穏やかな日々

泣き笑いの人生を二羽の文鳥(CyiCyi&Mi~)と共に・・・山あり谷あり、それでも日は昇る~いつも笑っていたい。

生命はつながれて

2014-03-24 20:20:10 | 暮らし

Sp1130301今日は暖かくて助かりました。真冬のコート類はクリーニングに出してもOKって、天気予報のお姉さんが言ってました。これからは薄着のスプリングコートか、ヤッケみたいなんでいけますね。いよいよ、春めいてきました。こんなに、身体が楽になるとはね~冷たい風に立ち向かうのは疲れますね。いい気候っていうのは大事ですね~若いころは、そんなこと感じることもなっかたのに、不思議な体感やわ~今までボォーっと暮らしてたからな~(天然)

さて、3月も最終週にきて、先月の厳寒2月に亡くなられた知らせを2~3伺って、元気な者でも応えてるんやから、疾患持ってたら生死を分けるのを実感です。やっと、春の気配を感じる今に、お悔みのお便りにお供えと辛いことですわ。この1か月の気候の差に・・・無常を感じますね。また、私の同級生は子供さんのご結婚と、ご出産ラッシュでね。当時の適齢期でご結婚の皆さまは、親にしてもらった事と同じことを、子供にしてるから・・・順繰り、人の常の幸せって、こうゆうことなんやな~ってね。親からもらった愛情をそのまま、子孫に~ですね。ある方が亡くなる前のお母様に「十分、親孝行できなかったね」と言ったら、「親への思いは子供に返せばいいんだよ」と言ってくれたのを忘れない。と仰ってました。こんな話も、化石なんてことになるんでしょうかね。私たち世代で介護なんてゆうのも終わりかな~なんてね。どんどん、家族の形が変わっていってるから・・・昔話に出てくるような「恩返し」 なんてゆうのも死語になるかもね。cyicyikatsuko

コメント
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