クロイドンノース

メルボルン郊外のクロイドンノースでの主婦の生活。
息子の言語発達遅滞のことやクロッシェの記録も。

2016年08月24日 | 日記

6月、38歳になりました。
息子がしっかりとプレゼントの箱に数字を書いてくれて、
サバよんだり「忘れた」とか言えなくなりました。

プレゼントは、箱そのものっぽかったしね。
中にはちょっとしたお絵かきが入ってたんだけど、「え?これだけ?」みたいな。
普段学校で友達と色んな地図や迷路を描いてくる息子LH。
色んなモンスターや生き物、罠や宝物が描いてあって、すごく凝ってるんです。
でも私にくれた迷路の絵は小さな四角が描いてあって、その中に小さな丸や線があっただけ。

すごく嬉しかったフリをするのも大変だったくらい努力の跡がなかったよ、息子!

そしてGからのプレゼントは毎年恒例、昇屋さんでディナー。

刺身の盛り合わせ


うなぎと天ぷら


唐揚げと照り焼きチキン


デザート

おいしかった!
デザートが一番印象に残ってます。



そして、印象に残ったといえば、これ↓

(ドアの影から撮影…)

特に誕生日プレゼントというわけではなかったけど、誕生月だったし、
5月にGが仕事の付き合いや遊びで午前様があまりにも多かったのでゴメンの意味もあって、
中古ですが、念願のピアノを買ってくれました。
ヤマハのU3です。

子供の頃はずっとピアノをやってた私。
実家で使ってたのはローランドのデジタルピアノで、今我が家にあるのはヤマハのデジタルピアノ。
ですが、ずーっとアコースティックのピアノを家で好きな時に弾くのが夢でした。
ピアノ科のある高校に行くこともちょっと目指した時期もあったけど、お金と才能がないので大反対されました。
結果良かったのかもだけど、ピアノが好きなのは今も変わりないので、感無量です。

Gにとっては「飲みすぎるとイタイ」という話ですね。



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