろうって気になっていたので、とても参考になります。
いただいたアドバイスに沿って早速、可愛い相棒探しを始めてみます!
(紹介いただいた通販ショップでは在庫がないようなので、再入荷予定を問い合わせてみようと思います。)
本当に助けになりました。どうもありがとうございました☆