さてさて皆様お元気ですか?これから梅雨本番ともなれば、鬱陶しい日も続きますが、くれぐれもお体にはお気をつけくださいね。
さて、先日弊社に、こんな照明が届きました。
これ「後藤照明」さんというメーカーさんの照明です。
「和」のお家でも「民家」よりの雰囲気によく似合うので、そういうお家の照明器具で困った際にはお助けいただいております。
「和」とか「洋」とかあまり意識したことはないですし、何でも良いものは良いし、全ては通じているんですが、やっぱり「大彦さんって和風ですね」とか「この家は和ですね」なんて見学会でもよく聞くんで、やっぱり「和」なんでしょう。
まあそう言っても、和と言っても、「モダンから数寄屋風情から民家」まであって、民家町にモダンな外国製の照明器具も合うし、数寄屋風情のお家だってこの後藤照明も合うし、、、と言ってたら、僕の拙い文章力では話がまとまらなくってくるのですが、
シンプルで質が良くて、フォルムが綺麗なら、何にだって通用するんですね。
ただ、民家調のお家がお好きな方に、この後藤照明さんは気に入られやすい。ということで話をまとめておきましょか(笑)
話のついでで、照明器具と言えばうちがよく使うのが、DAIKOというメーカーさん。
このメーカーを基本に、Panasonicさんとか、Endoさんとか、Yamada(家電のyamadaさんではありません)さんとか。こういう照明器具はこのメーカーなんて今までの経験で決めているわけです。
《じゃ、どう決めているか?それは、デザイン・明るさ・光の広がり方・使い勝手・耐久性・値段などを総合的に考えて、これだったらココ。みたいなお決まりができているわけですね。ただこれに当てはまらないお客様の要望や、空間からの要求がある際は色々探しまくるわけです。》
それから、ダイニングのペンダントだとか、和室の壁付け照明、など「ここぞ」というところは、
《ルイス・ポールセンはホームページが重いので、一応使ったお家の写真などを下に》
ということで、今日はココまで。ではまた次回〜。
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