オッサンパパ、ときどきムスメ、ところにより嫁

オッサンのパパ。ヤンチャムスメ。破天荒嫁の日常。

いつの時代も

2021-04-01 16:16:26 | 体験記
写真は東京ドームで野球観たときの、プレミアムラウンジのビュッフェで盛り付けてきたやつです

この間までいたオジジ。たまたま会ったので話聞いたら

白内障になってしまい、手術するらしい。

5月には治るらしいのでその時またお願いしますーって言ってた。

仕事内容によると、返事はしておきましたが…

話はここからです

自分が歳とってきて、仕事が人並みに出来る様になると、若いやつ問題出てきますよね。

自分より若いやつ。

大抵どれかは当てはまると思いますが

・自信がない
・根拠のない自信もってる
・覚えが悪い
・時間にルーズ
・お金にルーズ
・ホウレンソウが出来ない
・電話連絡が一定期間突然取れなくなる
・ミスを自分以外のせいにする
・片付けが下手くそ
・要点を簡潔にまとめられない
・声が小さい
・何考えてるかわからない
・TPOを完全無視
・学生気分
・社名を背負ってる自覚がない
・社内秘が守れない
・若い又は新人を武器にする
・親族何人いる?ってぐらい法事が多い
・面談後入社日に入社してこない
・中途面接自体バックレる
・服装、髪がだらしない又は派手
・一個飛ばした上司と仲良くなり武器にしてくる

まだありますがこんなとこかな。

でも、よーく考えると自分も昔は若いやつだった訳で…

若いやつは通ってないからわからないけど、上司は若いやつという道を通ってきてるんだから。

若い頃の武勇伝じゃなくて、若い頃の若いやつの気持ちで話ししてやればうまくいくんでないのかな?

若いやつはだめだとか、若いからまだまだとか、努力が足りないとか、若いやつ括りで文句言わないで、自分も寄り添う努力が必要なのではないかな?と、思います。

頭ごなしに単に怒る、のではなく。
人を怒らずコトを叱る。

出来たら褒める。できて当たり前なのは若いヤツを通ってきたからであって、若い頃は自分も同じだったなぁと懐かしむ余裕が、必要だと…

って、そんな余裕ないのが現実。

若い子に好かれなかったら考えを変えるのも一つの手かもしれませんね。

一つ言えることは、若いのと仲良くなると奴らのスタミナについていけなくなりますので悪しからず 笑


散策

2021-04-01 15:40:05 | 日記
仕事で神田らへんに行ったので

ついでに秋葉原うろついて来た 笑



いつもは辛子乗っけてる武蔵ですが、胃の調子が良くないので濃厚つけ麺にしました。

特に欲しいものはないけど、エクセルのサポートが終わったので、新しいOffice買おうか悩んだけど高いし、辞めた!

適当に切り上げて、仕事に戻りました。

なんとなくポンジュースの缶みたら

愛媛のポンカンを宮崎で加工してるんだー

こーゆーの何気に多いけど愛媛で全部やってるのかと思ってた。

販売元とか製造元とかよく見ないとね。

日本製かと思ってたら、販売元が日本の企業で製造元は中国とかよくあるから!


ややこしいなぁ




頭の中ぐるぐるしてた話

2021-04-01 07:29:06 | 思い出
写真はお借りしてます。
色弱検査で引っかかる私は、赤緑色弱らしいです。

赤と緑の違いはわかりますが、赤と赤 緑と緑の違いが分かりづらい。

例えば口紅。
売り場にピンクから真っ赤まで順番に並んでて、両サイドの赤とピンクは違いはわかりますが、ピンクとピンクの隣の多分少し赤に近いだろうピンクの違いはわからない。

一個ずつ見比べてわからないのにいつの間にか真っ赤になってる 笑

緑も似た感じ。

赤緑とつくくせに、白い壁に黄色い点とかピンクで書いても見えない。

個人差はあると思いますが、私は赤と緑以外にも判別しづらい色があるみたいです


話はここからです。

長くなるのですが興味があればお付き合い下さい。

色が判別しづらい。ということは見えづらい色の部分に関しては、人と違う色が見えてるわけですよね?

で、昔からそれを知ったときに思ったこと。

私から見た色は、他人と同じなのであろうか?

例えば赤があって、私から見たら赤。
でも他人は、その赤を私の目で見たら青色のことを赤と言っているのではないかな?と。

本来色の見え方は他人にはわからないので、共通認識で赤と思ってはいるが人それぞれ見えてる色は違うのではないか。

共通認識というものがあるから、赤と位置づけられたものはその人から見て本来紫であっても赤。

私個人が認識している色が、妻にはすべて反転して見えているかも…

など、私には確認できない謎をずーっと考えてます。

それを考えると出てくる謎がもう一つ。

私個人、あるいは他人でも同じではあるが

ホントは誰もこの世には存在してなくて、存在と呼べるものはすべて意識のみなのではないか?

んー!例えづらいけど続けます。

例えば、私が締め切った個室にいたとします。
でも、それは存在しません。
意識のみなので脳内と呼ばれる中で想像されている状態。
想像された締め切った個室に私がいる。

そしてドアを開ける。
ドアを開けるという思考が生まれた瞬間に、ドアから先の世界が想像されているのではないか?

それは他人も同じになる。

では、なぜそのお互いが会うことができ、互いに違う人生を歩むのか。

それは一つの思考の中に全てが存在してるのではないか?

分かりづらいのでメインを、Aとして

Aの思考領域の中に、今存在してる人類や地球や宇宙ってのがあり、私達はAの思考の中の妄想に過ぎないのではないか?

なので、先程の扉は、閉じられてるときはその外は無。なのではないのか?

と、よくわからない思考してた私。

最近考えなくなりましたが、小学生の頃は頭の中ぐるぐるしながらドア開けたり閉めたりしてたなぁ 笑笑

くだらない話にお付き合いいただきありがとうございました