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クロイドンノース

メルボルン郊外のクロイドンノースでの主婦の生活。
息子の言語発達遅滞のことやクロッシェの記録も。

Hot sauce and Fiery Food Festival

2013年03月30日 | 日記

週末あれこれの続きです。

うちの近所にタイ料理レストランがあるので、
行ってみました。


お味はGood

また行きたいです。



とある週末、
朝っぱらから焼きました。


GもLHも口をそろえて

"What's this!?"

と驚愕していましたが、


隕石ではありません。


スコーン



です。



先日のお誕生会で食べたスコーンがおいしかったので、
うちでも作って食べたくなったんです。

結局、
型を抜くのが面倒だったので
浅い型に入れてのばし、

ナイフで縦線・横線をつけて
オーブンに突っ込みました。


レシピはオーストラリアでは一応カリスマママさんシェフ(?)の
Donna Hayという人の「正統」なものなので、フワフワに焼けたし、味も良かったです!

見た目は主観の問題かと!





GのiPadでピンボールゲームをすることを覚えたLH。
よくやらせてもらってるのは知ってたけど、
どうせデタラメいじっているだけだろうと思ってたんですが、
これがこれが。

上手い…

ゲームオーバーしてもちゃんとまたスタートするとか、
一連の操作方法も(私より)知ってるしね!


LHが寝たあと、アップルサイダーで一息することも。
名前が"Dirty Granny"とおもしろかったので
Gが買ってきてくれた。

味はまあまあでした。



やっと家族水入らずでゆっくりできる週末が来たと思ったら、Gがどこで見つけたのか
Hot Sauce and Fiery Food Festivalに行こう!
と当日の朝言い出し、
私は辛いものには全然興味ないのにいく羽目に。


到着したら土砂降り。



雨が止むまで音楽でも聞けるのかと思ったらまだ準備中…。
でもこの後雨が止み、雲も晴れすごく暑くなりました。



Gのお目当ての一つでもあったのはこれ。
アメリカンスタイルのBBQリブ。



確かにおいしいんだけど、
これってソースの味だけじゃね!?って感じなので、
私は特にファンというわけではありません。



毎年このフェスティバルはすごく暑い日になるんだそうで、
アイスクリームとかカキ氷などの出店もありました。

この日の朝は、出だしは土砂降りで寒かったのですが、
LHはなんのその。
スラーピーの出店を見つけると
That blue one!
「あの青いの」!

フェスティバルだししゃーねーか!と思って買ってあげたけど、
あの合成着色料がね…。

LHの舌は真っ青になってました。

この後は家に帰って、やぁっとゆっくりできました。


週末あれこれ

2013年03月29日 | 日記

実はプリペイドのブロードバンドを使ってるK。
リチャージに手間取り、しばらくインターネットが使えませんでしたが、
復活です!


毎日相変わらず平日はマンネリだけど、
週末は友達家族とBBQしたり、家族やLHの友達のお誕生会があったりと、
なんだか落ち着かない日が続きました。

まずは入院中のLHのひいおじいちゃんのお見舞い。
92歳です。

数年前のようなスーパーじいちゃんの勢いがなくなってしまい、
これからは施設暮らしになります。

  

近所の友達家族を呼んでBBQをしました。
引っ越してきてすぐにこの友人宅に御呼ばれしたので、
お返しディナーでもありました。

GがBBQを担当し、
デザートは私がチョコレートプディングを作りました。
焦がしたけどチョコなのでばれなかった


ディナー後の散らかったキッチン…。
食器洗剤機があるから助かったけど。

この招待したオージー家族は靴を脱いでくれなかったので
また掃除とモップがけもしないといけなかったし。

実はこの前の晩、
Gは会社での飲み会があり、
このディナーをした日は二日酔いでボロボロ。

準備も後片付けも私が一人でしました。




かなり怒ってた私。

たくさんあまったパンだけは片付ける気力がなく次の日もそのまま。

Gがゴメンの意味で
会社からブーケを注文しておくってくれたけど、
はっきりいってシラケました。

簡単にインターネットで注文して済ませるところがせこい。

面と向かって私に謝って
家のことを手伝って態度で示して欲しかったです。




そしてまたまた一緒にディナーしたお友達家族のところへ行ってきました。
今度はそこの息子ちゃんのお誕生会です。


プレイグループのお友達家族や幼稚園のお友達家族が招待されていたので
大人だけで16-17人ほど。子供達は20人ほどいました。


外用のおもちゃをレンタルしてくれてあり、
子供達は大はしゃぎ。




手作りのカップケーキやスコーン、パイなどおいしいものがたくさんありました。


キャンドルに火をつけるパパさん。

・・・の横から
片っ端から吹き消すLH。




クォラーーー!!!

LHは上の写真中左から4番目の男の子。
ケーキから結構遠いし!

2度もキャンドルをつけ直して、
LHは当然私から怒られたにもかかわらず、

また1本だけ吹き消してしまったので、
もういいや、と4歳のお誕生日なのにキャンドルは3本になってしまいました。

しかもバースデーボーイはキャンドルを吹き消したくなかったので、

結局LHがプーっと一息で吹き消しました。


うちの息子が…すんませんすんませんと平謝りの母に対し、
ゲラゲラ笑ってる無責任G。



こういう社交の場で今でもちょっとうざいのが、自己紹介です。
今30代の人たち以降、学校で日本語の授業を受けた人が大変多いので、
私が日本人だと分かると、

ワ!
ボクノ ナメーワ、Davidサン デスヨ。

とか言い出します。

自分の名前に「さん」をつけて自己紹介するオージーとたくさん出会いましたが、
これは

教科書が悪かったのか
先生の力がいたらなかったのか
生徒の努力が足りなかったのか
それとも
上記3つともか。

どうなんでしょう。

それでも

「ワオ」

って感心したリアクションしないとかわいそうなところが
面倒です


ヤギと3食昼寝

2013年03月12日 | 日記


うちのGが時々聞くことで、ムカッとくるものがあります。


「一日中何してるの?」



育児と家事だけど、ナニガ言いたいの?


家の中や外を歩くだけで、
LHから何度も「抱っこ」攻撃を食らい、



ミルクバー(駄菓子屋)が近づいてくると私の心臓はバクバク。

予想通り「チョコレート!チョコレート!」攻撃に見舞われるも、

「家にいっぱいあるやん!(ウソ)」や
「お金持ってない(真実)」
で必死の撃墜。

(LHは家につくころにはチョコのことはすっかり忘れてる^^;)

しかも
LHと手をつないで歩くというのは
↓こんな感じ。



影ふみしたり、
道路標識のアルファベットや郵便受けの番号を
「楽しく」読ませたりもしないといけないし。

子供心を失った私には超つまらん…

数字は時々読み間違うけどね!


トトロやミッキーマウスの歌を
"Again! Again!"
とリクエストされるままに大声で歌いーの。
(人とすれ違う時だけ声が小さくなる

幼稚園が午前中だけで終わる日、
午後から家でLHと1対1で向き合う気力がない時は、

バスに乗って
ショッピングセンターでお茶。

(冗談抜きに夏は暑すぎて外で遊ぶのは無理なんです


幼稚園からの帰り道、暑すぎると途中でバスに乗って

ショッピングセンターでランチしたりすることも。

ショッピングセンターにはおもちゃ屋さんも当然あるので、
その付近は避けるようにしてるけど、
LHが場所を覚えているので行ってしまったり、
帰りがけに寄ったスーパーでおもちゃ売り場に出くわしてしまったり。

普段はあまり欲しいがままに与えないようにはしているつもりだけど、
急いでいるときは$1~5以内のミニカーを一つ買って黙らせる手段を取ってしまう私。

そうやって時々買ってしまうから
普段「おもちゃバイバイ」って言わせて帰るまでの説得に苦労します。

こうやって幼稚園の帰り道に
ショッピングセンターにいる時に限って

Gから電話

「今何してんの?」


えーっと・・・。

そう言われると、

「LHの送り迎え」

のついでに

「ショッピングセンターでプラプラ」。


これといって特に何もしてないように聞こえる…。

Nothingと答えるしかないのが悔しい!


幼稚園の送り迎え、バスの乗り降り、ショッピングセンターでウロウロ、
スーパーで買い物、食事の支度、後片付け、掃除、etc

何をするにも
子供を抱えた専業主婦の生活は、

ヤギと一緒」と想像していただくのが一番かと…。

健康食だけは食べてくれないけど、3度の食事を与え、
昼寝もするならさせて(うちのLHはしないけど)、

外出したら子供の行きたくない方向にばっかり行かないといけなし。

家事に関しても、
常につきまとうか自分の進行方向と反対の方向に行きたがるのを
たしなめながらだし。

うちのヤギって本を読み聞かせても
聞いてるかどうか分からんし。

実際これまでのところ
LHの言語の発達で一番効果があったのは
幼稚園での子供同士のコミュニケーションだと実感してます。




とにかく、

専業主婦は暇だと思われることが悔しいので

↑ ガシッ

掃除してるのを海賊に中断されたのをわざとらしく写真に撮って
Gにメール。

大変なのよ~!

をアピール。

が、

ムシされた。


先日、大事なレポートを書かなければいけないと言って
Gが1日家で仕事をしていました。

オフィスだと色々邪魔が入るとか言って。



あのさーーー。



じゃ、家だと邪魔が入らないと思ったの?

しかもキッチンで?

なんのためにリビングが2つと書斎のある家買ったの?

引越し前の私の予想通り
すっかり「汚部屋」化してしまった彼専用のリビングと階下の書斎には
当然仕事などするスペースもない。

なので、キッチンのダイニングテーブルにファイルなどを広げて
一日キッチンを占領されました。

その日は雨で、午後から嵐の予報だったので
どこにも行けない私とLHは、
2階のリビングにこもらざるを得ず。

でも私がキッチンに下りていけば
当然、LHもついてくる。

私がキッチンにいるあいだ、
ちょっとでもLHが大きな声で話し始めたり、物音を立てると
キレるG。

うるさいんだったら自分の部屋へ行ってよ!!!

とキレたところで汚部屋が突然片付くわけでもないので、
がまんするしかなかったです。

1日中外に出られないし
家の中も自由に歩き回れなくてソワソワしてたLHの相手をして
2階のリビングにこもってました。

夕方頃、
トムとジェリーの絵を描いてとLHが頼むので(
ケーブルTVでトムの顔が出たところを一時停止して、
絵の具でお絵かきをしてた私とLH。

それを見たGが一言

"Is this what you guys do everyday?"
「毎日こんなことしてるの?」

自分はレポートで苦しんでるのに、
お前達はこんな楽なことしてるの?
いいね~!

とでも言わんばかりでした…。


トムの仕上がりはというと…。
LHに"What's this?"って聞かれた…



<専業主婦>

左上から右へ:
・世間が思う私(主婦)が普段やっていること
・私の母が思う私が普段やっていること
・私の子供が思う私がやること

左下から右へ:
・自分がやっていると思っていること
・夫が願う私の姿(やけどさせる気か!?)
・私が実際やっていること


シルク・ドゥ・ソレイユ

2013年03月09日 | 日記

シルク・ドゥ・ソレイユ(オヴォ)を見てきました。

サーカスは保育園時代に見たボリショイサーカス以来。

あの時見た内容は覚えてないし、今回はサーカス初体験も同様です^^

Gの会社と付き合いのある会社から
「日ごろのお礼」といってもらったチケットなので

タダ

Gは「サーカスなんか興味ない」とばっさり切り捨てたので、
私がママさん友達を誘って行ってきました。

メルボルン市街地からトラムで数分のドックランド。
徒歩でも暑すぎなければ町の景色を眺めながら歩いていくと楽しいです。


トラム70番の終点、ハーバータウン。



私も友達も初めて来たこのショッピングモール。
洋服や雑貨のお店がたくさん!

でも私達が着いた6時半過ぎにはもう閉まっており
殺伐としてました。

ここに一度は子ナシでショッピングしにきたいです

普段2人の育児で忙しいAちゃんと夕食するのも楽しみにしていた私。
まだ開いていたカフェレストランが2軒しかなかったのですが、
そのうちの1軒へ。



ファインダイニングのレストランではなく、ただのカフェレストランだったので
あまりメニューは豊富ではなかったのですが、お味はナカナカでした。
私は右側、シーフードをクレープで包んだもの。
Aちゃんはイカリング。

ディナーはAちゃんがおごってくれました。
チケットくれたからって。でも私も買ってないんだけど!




おしゃべりをしながらサーカス会場であるThe Grand Chapiteuに。

もともとシドニーに住んでたAちゃん曰く、
この新しく開拓されたドックランドはシドニーのサーキュラーキーによく似てるそうで。

メルボルン、パクったね



サーカス会場をみると益々ワクワクでした。

お土産屋さんを物色していたら、頭に何かコンって当たった…?
Aちゃんも同時に「頭に何かコンって…」って言いながら振り返ったら
蜘蛛の衣装を着たサーカス芸人さんが立ってた!

おちょくられた

サーカスの内容は最高でした!
また行きたいです。
今度は違うテーマのものに

もちろん写真撮影禁止なのでブログに載せる画像はありません

アクロバットや軟体の人の演技を見て、
人間の体ってそんな風にも動くんだー、と
その美しさやすごさに感動。

私はソファから立ち上がるだけで体がキシむのにね…。

ピエロにもたくさん笑わせてもらいました。
チャンスがあったらぜひ皆さんも見に行ってみてくださいナ


休憩中にやっとありつけた…!



家に着くともう夜中の12時。
家の合鍵をまだ作ってないので、私はドアチャイムを
ピンポーン!

誰も出てくる様子なし…。

ピンポンピンポーン!




・・・。




Gが飲み会とかで遅くなっても
私はちゃんとドア開けてあげるよね!?



ピンポンピンポンピンピピピピピピピピンポーン!!! 

連打!






はぁ~~~


携帯でGをたたき起こし、やっと家に入れたかと思ったら、
日中に熱風が入ってこないように閉め切ってあった家中の窓が
夜になって気温が下がっても閉め切ったままで、

モワ~ン

GとLHは窓もドアも閉め切ったサウナのような部屋で寝てたし。

私が用意してあげた夕食の後片付けもしていないし、
LHは夕食拒否でヨーグルトをつっついただけのようだし。
LHがお風呂に入った形跡もなければ、当然歯磨きもしてないし。


こういう時、

いつか絶対家を出てやる

って思う…。



これもAちゃんが買ってくれました
そんなに気を使ってくれなくてもよかったのに!
でも何か記念に欲しかったので、とても嬉しいです
ありがとAちゃん。
グチもいっぱい聞いてくれてありがと~


A Day Out With The Diesel Engine

2013年03月06日 | 日記

日本ではひな祭りでしたね。
うちはオーストラリアにいると日本のイベントは忘れがちなうえに、
LHは男子でどちみちあまり関係がなかったので、
私もすっかり忘れていました。



去年からずっと行ってみたかった
"A Day Out With Thomas"
『トーマスとお出かけ』
というイベントに行ってきました。

場所はGembrookというメルボルンから45kmほど東に行った田舎町。
のんびりしてて、景色がきれい。

(電柱がめっちゃ傾いてるけど)

パンフレットには「チケット要予約」と書いてあるので、
これまでに2度くらいGにウェブサイトのリンクをEmailで送り、
チケットを予約しておいてと頼んであったんだけど、
その週末に行けるかどうか分からなかったので予約せずじまい。

ひな祭りだった週末に突如「行こう!」と言い出し、
朝からイベント開催会社に電話してチケットが残っているかどうか確認しました。

「大丈夫」との返事で、私もGもちょっとびっくり。

男の子達には大人気のトーマスで、
しかも本当に乗客が乗った貨車をひいて走ってくれたりするイベントよ。

当日の乗車チケットがあまってるなんて信じがたい!

でも「出発の1時間前に来れば大丈夫よ」と開催者側がいうんだから…と行ってみたら、


やっぱり売り切れやん!


チケット売り場でGが文句つけると、
「今日はそういう人が何人かいたけど、
私達にはどうしてこんなことになったかはわからないわ~」と、

オージーの常套手段

 ばっくれ。


段取り悪いのもオージーのお家芸。

開催者側とチケット売りの連携がなってない。


ま、LHは乗る気はさらっさらなかったみたいだけど!


乗ったら汽車達の顔が見えなくなるからなんだろうけど。

実は
LHのお目当てはトーマスではなく、ディーゼルでした。


これはLHが一番好きなディーゼルではなかったけど、
トーマスが来てもこれをずーっと見つめてました。

なぜか性悪キャラのディーゼルのとりこLH。

会場に着いた時も、
「トーマス!」ではなく「ディーゼル!ディーゼル!」と大興奮でした。


 

これ誰?



ビンテージなバスも走ってました。
写真では見えにくいけど停車しているところ。



トーマスが来た!

顔がちょっとこわいけど。


カメラ目線か!



メルボルンの観光目玉の一つでもある機関車パッフィンビリーも走ってました。
トーマスのイベントはこの路線を使って数ヶ月ごとに開催されます。
もっとCityに近いほうの駅でもトーマスを見たことがあるので、
そういうこともあるんだと思います。

こういう親子イベントの意義がよく分かっていないG。
到着してまず「腹減った」と売店へ直行。

LHがまだあちこちで見たいものがあるのに、Gはものの30分で
「飽きた」オーラむんむん。
「これだけ?」
「何にもねーな!」
意味わかってないオヤジ発言連発。

つまんないことなかったですよ!
LHが楽しめるものはたくさんありました!
ジャンピングキャッスルでたっぷり遊んだり、小動物を触らせてもらったり。




他にも、ショーをやってたり、DVDを見れるブースがあったりと、
私とLHはそこで簡単に1日過ごせる感じでした。

が、意味分かってないオヤジG
「ランチ!ランチ!腹減った!」
と言い出し、1時間半で去ることに。

「1時間半もいたからいいでしょ!」
って…。

いやいや、まだ見てないお店がある!と私はGを無視してLHと売店へ
 
$35の福袋を買ったら、たくさんいいものが入ってました

リュックサック、ごほうびのチャートとシールセット、スリッパ、お弁当箱、水筒、数字と色の名前を練習できるカードのセット、小物入れ
が入ってました。
トーマスものってちょっと高いからホクホクのKでした

ジャーン。

ディーゼルももちろん買いました

手のひらサイズのディーゼルは見かけたことなかったので
LHは自分のコレクションにこれを加えることができてかなり嬉しそうでした。

でもこのディーゼル、顔がかなりにこやかで性悪さに欠ける(笑

本当はこう↓


家に帰って来るとLHは速攻、映画"The Mysty Island Rescue"で
ディーゼルが崖から落ちそうになるシーンを再現してました。


トーマスのリュックサックはLHのリクエストで幼稚園バッグとなりました。