”ちりとてちん”を毎朝観ています。
風林火山にて怪演していた(と、僕は思う)、
貫地谷しほりさんが出ているからです。
しばし”みつ”って感じでしたが、いまは”きーこ”です(笑)
ある意味表情の作り方がくさいといえばくさいかもしれませぬが、それを観ている方に納得というか許容させてしまう華がある役者さんだと思います。
ただ、ああいう芝居はTV的ゆえに映画だとどうか分かりませぬが是非来年はなにか映画のほうに来て欲しいです。
朝ドラとしては途中から観ましたが当たりのような気がします。
それと、渡瀬恒彦さん。
昔、蒲田行進曲と同時上映だった”時代屋の女房”を激しく思い出します。
ちなみに原作者”村松友視さん”は僕が状況劇場にいるときに見にきていて、なかなか難しい唐さんの芝居を分かりやすく解説してくれました。
頭の中身が僕のような凡人とは違うなあ~とつくづく感心したのを憶えています。
いいぞ!貫地谷!!
で落語から急におねこさまの話ですが
動物にも扶養手当てが!!
いいっすな!なんだか知りませんが親近感のある社名ですが、うちも・・・ならないだろうなあ~わはは。