杜松の赤裸々白書

日々、考えてることなんかを文章にしていきます。コメント、TB大歓迎です。

バー

2005-12-09 17:36:41 | 日記
連続投稿。

改めまして、こんばんは。杜松です。

先週の木曜日に高校の時の友達とまたバーに飲みに行ってました。
色々とサービスしてもらったわりに結構安かったような気がします。

バーテンダーや友達と朝まで語りあってたんですけど。。。

最近、あそこが自分の逃げ場になってしまってるような気がする。

バーテンダーや周りの人達、友達とは将来のことについて語りあってることが多い。
エンドレスな感じで話は朝まで続いていくんですけどね。
その会話の中身自体が全然進歩していないような気がする。

麓はやっとこさ越したんだけれども中腹で足踏みしてしまってるみたいな。
疲れたから足踏みしてるんじゃなくってその先に霧がかかって全く前が見えない。
だから、進もうにもなかなか進めないみたいな。


今ではそのバーがおれにとっては「そこに行けばなんとかなる、なにかある、何か得られるんじゃないか」的な場所になってしまってるんです。
実際、得られいているものはあると思うんですけど。

朝に家に帰った時にものすごい虚無感を感じるのは何なのだろうか。。。
お酒の熱が冷めたせいにしたいけれども。。。
いや、それもあるのかな。。。



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