だいなまいとが150屯

お試し的に作ってみました。どうなることやら・・

最近の更新と備忘録

後日書き直します。

6月も終わる

2008-06-30 23:37:58 | Weblog
6月も終わってしまいますが..
ちょうど今日"俺は用心棒"最終回だった。

これはなあ..
感情を表した事のない野良犬が、唇から震えていたもんなあ。

いやさ、いつも無表情な訳でもなく、笑う時は笑ったり楽しそうだったりはしていたのですけどね!

さて、7月はしばし忙しくなりそうなのでblogは更新が滞りそうです。
映画もちょっと無理そうかな。ちぇっ。

なんかでも、この歳になってどっぷりはまれる世界を見つけたってのはなんか良いです。

「貴様 こいつの用心棒か?」
「ちがう・・俺は、町の片隅で生きている人間の用心棒だ」
またもう一回観て寝ます。わはは。
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魔法の箱

2008-06-26 17:48:17 | 時代劇
以前にスカパー特別なんとかでHDレコーダーを購入した話を書いた。
まあ、一回見たら消せばいいやって感じでしたが、用心棒シリーズを観ていて、そうもいかなくなった...保存版を作りたくなってきたのです。

まあ、ファンなら分かってくれると思いますが。

HDの容量は決まっていて、保存版のダビングとなるとコピーガードがかかっていてだめなのす。直接DVDに録画すれば良いのですがなかなかそれも...

セッティングして出勤しても、子供達がねえ....
なにをされるか。

ってことで画像安定装置をつなげてみたら、あらなんと。

いまはちまちま保存版作りです♪

今日は1-4話まで。
第1話「天を斬る」1967.4.3
第2話「剣には小判を」1967.4.10
第3話「昏い渦巻」1967.4.17
第4話「脱出」1967.4.24

特に第4話の中での野良犬と高杉晋作さんとの会話が秀逸。

高杉「おぬし 革命という言葉を知っておるか」
野良犬「新しがりやがそういう言葉を使いたがっているのは知っている。」
高杉「天下を改むる事をいう。そのためには片々たる細事は捨てねばならん。革命とは非情なものだ。川北にはそう伝えてもらいましょう」
野良犬「そうしよう。では、おいとまする」

くぅ~...たまんないっす。
ハードボイルドだすな。

ってことで明日の仕込み図プリント中に書いてみました。
でもインディーも観たいしJUNOも観たいしってとこではありますが、ボを貰うと頑張んなきゃとも思ってしまう。





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満州国演義4”炎の回廊”本日購入!

2008-06-24 19:21:19 | BOOKS
とっぱさんからのお知らせにて、もう金曜日の学校帰りを待ちきれず...買ってきました。
ジュンク堂でも残り一冊でした。買えてよかったっす~

さて、どこで読み始めるかがむずかしい。
できるだけ一気読みに近い形にしたいです。

船戸さんの場合、”非合法員”や”山猫の夏”のような、最後にびゅーびゅーなにかが頭の中を吹き荒れる、あの感じを忘れることができない。
今回の満州国演義も読みごたえ十分です。
ああ...四郎君が心配だなあ。

ちなみに船戸さんが”叛アメリカ史”を書いたのは豊浦志朗名義でした。
なにげにではありますが山口県ご出身なのでなんとなく「ああ長州藩」ともちょっと思います。

戊辰戦争から始まったこの物語はどう締めくくられるのか。
楽しみだなあ。

ついでに

も買ってきました(笑)

燃えるけど...
大丈夫か。
-------------------------------------------
帯の裏を見たらば「満州国演義5・2009年新春発行決定」とのこと。
良かった。まだ続く。

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接吻

2008-06-23 14:14:38 | 映画
接吻
注意!!映画の感想の場合ねたばれが含まれる事が多々あります。これから観る予定とかある場合は本文は決して読まないで下さいませ。

この愛は理解されなくてもいい

ちらしにはこの言葉が書いてありました。
僕には理解出来ませんでした。いや、物語としては最後の遠藤さんの発狂といいますか、それで納得は出来たのですが。

自己中な人の自己中な物語だったのではないのだろうか。
最後の拘置所の中でのシーンなんて、人の好意を逆手にとってるしなあ。

女一人温泉に泊めてくれないはなしも...そう思ったのならしょうがないけど、どうやったら自分の人生の否定までもっていけるんでしょ。

見終わった後、どうも周りの風景がいつもと違って見えました。

いま僕もかなりどよんとはしていますが、全てを捨ててしまいたい衝動は衝動だけで、やはりそれは出来ません。

で、映画から帰ったらまたしても甲斐友のSKDさんから「タイムマシン株式会社」が届いていました。ありがとうございます。
長女に聞いたところ仙台では演っていないらしく、おかげ様で観ることができましたです。

甲斐さんのとんがったエピソードとか奥様とのなれそめとか、くいいるように観てしまいました。

ってこれはまた甲斐バンドカテゴリーにて書いた方がよいですね。
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クラッシュ

2008-06-23 14:14:01 | 映画
一週間ぶりの書込みです。
実はたまにある10連勤がきのう終わり、その間微妙にレイトを観ることができる時間にも終われず...

朝は学校にちょっと用事があって、そのあと月一の歯医者さんへ。まあただクリーニングしてもらいに行っているだけですが。虫歯も早期発見が痛い目みなくて済むかも。

児童手当の現況届の書類に判をもらいに本社へGO!
名古屋での甲斐さんのはなしをまたちょっと熱く語ってきました。

帰宅したら甲斐友のとっぱにいさんから素敵なお届けものが♪
中身は書けませんがいつもありがとうございます(嬉)

13:00から”俺は用心棒”を観て、14:30からの
クラッシュ

注意!!映画の感想の場合ねたばれが含まれる事が多々あります。これから観る予定とかある場合は本文は決して読まないで下さいませ。

これはたぶんリバイバルです。一応会員価格500円にて。ラッキー♪

銃社会。人種差別。人身売買。
僕の思っているアメリカとは全然違う表情のアメリカを見せてもらった気がする。
途中いやな警察官とかも出てきましたが、人としてというか事故った車から女性を救い出す場面に感動しました。逆に露骨に黒人を差別するいやな警官を嫌って配置替えしてもらった部下が、黒人を射殺してしまったり。

南北戦争って何年前だっけ..あとで調べます。
いまだにぎくしゃくしている。

天使のマントの話。良かったです。
プエルトリコのおじいさん。助かりましたね。僕もほっとしました。

かの地でMLBやっているんだなとなぜかしみじみしました。

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キズナ

2008-06-16 20:08:27 | Weblog
なぜか学校の引き出しに入っていました。
卒業生バンド?もしくはメンバーの中に卒業生がいるらしい。

まだ聴いていないのでなんですが"僕の彼女はサイボーグ"の挿入歌だそうで...
どこで挿入されていたのか。もう一回観てもいいかなあ(笑)


昨日はちょっと山の中の小屋で仕事をしてまして、帰りにトンネルを通るのもちょっと怖かったので、錦が丘から秋保経由で帰宅。
ちょっとしたぷちツーリングとなりました。

ここ3年くらい林道には行っていませんが、しばらくは行かない方が良いみたいです。

今日通勤途中、駅裏の住宅展示場に"鉄平の家"というのを発見。


と、思いついた事をつらつら書いてみました。
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地震だ

2008-06-14 09:27:09 | Weblog
とりあえず私も家族も無事です。
怖かった。
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最初からどーんっていう揺れではなくゆらゆらがだんだん大きくなる感じでした。
自分の職場の建物自体は耐震構造はばっちりだと思われるので、怖かったけどそれでおさままりましたが、宮城県沖地震を経験している僕としては家のことが心配になりました。

多分体感的にここより大きく揺れている気がしたからです。
今、帰宅してまあいつも通りなのは妻が片づけてくれたからでしょう。

天災ってのはほんとうに運まかせなのかもしれません。

被災した方々には心よりお見舞い申し上げます。
ちょっとなんか今、ブルーな心持ちです。
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俺は用心棒その15「だんだら染」

2008-06-13 22:35:18 | 時代劇
今日も週一の授業でございました。
生徒君の中の二名がなんと新選組マニアというか...志士の名前全部言えますよってくらいで...

いやびっくり!
で、僕は用心棒の話をちょっと。

いつの沖田総司ですか?なんて話になり
「いや、江戸の試衛館の部屋住み」あたりと言ったらめちゃめちゃ目が輝いておりました。

保存版作りがてら彼等にも貸してあげようかなと思っています。

で、今日の用心棒。
ある種のカルト集団みたいな新選組の掟みたいなものを見せていただいたような気がします。

当時オンタイムで観ていた人はこんな風に家庭で簡単に録画できる時代も知らず、もう一度観たくても観られなかったかったのを残念に思うし、もっともっと評価されて良い作品だと思っています。
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俺は用心棒その14「光った庖丁」

2008-06-12 18:24:35 | 時代劇
しかし...今日のはオープニングの画像でねたばれじゃないすかっ(笑)
桜木健一さん、なつかしいなあ。

僕にとってはいつまでも”刑事くん”です。

しかしその新選組もですけど長州も...ひどいなあ。
きれい事じゃなにも変らなかったのだろうけれど。

長男が修学旅行から帰ってきました。おみや多数。
でも自分には白虎刀という白木の刀。
妹達は”木枯らし紋次郎だ!”となぜか大騒ぎ。いやさ、紋次郎さんは自分から名乗らないって(笑)


「おれか..おれは..ようじんぼうだ」なんて言ってくれたら
「いいでしょう」
と言っておこずかいあげたのになあ..残念。

今週は映画も観まくったので(僕としては)、休みではありましたがちまちまと明日の準備。
KAI祭りはどうしようかな~...





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俺は用心棒その13

2008-06-11 17:58:16 | 時代劇
新撰組血風録にて"芹沢鴨暗殺"を読み終えた。
なんだかとんでもない人でした。

そして今日は"俺は用心棒その13..「雷雨の日に」"
まさに芹沢鴨暗殺のその日でした。

小説とは違って一人で眠っていましたが。

しかしひどい。こんなこと平気でしていたのだなと思うとどうも新選組そのものがなんだかいやです。ま、でも史実なので。

一応沖田さんとか見ていると常識のある勤王の志士には見えるのですが、実際にはどうだったのかかなりあやしいかもしれません。

幕末って今まであまり興味ありませんでしたが、これからちょっと勉強したいなと思っています。
なんだか楽しい♪

あとで画像を載せますが仙台駅東口...なんだか京都の気分(笑)
いつかロケ地めぐりしてみたいです!

iPodのapplecareがもうすぐ切れるのでバッテリーの点検に出しました。交換だといいなあ~

長男が今日修学旅行にて会津若松へ...
京都あたりも博物館とか行ってみたいだすな。
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山桜

2008-06-11 09:14:13 | 映画
山桜
注意!!映画の感想の場合ねたばれが含まれる事が多々あります。これから観る予定とかある場合は本文は決して読まないで下さいませ。

白木の墓の後ろに文化9年と書いてあったので1813年頃の話。
出戻りの女性が別の家へ嫁ぐ。

ところがなぜかその...営みを拒み続けている。
旦那は家の格式がちょっと下にみられているのではと卑屈になっているし、そりゃあなんだか嫌になってくるのも分かる気がします。

東山さんはこの前の必殺仕事人に続き良かったように思います。
どんどん時代劇に出て下さいませ♪

映画のラストシーン。ああいう終わり方はなんか嫌でした。
テーマ曲かなんかしりませんが一曲流れっぱなしって...しかも映像とかみあっていないし。

希望を持たせたラストではありましたが、普通にこの後は切腹しかないよなあ。
原作読んでいないので分かりませんが。

あっ、殺陣は面白かったです。みねで打っているのが良く分かりました。

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俺は用心棒その12

2008-06-10 19:34:20 | 時代劇
今日は映画のあとにりふじゃす(ジャスコ利府店)へ行ってみました。
”休暇”も”春よこい”もなぜかMOVIX利府でしか演ってなかったので、2日続けての遠征でした。といってもバイクで10kmぐらいですが。

最近の”俺は用心棒”にて、芹沢鴨とか高杉晋作とか沖田総司とか実在の人物も出てくるようになってきたので、”新選組血風録”一応購入です。
角川文庫819円。628P

最近本を開いて活字にピントが合うまでちょっと時間が...
まあ老化現象なのですが、そろそろ本気でめがねなど考えねばとも思っています。

今日の野良犬も恰好良かった♪
志にまきこまれて悲しい目にあうのはいつもただの町民。

毎回痛快に終わらないのがこの用心棒シリーズ。もうかなり癖になってます。
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春よこい

2008-06-10 09:45:39 | 映画
春よこい
注意!!映画の感想の場合ねたばれが含まれる事が多々あります。これから観る予定とかある場合は本文は決して読まないで下さいませ。

風景のきれいな作品だったように思います。

時は昭和55年ー59年。
釣り船経営の家に借金取りがやってきて、借金のかたに船のかぎを勝手に持っていってしまう。追いつくが、借金取りのにいさんはなんと棒で店主の尾崎修治(時任三郎さん)になぐりかかる。もののはずみで返り討ちというか借金取りは死んでしまう。
船で去っていく尾崎修治。

物語は4年後の昭和59年へ...
正当防衛または過剰防衛とかでもそろそろ出所するか、無罪だったかと思っていたらなんとそのまま逃亡。行方不明のままでした。

なんで出頭しなかったんだと頭のなかで想いがぐるぐるしてました。
ある日突然人生が変ってしまったなと。

残された妻と子供は事件の風化のなかで過ごしていたが、父親を待つ子供の姿が新聞に載り村八分のような状態に。ちょっといやな気分に。

べたといえばべたな展開だったような気もしますが、再会した時あんなに会いたかった亭主を叩く奥さん(工藤夕貴さん)にむちゃくちゃ感動しました。

思っていることを違うと思わせる行動で表現しているのって実はかなり好きだったりします。よっしゃ!

自分自身ちょっとお調子者の気があるので、落ち着いて慎重に....
これは新聞記者のほうかな。

もし自分が行方不明になったらとかちょっと想像してみました。


想像の中だけでとどめておきます。
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休暇

2008-06-09 08:52:27 | 映画
休暇
注意!!映画の感想の場合ねたばれが含まれる事が多々あります。これから観る予定とかある場合は本文は決して読まないで下さいませ。

MOVIX利府では月曜日メンズデー。野郎どもは一律1000円です。
でこの作品は仙台ではここだけみたいでしたので、来たついでに観ました。

かつて状況劇場の看板俳優小林薫さんが刑務官。
それと菅田俊さんも同僚の刑務官としてご出演♪

菅田さんは状況劇場に僕と同期入団でした。でもその前に菅原文太さんの付き人や仮面ライダーで主役を張っていたり芸歴はかなり長いっすね。

自分の父が亡くなった時、僕はかなり貧乏で仙台に帰るお金がなかったのですが、菅田さんにお金を借りて帰ってくることができたのでした。
もちろん返済はすぐにしました。
そのせつはありがとうございました。

どこかで道は分かれましたが、こうしてご活躍嬉しく思っています。

唐さんの乗るタクシーを停める時も、車道に飛び出てばっと両手を広げて停めていたのも、残像として残っています。
住んでる世界が違うなと感じました。

おっと映画のほうを.....
まず彼が何故死刑判決を受けたのかはなにも語られない。
彼が犯した犯罪はどんなことだったのか。

それとちょっと自信ないのだけれど、彼の部屋に両親の幽霊みたいなのが見えたのは僕だけじゃないっすよね?
なんとなく自分だけだったらいやだなあ....
あのシーンは必要だったのろうか。

死刑執行に関わった刑務官はその後2日間の休暇。支え役をしたものには一週間の休暇が与えられる。その一週間の休みが欲しくて支え役を買って出る主人公。

キャリアを積めば積むほどどこか痛んでいる刑務官。
もしかしたら死刑の賛否ではなく、死刑執行の方法に問題提起している作品だと思いました。
賛否だとやはりなぜその判決を受けたのかが分からないと卑怯だもんなあ。

それとかつて某刑務所にお仕事(服役じゃないよ)に行った時はみなさん坊主頭でしたが死刑囚は特別なのかな?
ちょっとひっかかってます。
-------------------------------------------------------------
追記
冒頭の法務大臣の書類への捺印のところ字が細かくてよく見えませんでしたが、罪状は”強盗目的の老夫婦殺害”だったらしいです。
両親の幽霊に見えたのはたぶんその老夫婦の亡霊だったのかも。
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ザ・マジックアワー

2008-06-09 08:51:15 | 映画
ザ・マジックアワー
注意!!映画の感想の場合ねたばれが含まれる事が多々あります。これから観る予定とかある場合は本文は決して読まないで下さいませ。

もしかしたら公開前からねたばれしすぎのような気がしました。
面白かったのだけれど、なにか物足りない感じがしました。それっていったい...

モダンな感じもするがいかにも作り物の街"守加護(スカゴ)"での物語。ちんぴらが一人親分をしくじって、うその上塗りをするため売れない俳優村上を映画の撮影と偽って守加護に連れてくる。

ギャングと撮影と思い込んでる村上(佐藤浩市さん)のやりとりが面白いといえば面白いがどこか空々しい。

"惑わす女マリ(深津絵里さん)"もちょっと...ご本人ではなく描き方がどうも
嫌な女にしか見えませんでした。あわわ、叩かれそうだなあ。

映画ってこうして撮っているんだよっていうねたばれは楽しかったのですが、いったいなにがマジックアワーだったのだろうか?
謎だけど謎のままでいいような気がしています。
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