「第20回 長谷川恒男 日本山岳耐久レース」
の応援に行きました、今回も友人・知人が5名参加しました、一人は別格ですが夫々が脚力のある人達なので、完走は間違いないですが記録が気になります。
今回は初めて第二チェックポイントの「月夜見」スタートから42Km地点での応援です、スタートの応援をしてから車で都民の森まで移動して、山歩きをして第二まで移動。


トップの選手は躊躇無く第二を通過しますが、42Kmを走破して来た普通の選手はここからの再出発が一つの山場です、自分が参加してた時も疲れと達成感で判断に迷う地点です、でもここを出発出来れば完走は可能です。
ですから出発出来る気力を持ってもらう為に応援に行きました、応援も時間の制約(奥多摩有料道路の通告禁止時間)が有るので車で現地に入るのは朝まで移動が出来ません、今回は山歩きを兼ねて行く事が出来ました。


トップの選手は42Kmを4時間半で到着して駆け抜けて行きます、凄いことです。一度観戦したかったのも応援にきた動機でした、山中をアップダウンを繰り返して駆け抜ける。



中団の選手達、水を補給して装備を確認して体調を整えて再出発、残りは約32Kmです。夜中の10時ころは寒さも感じます、でもトップの選手は7時間22分で8時半にはゴールしてました!大部分の選手はヤット半分過ぎなのに!


12時過ぎまで応援を行って友人達4名にも会えたのでまた徒歩で山を下りて、車でゴール地点に戻ってお迎えです。それぞれの思いを持って72Kmを24時間以内にゴール出来れば完走Tシャツがもらえます。
結果は別格の友人は11時間以内、他は13時間代・15時間代・17時間代・20時間代、で全員完走出来ました、お疲れ様でした。
応援観戦も良いですが、ヤッパリ参加して完走する方が喜びも大だと感じました、最近参加出来ないナ!・・・

最後の友人を出迎えて、何時もの様に温泉で汗を流して「うどん」を食べて帰宅です。来年も楽しみです。



砂肝の煮物と冷やしうどん、カレーうどん(食べる前に撮り忘れしたので途中です!)やっぱり美味いでした。

今回は初めて第二チェックポイントの「月夜見」スタートから42Km地点での応援です、スタートの応援をしてから車で都民の森まで移動して、山歩きをして第二まで移動。


トップの選手は躊躇無く第二を通過しますが、42Kmを走破して来た普通の選手はここからの再出発が一つの山場です、自分が参加してた時も疲れと達成感で判断に迷う地点です、でもここを出発出来れば完走は可能です。
ですから出発出来る気力を持ってもらう為に応援に行きました、応援も時間の制約(奥多摩有料道路の通告禁止時間)が有るので車で現地に入るのは朝まで移動が出来ません、今回は山歩きを兼ねて行く事が出来ました。


トップの選手は42Kmを4時間半で到着して駆け抜けて行きます、凄いことです。一度観戦したかったのも応援にきた動機でした、山中をアップダウンを繰り返して駆け抜ける。



中団の選手達、水を補給して装備を確認して体調を整えて再出発、残りは約32Kmです。夜中の10時ころは寒さも感じます、でもトップの選手は7時間22分で8時半にはゴールしてました!大部分の選手はヤット半分過ぎなのに!


12時過ぎまで応援を行って友人達4名にも会えたのでまた徒歩で山を下りて、車でゴール地点に戻ってお迎えです。それぞれの思いを持って72Kmを24時間以内にゴール出来れば完走Tシャツがもらえます。
結果は別格の友人は11時間以内、他は13時間代・15時間代・17時間代・20時間代、で全員完走出来ました、お疲れ様でした。
応援観戦も良いですが、ヤッパリ参加して完走する方が喜びも大だと感じました、最近参加出来ないナ!・・・





砂肝の煮物と冷やしうどん、カレーうどん(食べる前に撮り忘れしたので途中です!)やっぱり美味いでした。