思い出しますか

覚えていますか？
もちろんですよね、

このコーナー、ダートなら思い出すって
そうそう
今は舗装されちゃって

次の右ヘアピンへつづく緩い左コーナー
あのとき乗っていた非力なKP61だとスピードがやっと乗ってくるコーナー

もう少し下のコーナーでは同じKP61に乗る誰かさんが突っ込んだね！
もっと上の左コーナーではあのトレノが墜落…
そして一つ向こうの峠の下り左コーナー、、

忘れもしないcyori自身が谷へ向かってゴロン仰向けで停止！
みんな下から探しに来た光景は今もはっきり覚えているよ

でも、だれも大きな怪我をしなかったね
谷を見下ろしていて、ここのコーナーを見つけて

ふと　過去を探る。

炎

暖かいですよ、たき火の暖かさを忘れかけてはしませんか
あの暖炉のような暖かさを…。

お世話になっています～

長い間ほったらかしにしていてごめんなさい！

１本のツルが切れないでどこかのツルに絡み合って
たどればまた、元に戻ってこれた
戻ってみるとなんだか様子が変わっているぞ！！

たまにこちらにも顔を出してみるかな
なんて　そんな器用なまねは出来るはずもなく

でも気分がいい時には更新してゆきます

秋の便り

この便りが届く頃にはもう、秋が終わっているかも知れませんね

また在るところでは、やっと秋らしくなったよ！っと

秋なのに、秋をあまり感じられないままの日々を過ごしております

どうぞ、お体に気をつけて、

今から秋を迎える皆さんへ

そして、今から冬を迎える皆さんへ

たまに覘かせる暖かい日差しが心地よいです。



最後に指でポチッっと応援してね～！→　ありがとうございました。

素敵な夢を

思い描いていたものを見つけた

形も名前も解らないもの…

お金では絶対に買えないもの

そんな素敵なものを、

見つけた夢　見て下さい。




応援してね(^。=) ポチッ→　ぱわーあっぷ　ありがとうございました。

遠くへ ２

ここは日本海、海の上を風に流されてハングルや漢字オンリーで書かれた漂流物が流れ着く
感情表現の上手い国の人達、その中の誰かがびんに自分の気持ちを詰め込んで流しているかも…

何十年前に誰かの手を離れた透明のびん　今、誰かが拾って現在の空気と入れ替える時
そんな出来事が本当に起こっているかも知れない、受けとった人に送る宛先のない　Letter。

遠くへ

僕の耳元を駆け抜けた風

そちらに届く頃にはどんな風に変わっている事でしょうか

僕が聞こえた音と同じ音が聞けたら　良いのですが。

みちばた

母校の小学校は新しく建て替えられ、そこへと続く道も様子を変え

年月と共に何もかもが変わった


明日のことなど、どうでも良かった

今日のこれから、何をして遊ぶか　そんな事しか考えていなかった

小学生の小坊主の頃

大人になるにつれ、常に明日のことを考えるように成っている

今日の事は？

あまりにも早く過ぎ去る一日なんてどうでも良いのか？


道ばたに咲く秋桜、色づいた稲穂、

何にも変わらないで居るその姿に想う、小坊主の頃の長かった一日の時間を

もらいに行こうか。

問いかけ

貴方はだれですか？

そう言う貴方は？

私は名前も形も何時も変わるので…

でも貴方にはちゃんとした名前と形が有りますね

いえ、それはある一定の年月だけですよ

だから貴方と同じなんです

そんな事はない、名前と形がある間は生きて居るんです

たとえ、それらが消えても誰かの心に。

Root ２９２

道と景色を追い続ける目

運転に集中しているようで過去の記憶をたどる脳

ここだ！ここで止まれ！

ウインカーレバーを右へ

一気に下るにはもったいなさすぎる景色が続く

久しぶり　Root　２９２。