今日は午前中は雨だったので,塗装が出来ませんでした。
雨が降ると湿度が上がり,塗料と共に水分がエアブラシで吹かれて白っぽくなってしまうのである。
午後は用事があったので,今日はプラモは進みませんでした。
ということで,今日は昔作った作品の一つ「MG クロスボーン・ガンダム Ver.Ka」を紹介したいと思います。
作ったのは昨年の10月から11月にかけて。
本格的にガンプラを造った最初の作品です。
このガンプラの発売を知ったのがちょうどある試験の直前で,「試験が終わったら憂さ晴らしに作るぞ!」と思ったのがきっかけでした。
「クロスボーン・ガンダム」とは「ガンダムF91」の続編で,原作はマンガで長谷川なんたらさんが描いているものです。
デザインはその道では有名なカトキハジメで,「Ver.Ka」は彼のデザインであることを指します。
本格的にガンプラを造った最初の作品ですが,とりあえず出来る限りは手をかけてみました。
○ランナー結合部分のやすりがけ
○継ぎ目消し
○「ガンダムマーカー」による部分塗装
○つや消しクリアーコート
たったこれだけやっただけで,だいぶ”おもちゃっぽさ”がなくなります。
実際,完成度が良かったからこそ,これだけガンプラにのめりこむことになったわけで。
もちろん,失敗した部分はある。
●ガンダムマーカーの上にラッカー系コート剤をかけてしまったため,塗装が溶けてしまった。
●ガンダムマーカーは筆ムラが出る。
ま,仕方ないやね。
この失敗は次の作品となった「F91」に生かされました。
さて,ではお粗末ではありますが,写真をご覧ください。




雨が降ると湿度が上がり,塗料と共に水分がエアブラシで吹かれて白っぽくなってしまうのである。
午後は用事があったので,今日はプラモは進みませんでした。
ということで,今日は昔作った作品の一つ「MG クロスボーン・ガンダム Ver.Ka」を紹介したいと思います。
作ったのは昨年の10月から11月にかけて。
本格的にガンプラを造った最初の作品です。
このガンプラの発売を知ったのがちょうどある試験の直前で,「試験が終わったら憂さ晴らしに作るぞ!」と思ったのがきっかけでした。
「クロスボーン・ガンダム」とは「ガンダムF91」の続編で,原作はマンガで長谷川なんたらさんが描いているものです。
デザインはその道では有名なカトキハジメで,「Ver.Ka」は彼のデザインであることを指します。
本格的にガンプラを造った最初の作品ですが,とりあえず出来る限りは手をかけてみました。
○ランナー結合部分のやすりがけ
○継ぎ目消し
○「ガンダムマーカー」による部分塗装
○つや消しクリアーコート
たったこれだけやっただけで,だいぶ”おもちゃっぽさ”がなくなります。
実際,完成度が良かったからこそ,これだけガンプラにのめりこむことになったわけで。
もちろん,失敗した部分はある。
●ガンダムマーカーの上にラッカー系コート剤をかけてしまったため,塗装が溶けてしまった。
●ガンダムマーカーは筆ムラが出る。
ま,仕方ないやね。
この失敗は次の作品となった「F91」に生かされました。
さて,ではお粗末ではありますが,写真をご覧ください。



