cyori の冒険

Photo diary by cyori

おみやげ

2006-03-31 | こつこつ
先日妻がツアーで、四国へ行ってきた 帰って、そうそうに
(世界に一つしかないおみやげを買ってきた)と言うので

また、ホコリの餌食になってしまう物だろうと思い どれどれ
拝見、ふ~ん こりゃまた 繊細な造りの う~ン 置く場所がない

仕方がないので、メインテーブル(我が家には一つしかないけど)の上に
取り敢えず置いてみるか ぐらいにしか考えていなかったが

何故かちょっとした微風で、ゆらりゆらりと 回っている
中の人形と外のてまりが、動きが違うので見ていると

なかなか飽きさせない、しかし、どうやってこれを作ったのか?
たしか四国で買ったと言っていたが
作っているのは京都って書いてあるけど まあ、いいか

名前が、〔絹てまり〕と言う名前で、と言うことは絹で出来ているってことか
ふ~ん こんなの見たのは初めて、手の込んだ作りですわ。

               





雲の上は…

2006-03-30 | ぶつぶつ

2001年3月30日の天気は雪だった と TVが言っていたけど
3月後半に雪が降った記憶はないんだけど昨日のことも詳しく
覚えていないのに、5年前のことが記憶に在るわけ無いか(x。x)゜゜゜

とにかく春はちょっと足踏みか?
北陸の天気はどうして雨の日がこんなに多いのか

晴れた日と雨の日で、気分が行って来るほど違うのは
誰でも同じですよね…

こんな日は、すかーっと 晴れた青空が恋しい。

ここに咲いています

2006-03-29 | 
               だ~れも通らない道の脇に パ、パ、パ と
               何も言わなくとも、目が止まりましたよ!

               

               あ~ら。よっと!

               

見落とし

2006-03-24 | ぶつぶつ
県道につながる市道、今はほとんど山道でも舗装が進んでいるというのに
此処は、農道と一体になっているためか何故か、未だに昔のまんまの砂利道

ほんの300mほどだけが取り残されて、何十年前の姿で残っている
でも、これはこれで昔の思い出が形として残っている唯一の場所かも◎

そろそろ、此処を通る季節の始まりとなりました。

雲達の祭り

2006-03-22 | こつこつ
色んな雲が集まってきました
誰が号令をかけたのか

低い所の雲の集まりなのでかなり過激で
活気のある、雲祭り!

どんどん、形を変えて踊る踊る
しばらく眺めていると、勢い余って

頭からポタポタと水をかけられた
こりゃいかん!(O_o)WAO!!!

あれ?ホントの雨が降ってきた、退散、退散。


風の流れ

2006-03-21 | ぶつぶつ
ダム湖のほとり、さわさわと吹く風が水面に小さな波を立たす

もっと弱い風が、鏡面の水面に弧を描いて木や山の姿を細かく

切っていく、この水の底に残る道とその横に流れていた川

見えなくなって数ヶ月、まだ記憶に新しい…



am6時過ぎ

2006-03-20 | 太陽
普段はまだ寝ている時刻、目が覚めてしまったので
起きてブラインドをスルスルと上げて、今日最初に

目に入った外の景色、珍しくも何にもないけど
自分の家の中から見える朝日はなぜか気持ちが良い

幾つかの家の屋根と、電線がいつも邪魔するけど
見えないよりマシか、冬に比べて位置が少しずれた朝日

あれれ?寝ぼけてないと思うけど、太陽が4っつに見えるのは
誰のいたずらかな?