昨日午後は仕事で出社でした。
出社といっても、システム移行作業なので、営業は立ち会うだけで、問題が発生しない限り出番はなく、暇なのです。
で、3冊本を読みました。
どれも大変読みやすい本でした。
「ビジネスマンのための「発見力」養成講座」小宮一慶 著(ディスカバー携書)
「ビジネスマンのための「数字力」養成講座」小宮一慶 著(ディスカバー携書)
「決算書がスラスラわかる財務3表一体理解法」國貞克則 著(朝日新書)
「発見力」は、仮説検証を行う大切さ、それには気付きが必要で、そのためには幅広く関心を持つことが大切だと訴えていました。
「数字力」の方は、物事を捉えるには、出来るだけ数字で捉えることが大事で、分からなくても推測しながらでも捉えましょうという内容でした。
考え方は、仕事ですぐにも使える考え方です。
本自体も薄い(150ページくらい)なので、暇な時でも読めます。
「財務3表一体理解法」は、これは、分かりやすいです。
貸借対照表(BS)、損益計算書(PL)、キャッシュフロー計算書(CS)の関連性や見方を、初心者でも分かりく書いていました。
結局、3冊とも読み終わり、作業も無事に終わりました。
来週は、スプリングフォーラムです。楽しみです。
出社といっても、システム移行作業なので、営業は立ち会うだけで、問題が発生しない限り出番はなく、暇なのです。
で、3冊本を読みました。
どれも大変読みやすい本でした。
「ビジネスマンのための「発見力」養成講座」小宮一慶 著(ディスカバー携書)
「ビジネスマンのための「数字力」養成講座」小宮一慶 著(ディスカバー携書)
「決算書がスラスラわかる財務3表一体理解法」國貞克則 著(朝日新書)
「発見力」は、仮説検証を行う大切さ、それには気付きが必要で、そのためには幅広く関心を持つことが大切だと訴えていました。
「数字力」の方は、物事を捉えるには、出来るだけ数字で捉えることが大事で、分からなくても推測しながらでも捉えましょうという内容でした。
考え方は、仕事ですぐにも使える考え方です。
本自体も薄い(150ページくらい)なので、暇な時でも読めます。
「財務3表一体理解法」は、これは、分かりやすいです。
貸借対照表(BS)、損益計算書(PL)、キャッシュフロー計算書(CS)の関連性や見方を、初心者でも分かりく書いていました。
結局、3冊とも読み終わり、作業も無事に終わりました。
来週は、スプリングフォーラムです。楽しみです。