風に吹かれて
緑が揺れる
風に沿って流れる緑
何処か遠くに
おいでよ と
誘われているようだ。
雨降る前ぶれを予想させる光だったのか
昨晩の月
最初は、不気味と思わせる光に思えたが
よくよく見ると
今、誕生したばかりの真珠？
またまた、よく見ると
結構 明るいじゃないか
雲に隠れて
また暗くなるまでに
真珠に向かって願いを。
いよいよ米の収穫時期の始まりが…
コシヒカリは来月にならないと刈らないけど
転作用に植えた違う品種の米が少しばかり有るので
今日から稲刈りの準備にセッセと
毎年この時期になると待ったなしの
天候との勝負 スゥッ(ーoー)ｖ゜゜゜
一年、色んな事があるけど今年もまた同じ事を
している自分が此処にいる あ～あ
進歩が無いような気がするけど←(x_x)ー
無事に一年、一回りして此処にこうして居られる訳だし
いい事もいっぱい有ったし、良しとしとくか
気づいた所が出発点！
此処から一年また、無事に回ってこれますように 〝願〟
コツ、コツ、コツ、コツ … …
足音は世界に二つと同じ音はないだろう
足音にその日の、その人の、気分が現れている
意外に隠しようがない音かも知れない
聞き耳を立てて聞いて見れば
新しい発見がそこにある。
足音は世界に二つと同じ音はないだろう
足音にその日の、その人の、気分が現れている
意外に隠しようがない音かも知れない
聞き耳を立てて聞いて見れば
新しい発見がそこにある。
(にゃにゃ! あやしいやつだにゃ～）
猫、発見！逃げるのか？逃げるだろうな～
(なんかようでもあるのにゃ？おまえなんか、しらんにゃ）
こっちにおいで、ゆっくりゆっくり近づいて見るかな
(くる？くるな～このばしょがきもちよかったのににゃ）
な～にもシナイから仲良くしょ！
(そんにゃに かんたんに こころをゆるせるわけないにょ）
もう少し近づいて見るか、大丈夫かな？
(にゃ～ なゃんかにげられない これって かなしばりかにゃ？）
逃げない、タッチ出来そう、よし、ここは一気にきめよう
(うにゃ？にゃんだにゃんだ、にゃにをしたにゃ）
(もう ええにゃ あんたは わるいやつじゃないようだし）
タッチ！こちょこちょ～
(ふあ～）
指入れようかな、ハハ、安心モードだね
また、遊んでね＾＾
(べー うまいさかなでも もってきたらいいだにゃ）
三年ぶりに猫の毛並みに触れた、ぬくもりも感じた…
次の日同じ場所に行って見たけど、この猫ちゃんには会えなかった。
ドックン ドックン ドックン
脈拍はいつもの２段階上を波打つ
この坂を登ったら…
お～し！最高のタイミング
一気にキメ 〔あのー海きれい だね！〕
何を言い出すかと思えば、勝手に口が！
そうじゃないだろう(-.-#)
こんな純情な会話をしていた事もあったかも ハハ
でも、その時はこんな場所でどうのこうの言うほど
ロマンチストじゃ無かった(*^^*ゞ。
5時半ごろなのか？たぶん
まだ寝てないと、起きる時間ではない
と、思いつつエアコンのスイッチが入って間もないのか
東向きの窓は夏場は、日が昇り出すと室温が上がり出すのでいかん！
寝苦しいので目を半分だけあけると…明るい？…そうだ！
朝日はどうだろうか？
何故かカメラを持ってブラインドを少し明けると
おお！朝日だ朝日
しかし、やけに電線が多くなったもんだ
ブツブツ
どんな風に撮れたか起きてからのお楽しみ( ^.^)( -.-)( _ _)
もう一度、睡眠モードへ切り替え。
