今日はじっくり3人がかりでDJ-JunkとDJ-5884をテストしました。
おかげさまでクランクの走りが改善されました。タイムは切りはじめからcase11復帰まで0.55秒から0.48秒に縮まりました。
動画は学校のメカトロ部のページ(ブックマーク参照)にアップしてあります。
今回、ギヤはそのままに、タイヤ径を1.3倍に増やしました。また、このマシンは歯車の噛み合わせの抵抗を減らしてあります。これらの結果(実質ギヤ比が1/1.3倍)、4m/s前後での加速が強くなりました。加速が強烈になった分、カーブでは駆動力が強すぎるようです。
明日(今日)もまだ調整が必要です。しかしこのギヤ比では減速できません。従来より0.1m/s最高速が遅くなりました。今年はステアリングのギヤ比も大きいので、今後はアームを50mmほど長くしたほうがよいかもしれません。(今は無理ですが)
いよいよあと1日です。マシンは生徒より速くなっていません。ハードは圧倒的に有利に作っているのですが、じゃじゃ馬状態になっています。なかなかうまくいかないものです。明日はスケジュール一杯で、もう時間がないので、とても心配です。
おかげさまでクランクの走りが改善されました。タイムは切りはじめからcase11復帰まで0.55秒から0.48秒に縮まりました。
動画は学校のメカトロ部のページ(ブックマーク参照)にアップしてあります。
今回、ギヤはそのままに、タイヤ径を1.3倍に増やしました。また、このマシンは歯車の噛み合わせの抵抗を減らしてあります。これらの結果(実質ギヤ比が1/1.3倍)、4m/s前後での加速が強くなりました。加速が強烈になった分、カーブでは駆動力が強すぎるようです。
明日(今日)もまだ調整が必要です。しかしこのギヤ比では減速できません。従来より0.1m/s最高速が遅くなりました。今年はステアリングのギヤ比も大きいので、今後はアームを50mmほど長くしたほうがよいかもしれません。(今は無理ですが)
いよいよあと1日です。マシンは生徒より速くなっていません。ハードは圧倒的に有利に作っているのですが、じゃじゃ馬状態になっています。なかなかうまくいかないものです。明日はスケジュール一杯で、もう時間がないので、とても心配です。