まずは「伊400」とはwikiをご覧下さいハワイ・オアフ島沖の海底で、旧日本軍の大型潜水艦「伊400」が発見された。3機の特殊攻撃機「晴嵐」を搭載することができ、潜水空母(せんすいくうぼ)のニックネームでも知られている。全長120メートルと、第二次世界大戦中に就航した潜水艦の中でも最大の巨大潜水艦の全貌が明らかになった 原子力潜水艦が建造されるまでは世界最大級だった「伊400」で、第2次大戦の終結直後に米軍が押収、高度の技術がソ連の手に渡るのを警戒し、破壊して沈めた。伊400は全長約120メートルで翼を折り畳んだ攻撃機を3機搭載できた。給油無しで地球を1周半連続航行する能力があったとされ、旧日本軍は当時米国が管理していたパナマ運河などへの攻撃に使うことを検討したとみられている。と、いろいろなニュースを拾い読みしてみました実際には8月には見つかていたみたいですね米軍が警戒するほどの凄い技術を当時持っていたんですね流石です