紀州七代大彦の木の家づくり日記

「ここちよく美しい暮らしのために」
和歌山大阪にて「一軒一軒ていねいに150年」家づくりに取り組み続けています

忘れちゃダメよ。

2020年03月26日 | 家づくり現場。職人さん達との打ち合わせ

久々に和歌山市東の郊外のA様家。

外回りは「ラス」という左官下地の金網が張られて、左官屋さんの登場を待つ段階までやってまいりました。

内部は、

各入り口の木枠が入り、壁や天井の下地の木が格子状に組まれて、壁や天井の板や下地のボードなどが張れる段階までやってきました。

吉野からやってきた美しい杉板も、弊社の倉庫で長い時間をかけて十分乾燥され、そして作業場で尾崎棟梁によって加工され、現場で張られて、ようやく日の目を見ます。

そうそう、天井を張る前に、

上棟式で飾られた「へい」を天井裏にいれておくのを忘れちゃいけません。この「へい」がこれからずっとお家を守ってくれます。

(だからお家のリノベーションやリフォームをさせていただくと、木の家がこれが屋根裏から出てまいります。それでそのお家の建築された年が正確にわかるのです。古いお家の仕事になると「安政○年」とか「天保○○年」とか出てきますから、びっくりすることもあります)

この頃になると、建具屋さん達も寸法をとりに来てくれます。家づくりはたくさんの人の手によって出来上がってまいります〜。

それでは今日はこの辺で。

 

和歌山・大阪「心地よい木の家づくり」 大彦(株)

 

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