ひな菊の丘から

50th 宝塚ブルーグラスフェスティバル 8/5(金)

揃って休みを取って、朝から準備と買い出し。まだ暑いかなあ、でもそろそろ出かけるか。

会場は三田アスレチック、前夜場所取りしておいたところにタープが立っていた。すぐ下はいつものH岡家

 

マンドリン弾きはいつも手に持てる軽さでいいな。

参加費を払ってゴミ袋を貰って、受付のK美さんにご挨拶

そして一回目の乾杯

Iべさんが持参した切り絵作品たちを見せてもらった。これはやなぎさんだ、貴ちゃんに持って帰ってもらおう。

定位置には東京から、とでぃ一家が。ここにこのテントが立っていると、なんかホッとするな。

Oのちゃんも到着したのでユニフォームで記念撮影。暑い日だったので、先着の人たちは早く着替えたかったらしい。

サイト横からステージを見下ろす

準備は万端

2回目の乾杯、ちょっと人数増えた。

通りすがりに見つけたこの方々

ご丁寧に挨拶なさっている。

こちらはサイトに生ビール常備のナルちゃんとかなでさん。今年はお向かいさんだった。

うちのムスメのフェス友だったkimiちょんがママ!!!!

ステージは6時始まりなので、まだまだあちこち探検だ。今年もカレーの店を出すK戸大。大きなレンタカーを動かすのがたいへんそう。ああでもない、こうでもない、と茶々を入れる、いやアドバイスするずっと上の先輩と一緒に。

ほんまに近江牛来た!

必ずカメラ目線をくれるbaby

そして、とうとうフェスは始まった。オープニングジャムの枠で演奏するアイリッシュの若者

袖でスタンバっている若者たち

あ、ここに出るんだったのね。

ステージ横で司会者が「普通のオープニングジャムよりええやろ?若い人たちが出てくれる方が。」と言ってた。

楽しそうやったな。ステージ終わりに記念撮影をお願いした。

プログラム1番はU田さんご夫妻とお友だちのBG Runners and Friends

ここで聴くのも何度目になるだろう。大好きなマラソンとブルーグラスをどっちも大切にされていて、お友だちもあちこちにたくさんできて、めいっぱい楽しんでおられる姿を見るのはとても幸せな気持ちになる。

で、贔屓して皆さんのアップ。K子さんから

U田さん

レジェンドH川さん

M山さん

踊るOぎさん、久しぶりに見た。

ネムネム

ステージ終わりのU田ご夫妻とY村さんとOぎさん

受付前のT雄さん

出番近いの?はちべえさん。

ブルーデイズ、M山さん忙しい。

J造さま

Bluegrass Stomp

正直、感動しました。K杉さんのちゃんとした演奏

阪神パークがないでしょ

お二人には7月初めにアビリーンでお会いしてるので、1ヶ月ぶりくらいなのだが、やはりこの場所でお会いできるのは嬉しいものだ。

これは絶対見つめ合ってはるな。

そうそう、ここ、汗でなんかモロモロになるんよね、なるほど、タオル被せてはるんや。

東京からBig Tilda、と言いつつオリジナルメンバーはふたりだけらしい。

ご飯の時間はそろそろなんだけど、うちの出番が終わるまで待ってくれ、ということでサイトではこんなことに。

コンロが3台並んでいるのに皆手持無沙汰な感じ

M尾くん、ここでお手伝いしてるんや。

朝霧でも話題になったJK、女子高生じゃありません。J造とKy子でJK、とのこと

歌も歌われます。

The Reflectionsこちらも東京から

H谷川くんは何十年ぶりかの宝塚らしい。終始ごきげんに酔っ払ってた。本当は真ん中にTろうさんがいるはずだったのに、流行りものにやられちゃったらしい。

イバラッキーズ

Hまやん、ずっとマスクしてたけど歌わんかったっけ?

プログラム見た時、金も土もラッシーさんと続いていて、プログラム上デュオ集めたのかと思ったけど、この日の彼らはwith friendsだった。

YりちゃんとYのさんのツインフィドル

バンジョーはK寺御大

コーラスもトリオ

賑やかなラッシーの後はデイジーヒル。日本語の曲3曲。J子さん作詞の曲はまだまだ練れてなくて失敗やったなあ。

ようやくご飯だ!皆さんお待たせ。鉄板では福岡の鶏皮を、

ジンギスカン風のはお肉、

網ではイカ一夜干しを。

年齢的にお腹が空きすぎて一気に食べるとすぐお腹いっぱいになる模様。王将の餃子も焼きなおしてみた。

サイトのメンバーがお手伝いするというのでF井さんのステージ写真を撮りに行く。今回はメンバーがあちこち出てたので、撮りに行かなかったバンドも結構あって、ステージ写真にはムラがある。

熱唱するF井さん

タカアンドコージ、タカさん確実に背中

とりあえずちょっとだけ顔も写ったかな。

Beer Goggles

スタンバイ中の貴ちゃん

夜のステージ写真はブレてピントが合わない。ごめんね。

やなぎさんの楽器を手にステージへ。春ごろからぼちぼちソロでライブができるようになったけど、まだ気持ちはジェットコースターのように揺れる、と言ってた。それが当たり前だよね。

フェスでやるなら、やぎたこのレパどれでもいいんじゃない?という話をしたら、まだ二人でやってた曲はなかなかできません、とも言ってた。なので以前より選曲はフォーキーかな。

やなぎさんの大好きなペパミントパティが隠れてる。

ギターに持ち替えて

ここで彼女のうたがまた聴けたことに感謝。

続いてはToday

育休明けのkimiちゃんがベース

バンジョーはごくちゃん

そしてkimiちゃんのbabyは、きみ村のMりかちゃんが抱っこ。お利口にしてたね。

金曜のトリは千日前

ベースはタケやん

そしてすべてのステージが終わってもあちこちでジャムは続く

寝る人もいる

若者は肉を食べながら演奏し、年配者はしみじみと酒を飲む。え?しみじみ?

誰もいないステージを横目に私はバンガローへ。

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