dashelo の 『さて、見にいこ。』

大好きなダムをはじめいろいろな所を勢いだけで行ってしまう、私の行動を晒す行動日記です
生暖かくお付き合いくださいませ

「天ヶ瀬ダム・天ヶ瀬発電所見学会」見てきた。

2010年07月27日 23時48分45秒 | ダム 京都府
2010年7月24日、森と湖に親しむ旬間の一環として、
京都府の天ヶ瀬ダムと天ヶ瀬発電所で見学会が行われたので、行ってきました(`・ω・´)




暑い、あつい、アツイ・・・。
当日の気温は38℃とありましたが、下からの照り返しと湿度で体感温度はそれ以上だったかと。
で、写真をですね・・・、あんまり撮ってないんですよね。暑すぎて。

まぁ、それはさておいて、と。

今回は友人二人と私で参加しました。
天端に到着すると、さっそく、kao3541様とふかちゃん様のお姿が!
ご挨拶をしたあと、天端のあたりをちょいとウロウロ・・・。暑い・・・。

時間になりましたので、テントの下に集合して始まりました。
まずは、天ヶ瀬ダムの「予備ゲート室」の見学です。
ざっと、40人くらいはいたかと思います。
二グループに別れ、私は後半のグループになりました。

まずは、最近キレイにリニューアルされた、天端で職員さんからの説明を受けます。
3A様もいらっしゃいますよ。
天端では・・・、すいません、まったく説明が聞こえないというか・・・。
ゲートについての説明をしています。




さてさて、次は予備ゲート室の見学です。
用意されたヘルメットを渡されます。予備ゲート室は天端のところにある建屋がそれになります。
一番最初の写真で「森と湖に親しむ旬間」の垂れ幕(という名称でいいのかな?)
のかけてあった白い建屋になります。




巻き上げ機があります。
とても狭いところに、ぎゅっと詰まってるという感じで設置されています。
なにせ、狭いので写真を撮るのに一苦労。




いつもなんですが、こういった見学会の時は皆に遅れてしまいます。
皆はとっくに行っちゃってるんですが、すっかり置いていかれてますが。




人一人が通るくらいのスキマしかありません。




こんなスペースがあります。
ちゃんと、灰皿と冷蔵庫があります。イスには、手作り風の座布団的なものもあります。
ここだけちょっと異質な空間。灰皿二つの真横に火気厳禁w。冷蔵庫の横にはクレストゲート変圧器箱。




皆に遅れに遅れて、天端に出てきました。
これは、ここでおしまいです。

次は、天ヶ瀬発電所の見学に移動します。 歩いて行きます。
天端から、管理事務所の横手の道を降りていきます。
その途中に見える風景。
天ヶ瀬ダム、この景色が私は一番好きなんです。
なんか、どどーんって感じで見えてくるのが、とてもかっこいい!(で、碍子もかっこいいw)




発電所に到着。もう暑いったら暑い。
ひんやり、クーラーの効いた部屋でこの発電所の役割とかの説明をビデオをまじえて受けます。




さて、いよいよ!いよいよ!提体直下へ移動です。




副ダムをこんな角度で見れるなんて!
減勢工には、悠々と大きな魚が泳いでいます。




で!で!
きたよーーーーー!!!
この直下っぷりったら!
この覆いかぶされ感ったら!




左岸側にある、管理事務所があんな上に見えます。
そして、この提体のコンクリートの風格ったら!




コンジットゲートがこんなに近くに見えます。もう、ほぼ目の前の高さで見ることができます。
前日まで放流していたので、もしかしたらここの見学は無いかもって思っていたので
今日に関しては、放流してなくてよかった!




このダムはとても頻繁に放流するダムとして有名です。
昨日まで、働いていたゲート。
ゲートの直下は、普段よく見えないところはこんな感じになっています。
水の跡がくっきり残っています。




柵より向こうに行かないでくださいよー、なんて注意されてしまいました。
すぐに戻って、真上を見上げます。ほんとは、ぬけるような夏の空。




このアーチな感じ。
ここから見上げる提体はとても風格があって、どっしりとあります。
展望台から見ると、あんなに薄いのに。




いや、ほんとに。この風格ったら!




真下から見上げる天ヶ瀬ダム。このダム自体はそんなに提高のあるダムではないし、
提頂長もあるわけではないのですが、この下から見上げるそれは
とても大きくて、どーっしりて、でもなんだか優しいダムでした。

この後は友人と判れ、福井県にある真名川ダムに向かいます。


「おまけ」
天ヶ瀬発電所の見学の時にいただいたパンフレットですが・・・




その中の天ヶ瀬ダムの概要のところのダムの断面図、
気になるの、ゲートの各名称。
「テンダーゲート」??
「オリフィスゲート」???



ん?ん?
「ラジアルゲート」じゃないのかな??
「コンジットゲート」じゃないのかな??
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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
天ケ瀬凄い! (夜雀)
2010-07-28 00:48:26
お疲れ様です。
早速の見学レポートありがとうございます。

当日の様子がとても良く分かりました。
楽しそう~。

真名川もそうでしたが多分、見学会の為にぎりぎりの範囲でゲートを閉めて下さっていたんじゃないかなって思います。

皆楽しみにしている見学会ですからね。
淀川統管、男前だっ!!ぱちぱちぱち。

で、ゲートですが
テンダーゲートはラジアルゲートの別名称です。区分ではラジアルゲートと同じと考えて頂いて結構です。

問題はコンジットですね。
うーむ。

工事記録見ないと何ともですがコンジットのはずなんです。オリフィスだったら殿山みたいになります。

私の手元にある「天ケ瀬ダムゲート」のパンフレットではしっかりとコンジットと記載があります。

気になるので調べてみます。

   夜雀 拝

天ヶ瀬の男前っぷりったら!! (dashelo)
2010-07-29 19:58:23
夜雀様。

早速のコメント、ありがとうございますーーー!!
前日あたりまで、雨も降っていましたし放流もしていたので、
もしかしら、提体直下の見学はムリかなーってうっすら思っておりました。
淀川統管、なんというお心使い!男前とはこのことだー!

で、ゲート。ラジアルとテンダーゲート、そういうことなんですね。
よく、わからなくなってしまうんです。
いやはや、勉強不足。 

殿山ダムのこともありますし、まさか?でも・・・!
みたいな感じでした。
すぐ、気がついていれば職員さんにお伺いできたのですが、
パンフレットがシワシワになるのがいやだったので、
その場でカバンにしまいこんでしまったんですー。
ちゃんと見といたらよかったなー。。。

ん?天ヶ瀬ダム「ゲート」のパンフですか!!
すごい!そんなのあるんですね!
他力本願で非常に申し訳ないですが、もし何かわかったら、私にも教えていただけると幸いです。。。

Unknown (さかぐっち)
2018-07-12 15:46:55
よそで調べた受け売りですが、

「テンダーゲート」
おそらくテンターゲートの誤り。
発明者のテンターさんから。
パンフレットのイラストの通り、横から見ると扇形で、回転して開閉する。圧力に強い構造。

「ラジアルゲート」
特定の形のゲートの名称。
テンターゲートと同じ。

「オリフィスゲート」
水量調節機能を持つゲート。

「コンジットゲート」
長い管の出口。
発電に必要な構造。

それぞれ語源からみるとこのような意味ですが、ラジアルはダムの上の方に適した構造、コンジットは発電に必要なので常に通水できるダム下部に、というように使われる場所が限られる傾向があるので、本来は構造の名称なのにダムで使われる高さに定義づけられる傾向があるようです。

もう解決済みだったらすみません。
勉強させていただきました。

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