左の黒っぽい子が華恋です…
梅雨明けの暑い太陽を避け、朝の散歩のスタートはam5:00~6:00の間
30分ほど歩いて終点の防波堤に登ってしばらく歩くと チリンチリンとベルの音
自転車でやって来たママ、(silkyに華恋!)と下から叫んだ
しっぽをプルプルとふると体制はそっちの方へ
まずはsilkyのリードを先に放す、階段を下りて姿が見えなくなった頃に
今度は華恋を放す
しかし華恋は真っ直ぐ走って防波堤の端っこに と思った瞬間
姿が消えた(飛んだ?) まさか まさか
下からは何も聞こえない
駆けて下をのぞき込んだ、下にいたママは呆然!
華恋はママの周りを嬉しそうに駆け回っている のだから大丈夫?
信じられない事が起こった
3㍍はある高さからポ~ン、しかもコンクリートの上
後でどうのようにして飛んだのか聞くと
まず側面の壁に後ろ足を着地させその次に地面にポンと降りたそうな
お前は猫か!
やっぱり以前、飼っていた猫の生まれ変わりかも
しかし何ともなかった事にホッ!
行きたい気持ちがそんなアクロバットのような行動に か、
言葉では伝わりにくい高さと情景でしょうね~
今度、写真撮っておきます。