段ボールWatcher

段ボールを中心とした情報整理ブログ

水洗いできる段ボール開発

2006-01-26 08:00:40 | 色々な段ボール利用法
水や衝撃に強く、繰り返し使用できるポリプロピレン製の段ボールを東京の素材メーカーと共同開発、売り出した。水洗いができ、再利用も簡単なため、宅配便業者や引っ越し業者からの問い合わせが多いという。
http://www.saga-s.co.jp/pub/hodo/venture/venture18.html

イントラブログ

2006-01-25 12:37:14 | IT関係
スタッフブログとは社内コミュニケーション用ブログとして最適化されたウェブログシステムです。決められた項目通りに事務的な報告をするのではなく、まるで日記を書くような感覚で文章を書いたり、写真を投稿したりすることで、自然と様々なデータが蓄積され、ナレッジマネージメントに役立ちます。
 また、仕事のみならず、趣味や日々の雑感なども自由に書き込むことができますので、社内コミュニケーションツールとして使うことができます。
 書く方も読む方も楽しみながら使え、投稿された記事データが決して無駄にならない。それが様々な所で社内ブログが導入されている大きな理由です。「これまで色々な方法を試したが、今ひとつ続かない。」あるいは、「何かいい方法は無いか。」とお考えの企業様は是非お試しください。
http://www.comlog.jp/int_blog/index.html

『抗菌防虫消臭段ボール』

2006-01-25 08:09:48 | 色々な段ボール利用法
『抗菌防虫消臭段ボール』は、製品を菌や虫などから守り、
安全な状態でお客様の手元に届けるためのお手伝いをします。
安全でクリーンな保管輸送環境をつくることが、お客様への
イメージアップにもつながり、製品の付加価値を高めることに
なると私たちは確信しています。
http://www.fujidanball.co.jp/koukin.htm

段ボールPC(パソコン)ケース

2006-01-24 08:18:47 | 色々な段ボール利用法
ルーポは、異色のPCケース「段ボールPCBOX」の販売を開始した。
名前のとおり、素材に段ボールを使っているPCケースで、マザーボードは
Mini-ITXのEPIA-Mシリーズに対応する。価格は、組み立て済みの完成品が
13,800円、組み立て前の「組み立てキット」が9,800円で、Webでの受注が
すでに開始されているほか、23日より秋葉原のコムサテライト3号店において
店頭販売も開始されるということだ。
http://pcweb.mycom.co.jp/news/2003/04/22/22.html

企業の「目で見る管理板」

2006-01-23 17:18:45 | 色々な段ボール利用法

企業の「目で見る管理板」

ものづくりの現場では
  「5S」
  「目で見る管理(VM)」
の取組を行なっている企業も多いと
思います。
現状は、一度、紙に印刷して段ボール
に貼って表示板を作ることも多々ある
のでは?
また、このような管理板で頻繁に変更
する場合はしっかりとした物で作るの
もコストが掛かって躊躇してしまいます。

こんなとき、「Box Dream」
作られた表示板なら
  カラーで、
  変更が頻繁にあっても簡単に、
  コスト的にも安く、
  不要になったときの処理も簡単
  (リサイクルに)
最適ではないでしょうか?
http://www.danrevo.com/view.cgi?eid=51


だんだん解る!段ボール

2006-01-22 20:31:53 | 段ボールについて
段ボールの歴史と現状

誰でもが知っている段ボール。私達にとって非常に身近なものですが、どのようなきっかけで誕生したのでしょうか?実は最初は輸送や梱包を目的としたものではなかったのです。 19世紀後半のイギリスでは、シルクハットという円筒型の高い帽子が流行しました。初期の段ボールはこの帽子を被る時の汗とりとして、 1856年、エドワード・チャールズ・ヒーレイとエドワード・エリス・アレンの2名により作られました。波状に折ったボール紙を帽子の中に入れて汗の吸収に使ったのです。これを「フルート」といいます。これが段ボールのはじまりです。
http://www.nakadan.or.jp/home/dandan/history.htm

レンゴーがCフルート段ボールの拡販

2006-01-21 19:08:56 | ニュース
 レンゴーがCフルート段ボールの拡販に動いている。来年は本格的な広がりを見せるのではとの憶測も流れている。Cフルートを貼合するにはカートリッジタイプのシングルフェーサやツインフェーサなどの設備が必要。大手段メーカーでは既に対応できる準備が整っているが、中小ではそこまで手が回らないのが実状だ。今後の成行きが注目される。
(板紙段ボール新聞 12月27日)
http://www.beitsubo.com/news/article.asp?news_id=10634