2週間くらい前友達が子猫の里親を捜している。
ポスターを書いてくれと言って,やって来ました。
迷い猫で仕方なく玄関先で、餌だけ上げているという。
彼女のところには行き場のなくなった犬と猫がおり
病気のご主人を世話しながら、これ以上は無理だという。
困難な状況の中で、子猫に親身になれる友達に
頭が下がる思いだ。
８月28日の夕方電話が有り子猫の里親が見つかったと言う。
心優しい人がいてくれて神に感謝！
台風混じりの長～い雨でした。
8月はチヌが釣れる時期なのに1日に海に出たきり
どこにも出られず、毎日空を恨めしそうに眺めて
主人はウツウツと時間を抱きしめたり、やけを起こして
放り投げたりして、この１０日間を過ごしました。
昨日10日ぶりに海に行きました。お昼過ぎに
帰ってみるとまあまあ釣れていました。
でもそれからが大変でした。いつもお世話になる
パソコンの先生兼友達に昼から中10回は電話しました。
午後4時半には楽々園の友達に電話しました。留守電
になっていました。最後に岩国のプール友達に電話すると
この人もいません。もう諦めてパソコンをしていると
岩国の友が「なんの用？」と言ってコールバックしてきました。
ほっとして5時過ぎていたけれど、電車でお刺身と大きいのを
２匹持って行きました。おまけにお互いが左右の道をすれ違い
20分くらい気をもみ合い、どうにか会えましたが私は6時半に
やっと我が家に帰りました。 
７月２３日の水曜日、すごく暑い日の午後３時ころ
エホバの証人の女の人がふたり我が家を訪れました。
あまりに暑いので気の毒になってクーラーのきいている
私の部屋に上がっていただきました。主人は自分の
部屋にいたので現れないと思ったのが大間違い。
エホバの人を入れたので怒り狂いました。
私も少し前までエハバの人を嫌っていました。
断っても断ってもやってくる強引さが嫌でした。
でも最近考えが変わりました。同じ人間ではないか。
どっちが正しいとか誰にも言えないのではないか。
彼らの話に賛同する気は毛頭ありません。
私はカトリックですし。ともあれ夫と私の別居状態は
2週間の長きに及びました。友人に我が家は家庭内別居なの
と言っても信じないと言って鼻で笑われてしまいました。