今日は劇団四季、ライオンキングを鑑賞に行ってきました。15周年に及ぶロングラン 日本通算公演回数9000回突破して、16周年1万回に向けて歩み続けてるとか・・・いやぁ~誘ってもらわないと、なかなかね~観る機会もなくて・・・ホントにいい機会でした。私の場合はストーリーは、さて置き・・・生の舞台の素晴らしさ、そこに尽きてね~歌に踊り、舞台装置に舞台衣装、音楽に音響すべてが一流ですよね。出演者の方々がイキイキと、楽しそうでね~光ってました。ミュージカルっていう夢食べて生活できるって、なんて素敵なことでしょう。いいなぁ~~羨ましい限り・・・観てるこっちまで元気もらえましたわ~スタンディングオベーションが鳴りやまず、幕がなんど上がったり下がったりしたことか、観客の皆さんは大満足でね~えらいもんですね。
これが、アメリカで大ヒットしたディズニー映画「ライオンキング」 を天才舞台芸術家 ジュリー・テイモアって人が、素晴らしいミュージカルへと演出して生まれ変わったものらしいです。そのコピーがちょっと悲しいですが・・・ハハハ 映画よりもミュージカルの生の方が、迫力あるかもしれませんね。出演者の迫力が伝わってくるから・・・久しぶりの気分転換にリフレッシュできて、よかったですわ~さぁ~明日から頑張ろう。cyicyikatsuko