ノルウェイの森

ノルウェイの森
↑↑をクリックすると公式サイトに飛びまする！ 注意！！映画の感想の場合ねたばれが含まれる事が多々あります。これから観る予定とかある場合は本文は決して読まないで下さいませ。
MOVIX利府にて

ビートルズが好きでよくノルウェーの森もよく聴きました。ゴールデンスランバーに続いてですね。
でも小説は読んでいません。
この作品、もし観にいくならお一人でどうぞ。途中でおばさんグループが続々帰っていきました。
1967年。昭和42年から物語は始まる。今どこにいるの...は44年頃か

霧島れいかさんが"ノルウェーの森"を唄っていました♪最後にあんなんなるなんてびっくりだす。
にしても心が病んでしまうというか、それでもなぜ好きでいられたり、かかわっていられたり、観ていて自分自身が痛かったかもしれません。

ここはどこだ..というよりはもしかしてなんで自分がそこに立っているのかが謎だったのかもしれない。
松山さんも菊地さんも10代に見えなかったのがかなり残念。
なんだったんだろうか...

武士の家計簿

武士の家計簿
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MOVIX利府にて

メリークリスマス!
ですね。クリスマスといえばなんとなく家族というものを考えます...
いろんなモノをクリックさせられました。

○ポケットモンスターブラック
○ドラゴンクエストモンスターズ1・2 星降りの勇者と牧場の仲間たち
○ポップンミュージック12
○セロー用のバッテリー....(笑)

次はお年玉か。

なんとなく予告編観て思っていた作品とは大きく違いました。
物語はたんたんと進みます。赤字の家計を倹約して正常に戻すというもの。見栄をはっていては赤字はなくならない。おじいさんが亡くなった時も父は家計簿をつけていて、薄情に見えた...のだが、直接父親に指摘するところで、ちょっと醒めた。ほんとうにそんな指摘ができたのだろうか。
今の時代ならとも思うけど。

お家芸とはこういうことだったのかとかうなずくところも多々ありました。全編たんたんと流れていました。
ごもっとも。