cyori の冒険

Photo diary by cyori

一筋の光

2010-03-01 | 
そんな光が心を温めてくれる

来て良かった 

と、

思うひととき。

FOGLIGHT

2007-10-30 | 

日の出前の海岸にぽつんぽつんと人影が
そう、魚釣りの人
先日、フィールドテスター〇〇〇と言う人に出くわした

この人の釣りのやり方はポイント周辺に餌を投げ入れ
そこを目がけて釣り上げるという、今まで知る限りの釣り方とちょっと変わっていた
(釣り方に関しては、あまり詳しくないので?)

そんなことより、釣る時間はものの10分ぐらいの勝負をしているように思えた
見ている間に30㎝ぐらいのイシダイが釣り竿を大きくしならせていた
上手いもんだ!

確か前にもこの人を見かけた時、やっぱり何かを釣り上げている時だった
しかし?フィールドテスターって何をする人(釣り人には違いないけど)
今度、会ったら詳しく聞いてみようっと。

前置きはこのぐらいにして、こんな海を近くで見たのは
始めて、
この季節に早起きなんて、まず、無かったから
沖までず~と霧、霧、霧で

思わず やったぁ~!



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表情

2007-08-04 | 

毎日同じ海を見ているけど、毎日違うんだな~
自分の顔も毎日違っていってるんだろうな~

気にしない 気にしない
海を見て ふっと思っただけ。

暮れゆく時間

2007-07-30 | 

いつもの夕日を見る特等席にて、梅雨空を忘れさせてくれるような夕日
見た目は確かにそうだったが相変わらずの湿度はTシャツを湿らせたままに



この場に居てこんな夕日と遭遇した時、ふと!回りを見渡すと
そこに居合わせた数人の人はカメラ携帯を取りだし、この景色を一瞬にして

お持ち帰り、そんな便利な携帯電話
もう少しすればデジカメの性能を持つようになるんだろうなぁ~


SKY BLUE

2007-07-20 | 

青い海に憧れても、そうやすやすとは見させてくれない

まだ、人の動きが始まらないこんな時間

空気までが綺麗に感じる、だからか…?

空の青がダイレクトに届いた気がした。

海の詩

2007-07-02 | 



太古の昔から同じ海を見つめる人が居る

自分の何万人といる祖先も見たであろう

そして今 自分が見つめている

海に向かって…





無言の声をテレパシーのように

その数は自分が生きる日数を遥かに超えて未来へ続いている

みんな聞こえている

それが海






荒れ狂った海は 叫ぶ

ぎらぎら太陽を反射して 青春を

雷に打たれ どん底へ

音も立てず 静寂に

青い色は 成功へ

それは太古の昔から全てを聞き入れているから

海は何でも 知っている。













少女へ

2007-06-27 | 


この日ここで遊んだ事を、何時までも忘れないで欲しい!





姉弟、そして仕事帰りのお父さん、渚で仲良く
そんな光景を見ると未来への安堵感を感じる事が出来る

少女盗み撮りじゃありませんよ!、一緒に来ていたお父さんの顔を覗き込むと
何だ!同じ町内の知り合いじゃないですか(子どもの写真撮らせて貰って良いかな)

子どもにレンズを向けると、おっと!と自分の姿を隠す父
(いやいや、そのままで と思うけれど)
リクエスト無しの自然体が良いんだけど、、、はい カシャ。