
長野県南佐久郡南相木村にある「南相木ダム」を見てきました。
このダムは堤高136メートル、堤頂長444メートルの東京電力(株)の発電専用ダムです。
形式としては石灰岩が使用されており、真っ白なロックフィルダムです。
いやー、白いわー。
そして涼しい!!

2013年のお盆休み。
もうね、暑いのなんのって。
で、涼しいダムに行きたいなー、ってことで行ったのがこの南相木ダム。
ロックフィルでは一番高い標高となるのできっと涼しいだろう、と。
前日の夜に出発したものの、中央道が雨で通行止めになったりでちょっとピンチw
途中で降りて車中泊キメて翌日朝から移動を開始、無事だとり付きましたw。
車を走らせていくと、下流側から見えてきて
ドーンとこれ。

か、かっこいい・・・・・・・・・・・・!!!
早速車を停めて、うろうろ。
まず、吐きがかっこいい!
惜しみなく見上げさせてくれるこの感じたるや。

ほらっ!ほらっ!

試験放流、見たかったなー・・・・・。

標高が高いので、天気が安定せず急にガスってきたりスッキリ晴れたりで、
撮るの大変。
で。改めて下流側へ。
下流側はウズマク推しで、その名も「ウズマク広場」

写真右手に見える建造物は展望台(?)とお手洗い。

まずはこのウズマクってる展望台へ登ってみるー。階段を上がります。

くるんと上がるとこんな感じ。

で、そこから吐きが見える(これだったと思うけど、違うかもw)

降りてきて、その横にはお手洗いがあってきれいなんだけど、
この扉、いや重くて・・・w
ちょっと開けるのが大変。余裕があるなら天端のお手洗いに行ったほうがいいかな。
男子なら問題なく開けられるだろうかとw
中はとてもキレイでした。


広場の方へ入っていきます。
堤体まではちょいと歩く感じ。

なんかステージがあったり、

ちょっと小高いウズマクがあるので登頂してみたりしながら・・・


ほぼ直下へ。
いやー、高いなー。白いなー。
でも写真に撮ると、つくづく思うのが「大きなロックフィルって大きく撮れない」を実感。
奈良俣ダムでもごにょごにょ頑張ってみたけど、うん、撮れない。

ちゃんと説明がある♪
ここに来る前に下流側に住んでる地元の方とお話する機会があったのですが、
その方々が「あのダムはかっこいいよ!大理石でできてるから真っ白なんだよ」
「各家庭にその時の発電量を示すモニターが設置してあるんだよ」
「ダム湖の周りは散策できて1時間くらいかかるけど、涼しいし景色いいから見ていきなよ」
とか仰っておられました。
地元の人に愛されてるダム。

間近で見てもすごく丁寧に成形してある♪
これ、大変だっただろうなーと。



左岸側のちょいと小高くなっているところにも行ってみたり。

一通り見て回った後は車に戻り天端に向かいます。
天端にはそこそこ遊びに来ておられる方がいました。
結構、人がいるなーと。

右岸側には展望デッキになっていたり、モニュメントがあったりでいたせりつくせり。

上流側も白い白い♪

いろんな説明看板が設置されています。

これは下にあったかな。


天端を往復。堤頂長が長いのでそれなりに歩きます。
ちょうど、真ん中あたりから直下を。

ダム湖の名前は「奥三川湖」
水がとてもキレイ!

さっき下から見上げていた左岸側の吐きのところまで来ました。
下流側はこんな感じ。

上流側はこんな感じで。

いやほんっと越流してるところ見てみたい・・・・

また、てくてくとあるいて右岸側に戻ってきました。
見どころ満載で、軽く3時間ちかくうろついておりました。

今度行くときは、お弁当とか持って行きたい。また行きたい。
そんなダムでした。
夏は涼しいけど、日焼けはかなりしそうw

このダムは堤高136メートル、堤頂長444メートルの東京電力(株)の発電専用ダムです。
形式としては石灰岩が使用されており、真っ白なロックフィルダムです。
いやー、白いわー。
そして涼しい!!

2013年のお盆休み。
もうね、暑いのなんのって。
で、涼しいダムに行きたいなー、ってことで行ったのがこの南相木ダム。
ロックフィルでは一番高い標高となるのできっと涼しいだろう、と。
前日の夜に出発したものの、中央道が雨で通行止めになったりでちょっとピンチw
途中で降りて車中泊キメて翌日朝から移動を開始、無事だとり付きましたw。
車を走らせていくと、下流側から見えてきて
ドーンとこれ。

か、かっこいい・・・・・・・・・・・・!!!
早速車を停めて、うろうろ。
まず、吐きがかっこいい!
惜しみなく見上げさせてくれるこの感じたるや。

ほらっ!ほらっ!

試験放流、見たかったなー・・・・・。

標高が高いので、天気が安定せず急にガスってきたりスッキリ晴れたりで、
撮るの大変。
で。改めて下流側へ。
下流側はウズマク推しで、その名も「ウズマク広場」

写真右手に見える建造物は展望台(?)とお手洗い。

まずはこのウズマクってる展望台へ登ってみるー。階段を上がります。

くるんと上がるとこんな感じ。

で、そこから吐きが見える(これだったと思うけど、違うかもw)

降りてきて、その横にはお手洗いがあってきれいなんだけど、
この扉、いや重くて・・・w
ちょっと開けるのが大変。余裕があるなら天端のお手洗いに行ったほうがいいかな。
男子なら問題なく開けられるだろうかとw
中はとてもキレイでした。


広場の方へ入っていきます。
堤体まではちょいと歩く感じ。

なんかステージがあったり、

ちょっと小高いウズマクがあるので登頂してみたりしながら・・・


ほぼ直下へ。
いやー、高いなー。白いなー。
でも写真に撮ると、つくづく思うのが「大きなロックフィルって大きく撮れない」を実感。
奈良俣ダムでもごにょごにょ頑張ってみたけど、うん、撮れない。

ちゃんと説明がある♪
ここに来る前に下流側に住んでる地元の方とお話する機会があったのですが、
その方々が「あのダムはかっこいいよ!大理石でできてるから真っ白なんだよ」
「各家庭にその時の発電量を示すモニターが設置してあるんだよ」
「ダム湖の周りは散策できて1時間くらいかかるけど、涼しいし景色いいから見ていきなよ」
とか仰っておられました。
地元の人に愛されてるダム。

間近で見てもすごく丁寧に成形してある♪
これ、大変だっただろうなーと。



左岸側のちょいと小高くなっているところにも行ってみたり。

一通り見て回った後は車に戻り天端に向かいます。
天端にはそこそこ遊びに来ておられる方がいました。
結構、人がいるなーと。

右岸側には展望デッキになっていたり、モニュメントがあったりでいたせりつくせり。

上流側も白い白い♪

いろんな説明看板が設置されています。

これは下にあったかな。


天端を往復。堤頂長が長いのでそれなりに歩きます。
ちょうど、真ん中あたりから直下を。

ダム湖の名前は「奥三川湖」
水がとてもキレイ!

さっき下から見上げていた左岸側の吐きのところまで来ました。
下流側はこんな感じ。

上流側はこんな感じで。

いやほんっと越流してるところ見てみたい・・・・

また、てくてくとあるいて右岸側に戻ってきました。
見どころ満載で、軽く3時間ちかくうろついておりました。

今度行くときは、お弁当とか持って行きたい。また行きたい。
そんなダムでした。
夏は涼しいけど、日焼けはかなりしそうw

http://www.marino.ne.jp/~rendaico/ainugakuin/e0011938_16494167[1].jpg
といった惨憺たる虐殺死体と化した
一方、救助に奔走したのは米国のみであった
なお、米国機関で改めて調査を行ったところ、生存者の一部は、伊豆の達磨山の地下にヘリで連れていかれ、少なくとも十数年は生存していたことが新たに判明した