goo blog サービス終了のお知らせ 

gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

プレゼント用のメガネケース

2012-06-14 21:20:50 | レザークラフト
半月ほどかかってプレゼント用のメガネケースを作っておりました。

いや、実は最初はナイロンポーチを作ろうと思っていたんだけど…

見事に失敗……。

布もので小物を作る技術は無いようです……

小物を作るなら、レザーで。

ということで、何を作るか検討に検討を重ねた結果、メガネケース(もしくはペンケース)といたしました。

相手がペンケースを持ってるかどうか不明なため、どちらにでも使えるような使用にしました。


使った革は2種類。

一つは、以前にレザーショルダーを作った時のクロコ型押しレザー。

もう一つは、以前に買ったまま使ってなかったディアスエードレザー。

材料費はかなり安いです(実費1000円もしないぐらい)。


パーツ数は少ないながら、やはり縫うのに時間がかかる…。

レーシングポニーをやはり買うか、作るかするかな……。

というわけで、本日、できあがりました。


大きさは、17cm×5cm×4cm。
メガネもペンも入る大きさです。

ファスナーは、アンティークゴールドのメタルファスナーをチョイス。
少しレトロ感を出しました。
ファスナーの取っても、ついてきていたものを外して、レザーで作り直しました。

中はスエードレザー。
メガネを入れても傷つかないように考えました。
ペンの場合は……スエードが汚れやすいかも?


今回の作品はかなりコバが厚くなったので、革包丁とヤスリで平らにして、焦茶のコバスーパーで仕上げました。

コバって、けっこう完成度を左右する気がする…。これからもしっかりやろう……。

さて、喜んでくれるかな……。



レザーキー&コインケース リペア!

2012-05-22 22:51:02 | レザークラフト
2年前に作ったレザーキー&コインケースのファスナーが壊れてしまいました。

ちなみに2年前に作った時のブログはこちら…。

「レザーウォレット&キーケース&パスケース」
「レザーウォレット&キーケース&パスケース Vol.2」
「レザーウォレット&キーケース&パスケース Vol.3」

ただファスナーを直すだけではつまらないので、使いづらいところやもっとちゃんと作りたかったところも改修することにしました。


以前はクロコ型押しの黒のレザーとシルバーのファスナーや4連キーリングを使用して製作しました。

しかし以下の不満点(?)がありました。
・レザーの裏をつけなかったため、開けた時の見た目が貧相……。
・黒のレザーとシルバーの金属パーツは、どうも見た目がおとなしめ……。
・コインケースのマチが小さく、コインが取りづらい。
・引っ越して鍵がカードキーになったため、4連キーリングが余った。
・もっとカードが入ったらいいなぁ。
・札入れの部分を2つのポケットにして、レシートとかと分けたい。

このすべてを改修して実現することにしました。


制作時間は3週間。

こんな感じになりました。
3つ折りです。

広げると22cm×10cmほど。たたむと10cm×7cmほどとなります。

本当はもっと薄くしたかったのですが、硬貨も鍵も入れると結局厚くなってしまいました…。

コインケース側。この角度が一番好きです(笑)

広げた姿です。

この部分は札入れ。

反対側はレシート入れ。

札入れと隔てるパーツは芯を貼ったレーヨンで制作し、厚さを抑えました。

レーヨンの色を迷ったのですが、紺では地味すぎ、紫や臙脂では派手すぎたため、緑色にしました。

結果、満足しています。

キーリングの部分。

鍵を抑える部分にプライベートブランドの「VERUS MAGNUS」の刻印を配置し、白のステッチを施しました。

以前に比べると存在感が増したように思います。

コインケース部。

以前は両脇にマチをつけてしまい、かつそのマチが狭かったため、コインを取るのに難儀することがありました。

そこでマチを片側とし、かつお札を取る時にそのマチが底側になるように配置したため、会計時にお札とコインをスムーズに取り出すことを可能としました。

また内側にレーヨンの布張りを施したため、見た目もきれいになりました。


というわけで完成です。

かなり使いやすくなり、思い切って全面改修して大成功でした。

しかし…実は縫い忘れたところが一カ所あり……実用性に問題はないものの……ちょっと残念な結果に……。

くぅ~、完璧な作品にならんとはっ!

まあ、ハンドメイドってそういうものなのかも、と言い聞かせて、次の作品に向かいたいと思います(笑)


新作 レザートートバッグ!

2012-05-15 22:22:22 | レザークラフト
プレゼントのために作っていたバッグが完成しました!

といっても1ヶ月前に、ですが…。

アップするのを忘れていました……。


今回作ったのはレザートートバッグ。

使用したレザーは日暮里にて2500円で買ったもの。

染料ではなく顔料なので剥げる可能性があるわけですが、色に惹かれて買っちゃいました。

最初は自分用のトートを作る予定だったのですが……サイズが小さすぎてしまい……断念。

急遽、プレゼント用の一回り小さいトートバッグに使用されることとなりました。


制作中の写真はなし

基本、空いた休日のみで作ったため、3週間ほどかかってしまいました。

できあがったのは、こちら。
サイズは30cm×26cm×15cm。

両サイドをバネホックで留めることができます。

荷物が少ない時や、バッグを小さくまとめる時はこちら。


こちらはバネホックをはずした時。

だいぶイメージが変わります。

プレーンなデザインとするため、表にはポケットも意匠もつけていません。


こちらは内側。

内袋の布はリバーシブルの珍しい生地。

片方の内側には大きめの内ポケットを2つつけています。

ちょい、大きすぎました…

ちなみにバッグは内側上部のマグネットボタンで留めることができます。


こちらはもう片方の内側。

大きなファスナーポケットがついています。

ゴールドのメダリオンファスナーを使い、柔らかい使用感ながらラグジュアリー感を醸し出しています(笑)

中央には我がプレイベート・ブランド「VERUS MAGNUS」の刻印が押してあります。


この作品でもっとも大変だったのは、手ひもと縁どりでしょうか。

レザーの部分はすべて手縫いなので、どうしても縫うのに時間がかかりました。

手ひもは一本2時間かかっています(笑)


プレゼント用ということでいつもより丁寧に作ったためか、非常に満足のいくものが作れました。

デザインもシンプルだったのが、大きな失敗無く作れた要因だったようにも思います。

使い込んでくれたら、と思います。


トラベルウォッチケース

2010-11-29 20:14:28 | レザークラフト
時計を買ったのですが、一つ問題が。

自動巻時計なので、通勤の自転車の振動が心配・・・。

時計を外して自転車に乗ろうと思ったのですが、問題は何に入れるか。


まあ、自転車に乗っている間のわずかな時間なのでどんな入れ物だっていいんでしょうけど・・・、

でもお気に入りの時計なのでせっかくだからちゃんとしたケースに入れたいな、と。


ネットで探すと、

①安物で2本入り

②高価で1本入り
か。

どっちも微妙・・・。


というわけで、作ることにしました(笑)

ぱっと見、豪華で時計に負けないようなケースを作ろうと思います!


材料はこちら。
①外側のレザー:以前小銭入れを作った際の余り。牛革のクロコ型押し。インパクトがあります。
②内側の布:ベルベット。ワインレッド。ゴージャス感たっぷり。
③低反発ウレタン:ただのスポンジだと柔らかすぎたり、弾力がありすぎたり・・・。低反発ウレタンなら時計の形で包んでくれるはず。
④裏打ち材:レザーの補強。0.5mm厚のハイポーレン。
⑤ファスナー:以前小銭入れを使ったエクセラシリーズ。ファスナー部が磨いてあります。


寸法は、縦:15cm、横:6cm、高さ4cm。けっこうしっかりした大きさ。でも許容範囲内に収まるようにしました。


というわけで、作り方は割愛(笑)

こんな感じになりました。


一見ペンケースみたいですね。

見た目はパンパンですが、中身は低反発ウレタンなので、かなり軽いです。


開いた図。

上下のウレタンに挟む形でホールドします。

低反発ウレタンなので、一見パンパンですが、ゆっくり閉じることでじんわり時計の形に馴染みながら閉まります。


取り出した図。

時計はゴム製スポンジを挟んであります。

ベルト部が圧着して傷が付くのを防ぐためです。このスポンジは適度に弾性があるものです。


秘密をチラリ(笑)

実はウレタン部と本体は接着も縫合もしていません・・・。

本当は縫合するはずだったのですが・・・予想以上に難しくて・・・。

でも実用上は問題ないし、ぱっと見気づく部分でもないのでこれでいこうか、と。


こんな感じです。

すでに数日使っていますが問題は何もありません。

時計以外でも使えそう・・・と言っても何を入れるのかは不明ですが・・・。

時計のバンドも自分で作ろうかとふと思いましたが、それはプロに任せることにしました(笑)


レザークラフトはこれでしばらくお休みかな-。


PENTAX SPの貼り革&フィルターケース

2010-09-22 11:02:44 | レザークラフト
愛用のPENTAX SP。

レトロな外観がお気に入りなのですが、ちょっと気になる部分も。

それが貼り革。貼ってあるのが合皮製の固い革なので、どうも持っていてもしっくりこない。


ということで、張り替えてみることにしました。

どうせ貼り替えるなら、ということで本革製にすることに。

そしてどうせ貼り替えるなら、ということでライカ風にすることにしました。


早速東急ハンズで革を購入してきました。

クロームなめしの黒の本革。シボ加工がしてあります。

以前のものと比べるとこんな感じ。

上が新しいもの、下が古いもの。

銀面がきれいですね。

A3サイズで800円。安いですねぇ。


もとの貼り革を、無水エタノールを含ませた綿棒を当てながらゆっくりとはがしていきます。

そして新しい革に当てて型を取り、裁断しました。

難しいのが円形の穴。ここはナイフで適当に。

本革は伸びるので、ある程度は貼り付けるときに調整できます。

そしてシート式の両面テープを貼って、本体に貼り付け。


こんな感じになりました。


いいです。やっぱりいいですね、本革の肌触りは。しっとりと手になじみます。

かんたんなのでみなさんもぜひ。

************************************************************************

普段カメラバッグを持って歩くことはないので、困るのがフィルターをどう持ち運ぶか。

そこでカメラショルダーストラップに取り付けられるフィルターケースを作ることにしました。

もちろん本革製で。レトロなカメラに本革は実に合うので。


簡単な構成で、簡単に作ろうと思います。

オイルレザーを裏地に、貼り革で余ったシボ加工のクロームなめし革を表地に使うことにしました。

縫製は自作ハンドミシン。丈夫になるように作りました。


こんな感じになりました。



使いやすいですね~。すぐに取り出せて、すぐにしまえる。

そんなに邪魔になりませんし。

フィルター数が増えるまではこれでいけそうです。