杜松の赤裸々白書

日々、考えてることなんかを文章にしていきます。コメント、TB大歓迎です。

アイムタイアーッド!

2006-02-01 16:27:50 | 日記
今日はバイトが休みだったので昼起床で12時くらいから就職先の課題をやっていました。

今まで・・・


4時間!


課題仕上げるのに4時間ですよ!貴重な一日が・・・
って昼まで寝てるのも悪いんですけど(´・ω・`)ショボーン

普段から考え事はよくしてるからもう最後の方嫌んなりました。
一部を載せますけれど・・・
会社から送られてきた雑誌を読んでそれに対して自分の意見なんかをずらーっと書いていくものなんですけどね。
もう疲れるのなんのって(;´Д`)ハァハァ
↓こんな感じです。

3-D Free Talk

第3巻の感想、人事・採用担当者への質問、メッセージなど、自由に書いてみましょう。

P6の井村雅代さんのエグゼクティブメッセージには多数反発を覚える箇所がありました。
この方の選手の指導方法は叱って伸ばすという方法です。ですから、文章でもこのように書かれています。人間、ほめられたら「これでいいんだ。この状態をキープしないといけない」と守りに入ってしまう。そうしたら潜在能力や可能性を発揮できなくなります。
これは違うのではないかと思います。叱って伸ばすという指導方法に固執しすぎで周りが見えてないように思えます。叱って伸びる人間もいれば褒められて伸びる人間もいます。「しかられるのは見込みがあるということです。」とも書かれていますがこれはただの理由付けのような気がしてなりません。私も昔からスポーツはいくつか掛け持ちでやっていましたが叱り癖のあるコーチは誰に対してもそうです。
「言われて動く人」と「言われる前に動く人」がいます。「言われて動く人」は「言われる前に動く人」への進化過程だと思います。「言われて動く人」は怒られたり、尻を叩かれないと動けない人です。「言われる前に動く人」はそういう経験を通して言われる前に動くと褒められるということを学んだから言われる前に動けるようになったのではないかと思います。実際、私がそうです。言われる前に動いて結果を見せたときの相手方の反応を見るのが楽しみで「次もやってやろう」という気にさせられます。
そういう風に思うのも、また私が「褒められて伸びる人間」だと思い込んでるからかもしれません。
あと、疑問に思った点は井村さんが「成功」だとして掲げている3つのことです。どれも大会での「結果」です。井村さんがコーチを続けているのは「人間が好きだからです」と述べています。反抗的な人間だったり屁理屈をいったりする人間全て含めて色々な人間と接するのは「おもしろい」と言っておられます。ただ、これだけ人間や人生について述べていて「成功」と思えるのは「結果」だけというのはあまりに寂しいものがあると思います。

これは、ほんの一部でこんな文章を5,6個作ったんですけど・・・
マジハンパなく疲れるッス(′ゝ`)

他の就職が決まってる人達と話してると「資格をとれ」って言ってくる会社が多いみたいですけどね。
まぁ資格なんて強制されてとるもんじゃないですけどまだそっちの方が後々役にも立ちそうだしよさげだの~
てか、その他に課題があったりするのか???
だとしたら相当大変だな(・А・)



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