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楽しい人生!

日々の出来事

インドの神父様のもとで”ヨーガと祈りを体験。」

2017年10月08日 | 日記

 天気予報では、雨だと言っていたのに、まるで嘘のように

美しく晴れわたり、まるで神様が私たちの集いを祝福して

くださっているようでした。7名の参加でした。ヨーガは1時間半。

残りの30分は黙想です。部屋の真ん中にお花を飾り、3つの小さな器に

ろうそくを灯し、主をお呼びするのです。主は喜んで来てくださいます。

 何という平和で安らかで満たされた瞬間げしょう。生かされている喜びを

全身で感じます。アレックス神父様は、お優しく、おおらかで、一切無理強いは

なさいません。何でも本音でお話しできます。神父様に引き合わせてくださったのも

神の計らいだと思います。どなたでも大歓迎です。いつでも参加してください。

心よりお待ちしています。


玖波4丁目の納涼祭

2017年07月31日 | 日記

  7月29日、夕方6時半~8時半まで玖波4丁目で

 納涼祭があった。岩国から8名のバンドが呼ばれていた。

 そのバンドのギターリストと歌手は、私が行っている

 オーシャンの専属運転手だ。彼らに頼まれて、早くから

 楽しみにしていた。会場に向けて、夫と歩いていて私の

 従妹に出会った。ポテトチップスを揚げる係りだと言う。

  他の親しい人は、休みなく焼きそばを作っていた。

 バンドはプロなみなので、最高に盛り上がった。夫と私は

 これが最後と言う曲で、ジルバを踊った。私は誰と組むよりも

 夫と踊るのが一番好きだ。足元が土なので、踊りにくかったけれど。

                    

 


長束黙想の家(必須)

2017年07月09日 | 日記

  

  毎週火曜日午前9時半~11時半までヨガをまじえて、アレックス神父様のお話があり、時には分かち合いもあります。7月4日は台風の影響で参加者は6人でした。一人は呉から、二人は岩国から。シスターも参加。

分かち合い

 Aさん どしゃぶりなので、参加しようか迷った。「私が呼んだんだ」という

イエス様の声が聞こえた。来てよかった。色んな出来ごとに意味があると思う。

Bさん 洗礼を受けた時、聖なる喜びに満たされた。でもそれは長くは続かなかった。やがて気ずいた。私はずっと許されていたのだと。苦しい時出口を求めないで、ただひたすら神に任せて、待っていようと思う。

  Cさん 受洗2年目。聖書に「私のところに来なさい。休ませてあげよう」とあるので   休ませていただこうと思っています。            

  神父様 こどものころ、お説教の中で、本物のキリスト者になりなさいと言われた。そのことがいつまでも、忘れられない。

                 

                                右端 アレックス神父様

       心の安らぎを求めている方、いつでも歓迎いたします。長束の黙想の家を訪ねてみてください。

           731-0136 広島市安佐南区長束2丁目

            ☎ 082-239-0034

           メールアドレス valexsj@gmail.com                           

 

 

 



迷っています

2017年06月27日 | 日記

 

  ある団体の広報の責任者の仕事を30年続けてきました。

 好きなことだったので、私にとっては趣味のようなものでした。

 家で細かい作業を時間をかけてやっているのを見て、夫はやめて

 しまえとよく怒っていました。東京でインターネットの仕事を

 している娘は、「そんな内容で誰が読むの、もっとちゃんとした

 ものを作らなければ」と言っていました。そう言いながら認めて

 応援してくれていました。最近、団体のトップが変わりました。

  私を外したいのだろうと思うのですが、周りへの思惑があって

 止めろとは言いません。「やめます」と言ってしまえば、どんなに

 スッキリするでしょう。団体の中に支援者がいて、耐えて見ていて

 とエールを送ってくれるので、立ち往生をしています。

                   


マザーのような片柳神父様

2017年05月18日 | 日記

 

   片柳神父様はすでにたくさんの本を出版されています。

 「心のともしび」というカトリックの新聞に書かれているのを

  読んで心を打たれていました。1月22日に観音教会でお会い

  した時、カトリック岩国教会のために原稿をお願いしました。

  ご多忙にもかかわらず、気持ちよく引き受けて下さいました。

  3月末、岩国教会報をお送りしました。自筆でお礼状が届き

  ビックリしました。5月初め、ちょっとした物をお送りしました。

   神父様から私の名前を書いて、ご自分の著名入りの発行された

  ばかりのきれいな本が送られてきて、もっとビックリしました。

  こんな大きなお恵みをいただけるなんて!

   本の名前は「ほんとうの自分になるために」