忘れられない豆腐の味

お盆に行った五箇山の帰り道

豆腐の看板がやけに多かった、豆腐大好きなので

絶対にGetして帰ろうと思い、幾つかの豆腐の看板を横目で見ながら通過

するとバックミラーに映った猫の看板！

猫に目が・狭い道を即、Ｕターン、この店に決定

１８０円だと思ったが、豆腐二丁買った、すると

店の人が（どちらまで、帰られるんですか？）と聞いてきたと思ったら

家まで冷たいように、冷凍のおからを、保冷剤代わりに豆腐の中に

入れてくれたのです

今流行のちょっと高い。。。。。豆腐よく食べるけど、此処の豆腐の味は

旨い！そんな味はいっぱいあるけど、此処のは違う

これぞ豆腐！！と言う味、水が良いんだね（作り方も）

昼に、冷や奴を食べながら思い出す

あ～また食べたい、あの豆腐…

で、冷凍雪花菜は、もちろん食べました、絶品（昔の良い味が出ていた）

あの豆腐を買いに、また行きそう

猫豆腐の看板の有る店へ。

陰影

水中を自由に泳ぎ回る光

かと、思わせるほどコントラストが効いた空

強い太陽光線を雲が遮る

出来上がった空は

ワンちゃん現る

突然ですが我が家に一匹のワンちゃんが登場しました

プロフイール

名前　　silky　♂
誕生日　２００６．５．２６
犬種　　ミニチュア．シュナウザー
カラー　ソルト＆ペッパー

今日で三日目

初日、初めての犬、子犬、気の使いすぎで、くたくた、おまけに
深夜に遠吠え１０回！この先【大変】の文字が頭一杯に

二日目、夜は一度も泣かず一安心
よ～くなめまくります、回りから（甘やかすな！）って言われますが

今のところ、主導権はこっちに有るはず
二日目、三日目と日が過ぎ、だいぶ落ち着いてきた見たい、いや、

しっかり甘えている、大きな耳を広げて寝ている姿は、あれ！ウサギ？
と錯覚しそうになってしまうことも

ゲージから出して、目を離したすきに３回、やられました、シッコ！
何故か憎めない奴、始まったばかりの

M　シュナウザーとの同居生活、少しずつ紹介します。

此処に稲穂あり！

稲穂の臭いって嗅いだこと、ありますか～？

近くに寄っても臭いません、たぶん

ところが、茎を切るとあの独特の香りがしてきます

これは、独断と偏見です

稲を刈っていると臭ってくる

あの臭い

物心が付いた頃から記憶に張り付いている臭い

自分の中の思い出がこの臭いと共に

蘇る時。

1つの答え

例えばの話

橋を渡っていてor車窓から

真っ赤な太陽「夕日」が見えたとする

何分でもいい、それをゆるす時間があれば

何気なく見るのではないだろうか、もし

同じ場所で雨が降っていたら、まずは見ないだろう

見えない太陽に向かっては，

その時思うことは過去の事、それとも未来？

一日の終わりに現れる夕日は

過去を忘れさせてくれる　いい事も悪い事も、みんな

だまって見つめる夕日には

心のやじろべえを静止させてくれる

そんな力をもらえる…気がする

実際、殆どの場合　何も考えていないことの方が多いけど。

回廊

いよいよ米の収穫時期の始まりが…
コシヒカリは来月にならないと刈らないけど

転作用に植えた違う品種の米が少しばかり有るので
今日から稲刈りの準備にセッセと

毎年この時期になると待ったなしの
天候との勝負　スゥッ(ーoー)ｖ゜゜゜

一年、色んな事があるけど今年もまた同じ事を
している自分が此処にいる　あ～あ

進歩が無いような気がするけど←(x_x)ー
無事に一年、一回りして此処にこうして居られる訳だし

いい事もいっぱい有ったし、良しとしとくか
気づいた所が出発点！

此処から一年また、無事に回ってこれますように　〝願〟

秋に向かってシフトチェンジ

畑で直接太陽の光を受けて、幾つものトマトが実った　うんうん、よく食べた

まだぶら下がってはいるけど茎はもう、夏の終わりを感じる　枯れてしまうのか

夕方に吹く風もやっと温度が下がった　ふぅ～

気づけば、日差しも少しは力を弱めた見たいだし　まあまあね！

太陽の沈む方角も幾分秋モードに修正し出した　あれっいつの間に。

貴方へのmessage

自由に想像してみて下さい(@_@)花火より！

　　　　　　　　

蜂蜜。。。

　　　　　　　　

ノーコメント？。。

　　　　　　　　　　　　　　　

ソーダ水。。。

　　　　　　　　

苺ミルク。。。

　　　　　　　　

フルーツ。。。

　　　　　　　　

誕生。。。



最後は貴方へのプレゼントです。

ドッカ～ン！

やっと行けたよ～、今年一番近くでの花火大会
風が無くて…煙がじゃま！
最初はなかなか、旨いところを捕らえることが出来なかったけど
徐々にテンションが上がって　ドッカ～ン！





と３連発、赤がない？やば(^_^;




仕方がない、このまま今回はクールな花火で、暑い夜に　ドッカ～ン

足音

コツ、コツ、コツ、コツ　…　…

足音は世界に二つと同じ音はないだろう



　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　


足音にその日の、その人の、気分が現れている

意外に隠しようがない音かも知れない

聞き耳を立てて聞いて見れば

新しい発見がそこにある。