危機回避：123便の事故

必ずも　　夏から秋に　　思うこと　　

ジェット機の事故　　九ちゃんのこと　　

　

相模湾からミサイルが2機ついてきて

いたのが見えたのです。

自衛隊機です。　　

だから、123便を的にすることが、

初めから決まっていたのです。　

だから、政府内と自治体では

絶対に乗るなと緘口令を敷いていた。　　

中曽根首相は怪しからん😠　　

背後に、首相を脅す国際組織が

あったかも？？？　怪しからん

口惜しいですよ。　　

だから、米の基地から、日本語で

123便の機長に不時着を許可すると言った。　　

ところが、政府は基地に断った。

どう観ても、惜しいですよね？？？？　　

相模湾の海底を調査すべし。　　　

尾翼を引き上げて調査して公開してほしい。　　

国民の切実な叫びです。　　

ボイスレコーダーの音声で、

知られてまずい部分は変更してますよ。

あのときの政府は滅茶苦茶。

裁判を起こしてください。　　　

しかも、墜落現場に

アメリカ海兵隊がヘリで行って

助けようとしたら、

止めさせた政府。　　

自衛隊は、夜のうちに、

現場の前部分を徹底的に真っ黒こげに

したのです。

当時の東京都の知事さんが、

サーチライトを貸し出すから救済を！と。　

それも拒否した政府。　　　

国民の眼は誤魔化せませんよ！！！

住民たちは、畑仕事をしていた時間だったので

もろに事故が見えたので、

警察や消防署にすぐ連絡したのです。

それも、無視したのですから

とんでもない大馬鹿です。　　

早く助けたら、もっと生者を救助

できたはずです。