青空に 西風吹いて 涼風が
街に広がり 早苗が育つ
歴史的 縄文のころ 稲作が
すでに開始で 屯田兵よ
過去帳で観れば、奈良時代には、海岸線がこの町にあったという。
30数家族が入植して口分田開拓に臨んだという。
幾度となく、台風や大災害に見舞われつつも、
現代まで続く稲作と畑
現代は、わが国独特の農法で
手早く作業が進む。
まさに、縄文の、弥生の重みです。
わずか十日ほどで、あっという間に
植わってしまう。
水管理が延々と続きます。
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