クロイドンノース

メルボルン郊外のクロイドンノースでの主婦の生活。
息子の言語発達遅滞のことやクロッシェの記録も。

近所で事故がありました

2016年09月28日 | 日記

うちから2軒先の家のガレージに猛スピードで坂を下ってきた車が突っ込みました。

LHのお友達が放課後遊びに来てて、
その子のママさんがお迎えに来た夕方6時頃のことでした。

ドカーンドカーンドカーンとものすごい音がしました。

ガレージは全壊で、駐車してあった車もぺっちゃんこ。
あのお家、2階を増築したばっかりなのに…。

運転手はかすり傷だけで、住人も家の中にいましたがみんな無事だとのことで
良かったです。

その日の晩も次の日も野次馬とTV局の人達でいっぱい。

事故の次の日の午後には少し収まったかなとうちから覗いてた私。
この数日間はこのストリートに犬の散歩をしに来る人が多かったです^^;

こんな衝撃的な事故がこんな静かな住宅街で…と思ったけど、
実はこのお隣のクロイドンヒルズではよく事故がありますね~。

私も気を付けなければと思うと同時に、
もっと車の運転が嫌になりました。

ヘラルドサンの記事(リンクは将来消える可能性あり)にニュースの動画もあります。
うちの屋根が少しだけ写ってます…。


と、この日記を書いていたら、ご近所の人が嘆願書にサインしてほしいと回ってきてくれました。
市役所にこのストリートのより良い安全性を求めるためのものです。
うちのGはこの道路を閉鎖してほしいって言うけど、それは無理でしょうね^^;
せめて、もっと道路標識を増やすとか、スピードバンプを設置するとか、
みんなスピードを落としてくれるようにしてほしいです。


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ワイングラスチャーム

2016年09月21日 | 日記

ワイングラスチャームを作ってみました。


お客さんがたくさん来た時に「これ私のグラスだったっけ?」という混乱を防止するためのモノです。



作ったとは言っても、アクセサリー作りなどに使うチャームをリングにつけただけ。



手芸のウェブサイトで普通のリングをペンチで曲げて作るのを見て、簡単にできそうだったのでやってみようと思ったのです。
早速手芸屋さんへ行ったら、ワイングラスチャーム用のリングがちゃんとありました。

なので、気に入ったチャームをリングに通して出来上がり。超簡単にできました。

以上・・・。


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週末は市内で

2016年09月14日 | 日記

LHが毎週日曜日にメル市内の日本語教室に通っていたので、
待っている間とか、授業が終わってから市内でブラブラする機会がたくさんありました。

上の写真は市内のターゲットで見つけたツムツム。
暇な時にツムツムで遊びますが、私が本当にはまっているゲームはCookie Jamです。^^;

Gも実は日本語教室に通っていました。
Gの授業が終わるまで
LHと暇つぶしにDymocksというCollins stの本屋さんを冷やかした後、
その本屋さんのカフェでお茶とキンドルのコンボ。
LHはジュース。

無料WiFiにしてほしい…。
東京に比べるとメルはそういうとこが少ないけど
Telstraという電話会社だったら市内はホットスポット多いんですよね。



Swanston Stのゲーム屋さんのデモで遊ぶLH。
大きな画面では英語版妖怪ウォッチのゲームの宣伝。


Bourke stのうどん屋さん。スタッフも日本人。
ここでもよくブランチしました。


今年の2月にさかのぼりますが、中華新年。





パラマウントというビルの入り口で獅子舞を待つ人。
レタスがぶら下がってるのが見えるかな?

爆竹、すごかったです^^


これは別の日。
遠くから見ると何かタウンホールに引っかかって/ぶら下がって/登っているように見えます。


お猿さんのオブジェでしたが、結局何のためかは調べずに素通りだった私とLH^^;
メルの街はイベントいっぱい。


7月の日本旅行以来、LHは日本語教室には戻っていないので、私達もCityで過ごす時間もうんと減りました。
 日本語教室は少人数で良かったのですが、本人があんまり楽しんでいないようだったし、
結局半年ほど通ったのに、平仮名もいくつ書けるのかな?という状態。
うーん、やっぱり普通の授業では言語障害の子に第2言語を教えるのには限界があるようにも思いました。
週1回1時間じゃ足りないし。
機会を見てボチボチ私が教えるかな…。

Gも今仕事が忙しいので日本語はお休み中ですが、
このままフェードアウトしてほしいです。
宿題に付き合わされるのがうざいし、発音がヘタクソすぎるし、カタカナを覚えないし、
が、は、を、に、などもほとんど理解できていないし、前途多難。
流暢にしゃべれるようにはなれないのは分かってるんだから、
この日本語学習に費やす時間と気力を息子の英語の発達に向けてくれると有り難いのですが!






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ヤラバレーのウォーバートン

2016年09月07日 | 日記

また後追い日記です。3月頃かな。
家族3人でヤラバレーにあるウォーバートンという小さな町へ行ってきました。

お目当てはRiverview Cafe and Wine Barというカフェ。



天気も良かったし、店内より外席のほうが賑わっていました。


ブドウがなっていて、いい香り。


バルコニー席からの眺め。
ここからはあいにく河は見えませんでしたが、空気が良くて気持ちよかったです。

  
ウェイトレスさんが「全部は無理かもねー^^」と言い残して置いていったピザ、
LHは一切れ残しただけでした。
Gは目玉焼きとか色々積まれたバーガー。


私はポテト入りクラムチャウダー。
とってもおいしかったけど、量が多すぎて食べきれませんでした。

その後、「どこも一緒だ」と吐き捨てメインストリートを素通りする気のク☆ジジイなG。
強引に雑貨・お土産屋さんに寄って手作り石鹸や珍しいソースなどをゲット。

素敵なお菓子がショーウィンドウに所狭しと置かれた
ウォーバートンズキャンディエンポリアムには家族3人でドヤドヤ。

色々買いましたが、「あ、写真撮っておこう」と思った時には
もうこのリコリスをチョコでコーティングしたお菓子くらいしか残っていませんでした。
Gの好物ですが、私は大嫌い!


あと、これ↓は絶対買いでしょ!

「男の風邪に効く」ミント!
日本ではあまり聞かないのですが、
こちらでは男性のほうがちょっとの風邪で大騒ぎするとよくジョークのネタになります。
うちのGも「死にそう」の連発で、家族で同じ風邪の症状でも「自分が一番ひどくやられた」など大騒ぎ!
「自分が一番つらい」とあまりにもうるさかった時があったので、
私は「うるさいから同情できない!」とバッサリ突き放したことがありました。
それ以来、控えめになりましたが(笑、
あんまりキャーキャーうるさい時はこのミントを見せるとまた控えめにに戻ります。

ウォーバートンは19世紀後半まで金鉱の町だったそうです。
今では観光地で、素敵なB&Bが点在しています。
歴史に関したものをもっと色々見たかったのですが、LHももう帰りたいと言い出したので2対1で私の負け。
ヤラバレー探索は1人か、友人と一緒に行ったほうがいいですね!


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ボックス席で豪州オープンテニス

2016年09月02日 | 日記

1月後半の話ですが、豪オープンテニスに行ってきました。

以前、無料でチケットをもらったことがあって、
ママさん友達と行ったことがあるだけのオーストラリアンオープンテニス。
メルボルン在歴も長くなるけど、しかもテニス好きなのに、後にも先にもテニス観戦はあの時だけ。
楽しかったけど、また無料チケットでもないかぎり、
現地のTV局がばっちり放送してくれるから家で見てるだけでいいやって感じです。

そしたらなんと、またただで観戦できることになり行ってきました。
今回はGの接待のお付き合いで、初めてのボックス席でした!

肉や魚そしてベジタリアンの食事やデザートがバイキング形式であって、
部屋付きのウェイトレスさんがワインやシャンペンをついでくれました。
部屋にワイン冷蔵庫があって完璧。
ホットドリンクもコーヒー、紅茶、ハーブティーまで各種そろってました。

もうこんなテニス観戦の仕方を経験したら
普通の席が嫌になってしまう!

男子と女子の試合を一つずつ見ました。


写真では遠く見えるけど、ちゃんとボールまではっきり見えました。
ホストの方が、話し声がうるさいかなと思ったら防音のガラスを閉めてくれ、
みんな試合を見てる時は開けておくという感じでした。
今回の接待のホストの弁護士さん夫婦は同年代でとっても気さくでいい人達。
敬虔なキリスト教徒でもあります。
クリスマス休暇はカンボジアでチャリティーをしてきた話を聞きました。

その話を聞いたのは試合の合間。

試合がまた始まると奥さんが私の休暇はと聞いてくれたのですが、
試合を見たくて見たくて、でも無視できない、みたいな。


マカロン♪ とブルーベリーチーズケーキだったかな。

途中で会場の屋外のほうも見て回ってきました。
ビアガーデン風で、(うちのGとか)楽しめる人は楽しめそうですね。
日陰がないので日焼けに注意ですが、大型扇風機がたくさん回ってました。

なんにせよ、とっても楽しかったです。
ボックス席ならまた行きたい!
もうないだろうな(笑

この日は息子LHはおうちでベビーシッターさんとお留守番でした。
またまた今回もGの両親がLHのお守り拒否。
母上のほうは「友達と約束がある」という理由で、
父上のほうは「連れ合いが一緒にこれないから」という理由。
へー、孫の面倒を優先してくれないんだーって、今回もギャフン!

でももうこんなのは予測範囲内。ネットでベビーシッターを探してあった私。
早速メッセージのやり取りをして、5分で決まり。
かわいい大学生の女の子に来てもらいました。
ピザ代と緊急時のお金と連絡先を預けておいて、
"Good luck!"
と言って出かけるだけで良かったです。
幸運を祈るのは、LHのゲームトークに5時間は突き合わせられるから…。
Sorryと言っといたほうが良かったかも

シッター探しに利用したウェブサイトはクレジットカード承認でメンバー制。
最低参加費用の3か月分の会費を$98くらい払いました。
シッター代には5時間で$100くらい払ったので、全部で$200と高くつきましたが
しょうがないです。

日本では「資格のない」シッターさんを雇うことで起こった恐ろしい事件が取り上げられていましたが、
私はこちらで見知らぬシッターさんを雇うことにあまり抵抗はありませんでした。

こちらのサイトではだいたいシッター希望者のことをなるべくよく知るための情報が載っています。
自己紹介の文、学歴や経験や保育系の資格の有無、
犯罪歴無し証明、子供関係の仕事に就く許可の有無、ファーストエイドの資格はあるか、
タバコは吸わない、運転免許の有無など確認することができ、
面接の際に履歴書やその他の書類を提示してもらうことができます。

自己紹介の文を読んで、あれこれやかましいことを言いそうな元保育園の先生とか
ナニー(乳母?)とかで、
私より年上の女性はやめときました。

頼んでもないアドバイスをもらうのが嫌いなんです。
LHも、あれしなさい、これしなさいと言われるとスイッチオフ状態になるし。

反対に、LHのクラスメートのママさんが雇ったシッターさんは、
まさしくそういう経験豊富なお母さん/先生タイプの人でした。
若い子じゃ緊急時に頼りにならないだろうし、
子供3人ともきちんと工作とかアクティビティを考えてくれる人じゃないと嫌だと。
3人面接をしたそうです。

シッターさんを雇って色んな意味でうまくいくかどうかはギャンブルですね。

私は面接一回とメールのやり取りで「いい子だな」と思った直観を信じるしかなかったです。
小学校の先生を目指していて、ベビーシッターのバイトを17の時からずっとやってる大学生の女の子で、
上記の様々な許可証など条件にも合いました。
過去のベビーシッターでは子供達と何して遊んだか聞いたら、
子供がやりたいと言うことを一緒にやる…みたいな、と言いにくそうにしてましたが、
要するに見てるだけ子供率先の姿勢が気に入りました。
(私と一緒やん!)

難しいことを考えずにLHと遊んでくれて、お互い何か学んだことがあればそれで良し、と思いました。


私とGは、早く帰らないとシッター代が高くなってしまうので、
まっすぐ家に帰ることができました。






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7月の日本行き5 実家で

2016年09月02日 | 旅行


実家に滞在中、一日だけ30度を超す日があったので、早速地元の浜へ!
泳げたらいいなと思って一応水着を持ってきてたんです。


LHもGも、その父も、由緒正しいカナヅチです。
私は、海のそばで育ってる子が泳げないとか下手くそとかは恥!という環境で育ってるし、
LHには自由にスイスイ泳げる楽しみを知ってほしくて(月謝高いけど)水泳教室に通わせています。
が、地獄谷の温泉の猿たちのように、父親Gと一緒に海に浸かってるだけのカナヅチ親子…。
しまいには、Gが「砂に足が沈む」って言い出して、
もういいって言って一人でアイスクリームを買いに行ってしまったのです。

普通、泳ぐと足は沈まないもんですが…。

こんな究極レベルの豪州産カナヅチ二人と
海へ行ってはしゃぐ気でいた私がかわいそうでなりません。



これも伊勢志摩地方のもの。母が作ってくれたてこね寿司。


実家へ帰るといつも一度はいくラーメン屋さんで、いつものチャーシュー。
これはあんまりラーメンファンじゃないGも好きです。


ばーちゃんの手伝い?をするLH。
背がずいぶん高く見えますが、うちの母が小さいのです(笑
キッチンも背が低い人用です。

LHは日本語はもうほとんどダメですね。
3歳半の時、言語発達障害の診断を受けてから、英語に集中したかったので、
私が家で日本語を話すのをやめてしまいました。
でもなんとかかんとか、母やいとことコミュニケーション取って、
一緒に過ごす時間を楽しんでます。

今回は私もGも国際免許証を取るのを後回し後回しにしたせいで取れず、持って行きませんでした。
70歳の母の運転に頼ることになり、
しかも日中出かけずに家でグータラしてる私達にイライラ感がつのる母。
お盆とかホリデーシーズンじゃないし、平日だったので私も友人達とも会えず。
5泊の滞在でお互い十分でした。

LHが生まれてからは特に、実家に帰ると子供時代に返った気分になるというよりは、
子供時代の遠い記憶が懐かしくて切なく感じるようになってきました。
もう実家とは言えど、自分の部屋もとっくの昔になくなってるし
究極の過疎化により村自体の存亡も怪しい。
あんなに大事に机のひきだしにしまってあった甘い香りがする消しゴムとか
そういう細々したものも、ただの記憶の欠片。
もうやってない村のお店や毎年行われていた行事。
取り壊されてしまった保育園や小学校。
故郷は帰りたい場所ではなく、寂しい場所となってしまいました。


何もできない罪悪感と日本の田舎をこうなるまで放置してきた日本の政治に苛立ちを覚えながら
メルボルンに帰るために東京に向かいました。

 

当初、帰りの東京宿泊は1泊だけの予定でしたが、Gがダーツバーにお別れを言うことができず、
メルボルン行きの便を変更…。5泊となりました…。
1泊目はメルボルンから到着した時にも泊まったセルリアンタワー東急をもう予約してあったのでそこに。

セルリアンタワー東急、再び…

でもあと4泊は高いので、良心的な値段の渋谷ホテルえんに移動しました。
部屋が狭くて夜景とか見れないというだけで、きれいだしサービスもすごく良かったです。

Gは残りの東京滞在はただひたすらダーツと食事でした。
私とLHはもうスーツケース入らない~と言いながらもブラブラとショッピング。
今回はキッザニアもディズニーももういいって言ってたし、特に行きたいところもありませんでした。

もうどこで何食べたのかほとんど覚えてません。

LHの希望で最後においしいうなぎを食べておこうと、デパートのうなぎ屋さんに行きました。
老舗のような感じがしたのですが、おいしくありませんでした。
それとも名古屋のひつまぶしが良かったからかな?

渋谷のどっかのレストラン・バーに入り、東京で最後の夕食。
もうお腹いっぱいだったけど、記念にデザートもいっときました。

日本の飲食店は圧倒的に喫煙が多いのが残念ですね。


これで今回の里帰り旅行も終わり。

メルボルンへの帰り道はスムーズにいきました。
メルボルンのめちゃくちゃ段取りが悪かった入国審査も
数年前と比べてそこそこスムーズにいくようになりました。

3学期が始まってすでに1週間経っていましたが、LHはまた元気に登校。
ホリデーの写真を15枚ほど現像して、LHはShow & Tellでみんなに見せていました。

私も、また主婦の日常生活に戻りました。


7月の日本行き4 実家で

2016年09月01日 | 旅行

東京函館札幌、名古屋と経由して、観光も楽しかったのですが、実家に「やっとたどり着いた」感じがしました。
母は孫のLHを首を長くして待ってくれていました。
私もGもこの際どうでもいいみたいな態度の時もあるけど、
子供の頃から夏にはいつも作ってくれた紫蘇ジュースで歓迎してくれました。
今回は何年かぶりで夏の日本に帰ったので、これもずいぶん久しぶりでした。

LHが前回よく遊んだブロック、
今回はDSに負けるかなと思ったらブロックでもDSでもよく遊んでました。


さて、函館と一騎打ち、ではないけど、うちの伊勢志摩の新鮮な魚介類を堪能。

函館にも負けない伊勢志摩の魚介類は牡蠣やあわび、伊勢エビかな。
(牡蠣やふぐは最近ではブランド化してますね^^;)
写真にはないけど、あわびも伊勢海老もちゃんと食べました♪
牡蠣はうちの母が打ってきたものでした。
アジを大量におすそ分けしてもらったとかで、南蛮漬けやフライ、お酢でしめたものと、アジ三昧でもありました。

刺身は昔は全部漁師の叔父たちが釣ってきてくれたものだったけど、
肌が黒光りしてた叔父たちも2人亡くなり、今でも元気なのは80歳代。
刺身はスーパーか、村に来てくれる魚屋さんのものです。

うちのほうは過疎化に歯止めがかからず、多分あと30-50年くらいで住む人がいなくなるかもしれません。


母は今でも昔の7人家族に食べさせていた時の勢いが残ってて、いつも作りすぎです。
が、残飯処理の心配無用!
オーストラリアから処理班を連れてきましたよ!
GもLHもお刺身大好き。ご飯と一緒に遠慮することなくがっつりいってました。

夕食の後は花火。
 
スーパーでかなり安くしかも大量に売ってるのが、キャンベラ以外花火禁止の国豪州人のGにはカルチャーショック。


ご近所さんに大量の煙が…。

Gにとってこれで2度目。
ちょっとドキドキしてたみたい。

私は蚊に刺されて嫌だったので3日目の晩はパス。Gももういいわって感じで。
母とLH二人だけでやってました。

つづく・・・