カムヤマト イワレ彦さま ご東征
道案内を 八咫カラスする
熊野(東紀州)から、吉野川の源流地まで道案内をする。
しかし、北上するのが危険である。
なぜなら、原生林がうっそうと生い茂る中、
日照時間は、非常に短い。
三重県側の豪族たちが、総動員でお世話した。
員弁や桑名から熊野までの豪族たちが世話したよ。
宿・食事・休憩・洗濯など諸々の生活面と兵士の補充など。
とくに、夜が危険だからです。
高野山と吉野川と大和川には、
ヤマト政権を良く思わない豪族が潜んでいるから危険。
ここから、いよいよ戦争になるのである。
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