CRAZYの戯言

ブログ無期限の一時休止です。ポイしないでください(笑)
⇒ちょろっとだけ復活してます(∩◇∩)!!!

日米同盟強化で逆切れした韓国

2013-10-24 14:40:06 | コラム

「だったら、中国と同盟を結ぼう」

 

 米国が日本との軍事同盟を強化した。すると、中国の意向も受け反対していた韓国が「面子を潰された」と逆切れ。一部の韓国紙は「米国が日本を大事にするのなら、中国と同盟を結ぼう」と書き始めた。

日本の新聞以上に騒いだ韓国紙

 韓国が大騒ぎになったのは10月3日。日本の集団的自衛権の行使に対し米国が賛成したうえ、多角的で厚みのある日米同盟の強化を打ち出したからだ。それを鮮明にしたのが日米安全保障協議委員会(2+2)の共同声明だ(注1)

(注1) この声明はこちらで読める。

 朝鮮日報はそれを4日付1面トップで「米国、日本の集団的自衛権の行使歓迎……緊密に協力」と報じた。さらに4日、5日と連日、社説で扱ったうえ、日米同盟強化に関し背景や影響など様々の角度からの特集を組んだ。

 中央日報も5日付1面トップの「日米蜜月、試される韓国外交」(注2)で解説したうえ、7日付の社説でも論じた。

(注2)この記事はこちらで読める。

 日本の新聞の4日付は読売、毎日と産経が1面トップ。ただ、日経は1面4段、朝日が1面3段だった。それと比べると、韓国メディアの異様に大きな扱いが目に付く。韓国人は何をそんなに驚きあわてているのだろうか――。

朴槿恵の二股外交が破綻

 中央日報の7日付社説「韓国、経済に続き外交でもサンドイッチ状態」(注3)が本音をのぞかせている。要旨は以下だ。

(注3)この記事はこちらで読める。

・米国が日本の軍事力強化をテコに中国牽制に乗り出した。
・韓国は経済で日中に挟まれてサンドイッチ状態になったのに続き、外交でも米日と中国の間に挟まれた。
・韓国はすでにミサイル防衛(MD)問題で、米中間でジレンマに陥っている。
・韓国の外交・安保の立地点が急速に狭くなっている。しかし、政府は適切な対応策が打ち出せていない。

 簡単に言えば、米中を両天秤にかけ、双方から利を引き出すという朴槿恵政権の二股外交が早くも破綻した――ということだ。少し常識がある人なら、米中が対立の度を深めている中、二股外交などうまくいくはずがない、と考える。

 ところが韓国メディアは「米中双方と良好な関係を築いたうえ、両大国の力を背景に日本と北朝鮮に言うことをきかせる」画期的な朴槿恵外交を称賛してきた。けっこう多くの知識人がそれを信じ込み、日本にやって来ては誇ってもいたのだ。

日本の自衛権で米国に裏切られた

 しかし、日米が対中軍事同盟、つまり対中包囲網の強化で合意した以上、米国と同盟を結んでいる韓国の立ち位置――米国側に残るのか、中国側に行くのか――が問題となるのは確実だ。

 すでに米国は自分が主導するMDに参加しろと韓国に踏み絵を突きつけている(「ついに米国も韓国に踏み絵を突きつけた」参照)。

 一方、中国は「中国包囲網に参加したらただじゃおかないぞ」と脅し続けてきた(「“体育館の裏”で軍事協定を提案した韓国」参照)。今回の動きは、朴槿恵外交を根本から覆す、韓国にとってこそ「大事件」だったのだ。

 もう1つ、韓国人にとってショックだったのは「集団的自衛権の問題で、米国が韓国よりも日本を尊重した」ことだ。米国に裏切られたとの思いだけではない。

 「日米軍事同盟強化を阻止するなら、仮想敵のあなたよりも同盟国の私が米国を説得した方が効果的です」と中国に説いてきたであろう韓国は、中国からもさらに軽んじられることになる。

 集団的自衛権に関わる韓国の議論にも、随所に独特の思い込みが見られる。ただ、誤解が元とはいえ韓国人がショックを受けたことは事実であり、それが米韓関係に尾を引くのは間違いない。

韓国メディアが描く独特の世界像

 韓国メディアが報じてきた「世界像」は以下のようなものだった。

・オバマ大統領は極右の安倍晋三首相が大嫌いだ。一方、朴槿恵大統領に対しては極めて親しい感情を抱いている。米国にとって、韓米同盟が米日同盟よりも重要になった。
・安倍晋三首相は右傾化を進めており、集団的自衛権の行使容認もその一環だ。
・韓国が中国をも背景に、日本の集団的自衛権の行使容認に反対している以上、米国が許すはずがない。朴槿恵外交の勝利だ。

 この問題が浮上してから、記者を含む何人もの韓国の識者に以下のように聞いてみた。

・集団的自衛権の行使容認は、非公式な形とはいえそもそも米国が日本に要求したものだ。だから誰が反対しようが、米国がいずれ“認める”に決まっているではないか。
・米国がこれまで賛意を表しないのは、日本国内で合意ができあがるのを待っているからであって、韓国の反対が主因ではない。
・米国は中国と戦争するつもりはないにしろ、いや、それだからこそ中国包囲網をしっかりと作る。それに必要な日米同盟の強化を、大統領の個人的関係ごときであきらめるはずがない。
・そもそも二股外交を展開する韓国を、米国が信頼するわけがない(「『独裁者の娘』を迎える米国の険しい目」参照)。

米国の前では「反日」を隠れ蓑に「従中」

 「集団的自衛権の勧進元は米国だ」という指摘に対し、多くの韓国人が「細かな事実はさほど重要ではない」と答えた。

 韓国のメディアや政府は「日本の右傾化」を米国に訴えることで米日韓3国軍事体制を拒絶できると考えた。もちろん、中国の顔色をうかがってのことだ。

 ただ、安倍首相は前に首相を務めた時と比べ相当に柔軟で、韓国紙の期待ほど「右傾化」してくれない。そこで安倍首相が「731」の機体番号の自衛隊機に乗ったのは軍国主義復活の狼煙だ――といった、相当に無理筋の批判を展開するしかなかった。

 そんな時に集団的自衛権の問題が日本で浮上した。韓国メディアは「再侵略を狙うアベ」の格好の証拠として飛びついたのだ。「事実は重要ではない」とは、そうした事情が背景にある。

 「我が国の米国への説得は成果をあげている」とメディアが報道し続けたのも、韓国社会特有のバイアスからだった。

 大国に翻弄されてきた、との思いが強い韓国人にしてみれば「周辺大国すべてを操っている我が国」といったストーリーは極めて新鮮で、心躍る。もちろん、人気を異常に気にする朴槿恵政権もそんな記事は大歓迎である。

韓国外交の勝利は「胡蝶の夢」

 ちなみに韓国には、国民の情緒――喜怒哀楽を煽れてこそ有力メディア、との発想がある。正確な事実の伝達は、先進国ほど重視されない。

 もっとも、米中両大国の力を背景に、日本を叩いて外交的に快進撃を続ける我が国――といった共同幻想を厳しく批判する韓国人もわずかながらいる。

 外交政策企画室長やシンガポール大使などを歴任した元・大物外交官で「親中反日政策は韓米同盟の空洞化につながる」と警告する李長春(イ・チャンチュン)氏だ。

 同氏は保守系サイトの趙甲済ドット・コムに「NATOも顔色を失う米日同盟の躍進」(10月11日付)を寄稿し、こう訴えた。

・韓国は対中依存症によりおかしくなった精神状態で「胡蝶の夢」をまどろんでいる。この幻(まぼろし)から覚めねばならない。
・過去を持ち出し現実から目をそむけ、敵と味方を取り違えている韓国の「親中反日」こそは、在韓米軍撤収を議論の場に引き出しかねない。
・韓米同盟と米日同盟のうち、どちらが米国にとって重要か自問自答しつつ、誤った判断を避けねばならぬ。

「朴槿恵の面子を潰したオバマ」

 こうした冷静な議論は新聞やテレビなど既存のメディアではほとんど見られない。「反日」を楽しんでいる韓国人から、“おもちゃ”を取り上げるわけにはいかないからだ(「なぜ、韓国は東京五輪を邪魔したいいのか」参照)。

 それに李長春氏のように、はっきりと「親米路線」を強調するのも世間受けしない。韓国人は中国が覇権を握る可能性が増していると信じているからだ。

 むしろ既存のメディアでは、米中二股外交を展開しておきながら「自分より日本を大事にするのか!」と米国に逆切れする空気も濃くなっている。

 最大手紙、朝鮮日報の有名な外交記者である李河遠(イ・ハウォン)政治部次長は10月14日付で「朴大統領の『誤認」とオバマ大統領の『欠礼』」を書いた。要旨は以下だ。

・今年5月の韓米首脳会談で朴槿恵大統領とオバマ大統領は非常に親しげであり、その写真も公開されている。
・朴槿恵大統領は日本が誤った歴史認識を改めないのなら、米日の協力関係を見直すようオバマ大統領に求めてきた。
・しかし米国はこれに否定的であることが分かってきた。「オバマ大統領は日本ではなく韓国に付く」という朴槿恵政権の判断は今や、多くの専門家が錯覚に近いと見る。
・朴槿恵大統領がヘーゲル国防長官に(歴史認識など)日本の責任を訴えてからわずか3日後に、同長官は集団的自衛権(の行使容認への)支持を発表した。
・朴槿恵大統領が「面子をつぶされた」と感じるのは当然だ。オバマ大統領は同盟国の大統領を困惑させたことに関し、厳しい批判を受けねばならない。

自分の言うことを聞かないと怒る韓国

 「欠礼」と罵倒されたオバマ大統領がこの記事を読んだら、相当に困惑するに違いない。朴槿恵大統領がヘーゲル長官に訴えた「日本の責任論」は、外交慣例を破って韓国政府が勝手に発表したものだ(「ついに米国も韓国に踏み絵を突きつけた」参照)。

 そもそも、韓国が「欠礼」してこれを発表しなければ「朴槿恵大統領が面子をつぶされる」こともなかったのだ。

 また「日本が誤った歴史認識を改めないなら米国は日本との協力関係を見直すべきだ」と主張しているのは韓国に過ぎない。米国がそれに同意したこともないのだ。

 なぜ、韓国の言ったとおりにしないと、米国の大統領が罵倒されねばならないのだろうか。「親しげな写真」を撮ったから、というなら首脳会談の場にカメラマンも呼び込めない――。

 米国批判を超え、中国との同盟を訴える記事も登場した。韓国日報のパク・イルクン北京特派員が10月7日に書いた「独島(竹島)と集団的自衛権」だ。核心部分は以下である。

米国に捨てられたら中国に付こう

・米国では韓国より日本がもっと重要だという“不都合な真実”が米日の「2+2」で改めて確認された。
・米日軍事同盟が次第に強化され、その中で日本が大きくなる場合、米国はもう1度、朝鮮半島を日本に任せて管理しようと考えうるとの憂慮も一部にはある。第2の「桂―タフト」密約である。
・同盟は平等と相互尊重にある。日本にもっと大きな役割を期待する米国の価値と、反省しない日本を認めることができない我々の価値は同じものであり得ない。
・少なくとも日本の再武装に対しては、米国ではなく同じ被害者の中国と我々の価値がより近い。
・どんなに努力しても米日同盟をちゃんとしたものにできない米韓同盟なら、再考すべき時だ。中国をテコに活用し我々の国益を極大化すべきだというのが答えだ。

 この記事だけではない。「米国に捨てられたのだから、中国へ寄っても米国には怒られない」という意見があちこちで散見されるようになった。これまではこっそり「離米従中」路線を走ってきたが、これからは堂々と……というノリである。

 同じ韓国日報の10月5日付社説「米日の安保癒着に一言も言えない韓国政府」の結論は以下だ。

・今回を契機に政府は対中関係の座標も正確に設定する必要がある。中国は我々の戦略的協力同伴者に格上げされている。経済的にも米国を凌駕する最大の交易国だ。米国の安保戦略と韓中関係が衝突しないよう接点を探す知恵を発揮するのが急がれる。

大見出しで「米中等距離外交」

 10月上旬にインドネシアとブルネイで開かれたアジア太平洋経済協力会議(APEC)と東南アジア諸国連合(ASEAN)プラス3、東アジア首脳会議(EAS)の各首脳会合。

 中央日報の「まとめ記事」の見出しは「朴大統領、米・中間で『等距離』外交」だった(注4)。以下はその一節だ。

(注4)この記事はこちらで読める。

・ケリー米国務長官と李克強・中国首相はASEAN首脳会議で舌戦を繰り広げた。その間で、韓国がどちらか一方に近づく姿勢を見せるのは難しい状況だ。

 もはや、米国との同盟国の新聞とは思えない書きっぷりだ。この新聞の勇み足だろうか。いや、そうではなさそうだ。

 10月7日に中国の習近平国家主席と会談した際、朴槿恵大統領は「更上一層楼」という漢詩を引用した。青瓦台(韓国大統領府)は「さらなる関係改善を求める意志を表明したもの」と韓国メディアに説明している。

韓国に匙を投げた?米国

 堂々と二股外交に乗り出した韓国――二股どころか中国の言いなりになる韓国に対し、米国も苦い顔を隠さない(「米国も見透かす韓国の『卑日一人芝居』」参照)。

 マイケル・グリーン米戦略国際問題研究所(CSIS)先任副所長兼ジョージタウン大学教授は中央日報に「韓日関係、進展のシナリオがない」(10月14日付)を寄稿した(注5)

(注5)この記事はこちらで読める。

 「韓国を刺激しないよう、せっかく米国が安倍政権を説得して日本を抑え込んだのに、韓国が反日強硬策を続けたのですべてがぶち壊しになった」という趣旨である。見出しも「韓国にはもう、匙を投げた」ととった方が素直だ。

 グリーン教授は「親日派」との批判を恐れてであろう、日韓関係に関し韓国紙に寄稿する時は、日本の肩を持つような記述を極力、避けてきた。

 しかしこの記事は、韓国への不満をぶちまける珍しいものとなった。ことに注目すべきは、韓国の米国に対する「軽侮」について言及したことだ。以下である。

・米政府が東京に球を投げていた先週、(米国と)韓国との関係が軋んだ。朴槿恵大統領が接見した席で、対日関係改善を求めたヘーゲル米国防長官に打ち明けた(日本への)不満を、青瓦台が10月1日に詳しく公開したことが最初の一撃だった。

北京に向け「対中包囲網は拒否しました」

 米国にしてみれば、韓国をもよりしっかりと守る「米日韓3国軍事協力体制」の強化を提案したら、大統領からきっぱりと拒否されたうえ、自分に断りもなく「米国の提案は断りましたからね」と拡声器を使って大声で発表されてしまった――ということになる。

 拡声機が向けられた先はもちろん、米国の脅威の源泉たる北京だ。中国は米日韓3国軍事協力を中国包囲網として警戒し、韓国に対しては加わらないよう指示している。

 「相談なしの発表」は朝鮮日報の李河遠次長が「オバマの韓国に対する欠礼」と主張する経緯の一部だ。しかし、米国からすれば「朴槿恵の米国に対する裏切り」に他ならない。

 10月上旬、米国は必死で韓国に「日―米―韓」同盟の重要性を訴えていた。空母「ジョージ・ワシントン」を釜山港に送ったうえ、韓国の記者を載せて黄海にまで進出した。

 黄海は北朝鮮が韓国にしばしばテロを仕掛ける現場であり、中国が内海化を狙う海でもある。この海への空母の進入はもちろん「米国は全力で韓国を守る」との意志表明だ。

 さらに米国は韓国メディア各社のシニア記者を日本に招待し、横田、横須賀、普天間の米軍基地を見せた。日米同盟がいかに韓国の安全保障に寄与しているか、理解してもらおうと思ったのだ。

米国が韓国の甘えをいつまで許すか

 だが、それらは逆効果となるかもしれない。二股外交を続ける韓国にとって、そうした米国の“低姿勢”は「二股」の余地が残るように映るためだ。

 従来、北東アジア情勢を読むポイントは韓国の対中接近だった。今後は、その韓国に対し米国がどう出るかが重要になった。中国との対決準備を急ぐ米国が、韓国の甘えをこれ以上、許すゆとりがなくなるからだ。

 米韓関係が悪化すれば、その影響は一部で改善が叫ばれる日韓関係の比ではない。下手すれば、日本が大陸に直接に向き合う最前線になるのだ。

日米同盟強化で逆切れした韓国  より






 

 

 



最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (東京女子医科大学卒業の旧華族出身の「至誠会」の医学博士より)
2014-03-14 02:48:09
①→※皇室(●靖国神社)の雅子妃である旧姓、●小和田雅子と双子の妹の渋谷節子と池田礼子の祖父で雅子妃の母親の優美子氏の父親の

※江頭豊

は悪党すぎた。

理由は江頭豊(●北朝鮮人男性→インターネット写真確認可能)は●水俣病の会社の社長であるから、途中から●チッ素が人間の●殺人物質、だと知っていながら知らん顔で最低限は4年間はのチッ素をたれ流して何万人(→約●2万人数)、熊本県水俣市で●大量被害者作成、を繰り返し、●胎児性水俣病患者さんの障害児童、まで大勢を作成し被害遺族を無視して●賠償金を踏み倒して、平気な顔をして大金の成金となった。(●江頭豊は→約●50万円?の安い金額で工場稼働ストップ可能だったのに、●江頭豊(●北朝鮮人男性)は大勢の熊本県の日本人(大和民族)人命よりも約●50万円?お金が大切だった。→最低限度はみて見ぬ振りの知らん顔で殺人によるお金儲けを●4年間は継続していた。)。

※江頭豊

は水俣病患者さんに以下のように暴言を吐いて、冒涜をして賠償金を値切って最終的には→●賠償金まで踏み倒して自分自身は豪遊したが、98歳の天寿を幸せにまっとうした。

★貧乏人が腐った魚を食って病気になった!

★水俣病は身体障害者の言いがかり!

★原因がチッ素でも社会的責任はない!

と水俣病患者さんの冒涜を平気な顔をでして、明治大正の貧しい古い日本背景の時代に→●不良なサングラスとユニークな不良の学ラン姿の格好に、不良のユニークな角刈りのヘアースタイルの肖像画撮影をして正式写真にしている=(●北朝鮮ヤクザファッション→江頭豊は在日●北朝鮮人の証拠(or華僑の外国人の中華の土地柄の人種)の世界史の歴史に永久保存版で名前が残る超一級極悪人犯罪者)→※インターネット肖像画写真確認可能)。

→※さらに雅子妃の祖父の●江頭豊(●北朝鮮人男性)は暴力団をも雇用して、善人なる水俣病取材の外国人アメリカ合衆国メディアの→◆ユージンスミス氏などを襲撃し、スミス氏は背骨を折られ、失明させられ水俣病の証拠写真を強制的に証拠隠蔽(?_?)、奥様は●強姦までされたが泣き寝入りし??最終的には2人は離婚に至った(→●1972年→雅子妃の記憶の事件(?_?))。→スミス氏は母国のアメリカ合衆国で障害者となり失意のうちに死去。→お嬢様は14歳で●強姦による徹底的弾圧の江頭豊の「水俣病」の犯罪行為を口封じまでされているらしい(?_?)?(→ユージンスミス一家は●江頭豊(●北朝鮮ヤクザ男性)の徹底的なの暴力団雇用による弾圧行為に、泣く泣くアメリカ合衆国に泣き寝入り帰国するしか当時の飛行機の皆無な古い時代背景では方法論がなかった。)

→※それでも、さらに、江頭豊(●北朝鮮人)の娘の雅子妃の母親の●小和田優美子は、貧しいお米すら手に入らない戦後の日本の時代背景の東京で、高級品の豪華な●ヒョウ柄の生地を手に入れて

※全身ヒョウ柄の高級ドレスを作成し着用(=●北朝鮮ヤクザ女性ファッションの証拠→インターネット写真確認可能。→「ドス子の事件簿」)

→にて小和田優美子は日本人全体に食べるお米すらなく泣いていた戦後の貧しい時代背景の東京で豪遊。→さらに、ハンディキャップ論の●売国奴(→日本人(大和民族)を中国~北朝鮮に売り渡す)の小和田恒(●中国人一族)と東京の●ホテルオークラで当時の貧乏な日本では超豪華な●『北朝鮮』女性デザイン(→中国人女性)の●総フランス製の超高級なウェディングドレス(→インターネット確認可能●→※※戦後の古い日本の時代背景の問題点もありますが、日本人女性が選ぶ花嫁衣装やジュエリーのデザインではありません。→●中華(北朝鮮~中華の「華僑」の外国人女性は陸続きだから文化は類似)の「中国人女性」の価値観のウェディングデザイン→●「ドス子の事件簿」より写真確認可能)、にて戦後の貧しい日本の時代背景に、周囲の日本人(大和民族)にお米のおすそ分けすらせずに、豪華な結婚式を施行してホテルの一流料理を2人は独り占めして食べていて平気な顔だった。

→※いくらなんでも、江頭豊と旧姓江頭優美子と小和田恒(→3代前から新潟県で家系図が行方不明の●北朝鮮人(●華僑(中国人)ヤクザ疑惑)の日本人になりすまし移民者の疑惑→小和田家のお墓に●赤色ローソクを飾る北朝鮮~中華の外国人の人種の行為(→日本人の場合はお墓やお仏壇には●白いローソクを使用するはずである)→小和田家の新潟県のお墓はインターネット写真確認可能)は悪党で●残酷すぎる性質ではないかな?(→小和田恒は新潟県の高校時代で生徒会長に立候補しても地元では最下位の●13票の投票率→インターネット確認可能→「ドス子の事件簿」より引用)

それに対して

→※江頭豊(●北朝鮮人→→インターネット写真確認可能)の●水俣病の患者さん救済のために全力投球で水俣病について医学研究して、患者さん全員の幸福を願って医療と水俣病患者さんを誠心誠意に守り抜いた、水俣病研究の第一人者の●九州男児の勤勉で愛情深く、●熊本県水俣市と日本国民全員の幸福と世界平和を願って医学に全身全霊を人生をつくした

※原田正純教授

※熊本学園大学教授

は素晴らしい、世界的に優秀な一流のお医者さまであった。→◆原田正純教授は白血病にて去年の初夏、一昨日77年齢の人生に終止符を打たれた。奥様は九州地方にご存命です。






返信する
Unknown (東京女子医科大学卒業の旧華族出身の「至誠会」の医学博士より)
2014-03-14 02:49:43
②→◎日本人が21世紀の時代に●熊本県水俣市が美しく復活をして熊本県民が幸せになり、日本人全員の幸福と世界平和を願って公害病の水俣病の悪党の●江頭豊から全力で守り抜いた人生を過ごされた

※原田正純教授

の誠実なる人生に対して私は最敬礼をする!

→※小和田優美子、池田礼子、渋谷節子は派手な●中華のアグネスチャン??などの外国人の芸能人がかかわる組織の●国際ユニセフ、には参加するが(→北朝鮮と中華は陸続き→※最近、●アグネスチャンは意味不明の●『霊感商法』を日本人に施行して専門家の大学教授から批判をされています。)

→※雅子妃と小和田一族関係者は地味な目立たない、日本国内の日本人の被害者に対する→●水俣病(●熊本県水俣市)の真面目な地道なユニセフ

はどうして小和田一族や雅子妃は丸無視をするのか?

→※私には未来の日本人全員の国母の皇后陛下になる●北朝鮮人一族、の日本人になりすましの在日北朝鮮人グループ団体の雅子妃一族が→日本人全体に対する熊本県水俣市の●水俣病の大量被害者作成に、●江頭豊(●北朝鮮人男性→インターネット確認可能)の水俣病取材のアメリカ合衆国の◆ユージンスミス一家を暴力雇用による徹底的殲滅口封じ隠蔽工作の為に、スミス氏を障害者にして奥様と14歳のお嬢様を強姦による口封じ事件のユニセフ、を丸無視する理由が納得できない。

→※雅子妃の双子の妹の●渋谷節子(→在日北朝鮮人)の旦那様の●渋谷健司医師も東京大学医学部の医師だが(→渋谷家も日本人になりすましの一族●オランダ大使の政府高官のお父様が●北朝鮮人疑惑→インターネット写真確認可能→在日朝鮮人は●朝鮮半島の教育は日本人の教育と異なるため語学は日本人よりも堪能→●2から3ヶ国語が可能。(→政府高官の職業→世界中との●創価学会(→北朝鮮宗教)●統一教会(→北朝鮮宗教)のネットワークとコネクションを昭和の過去に作成疑惑。)→渋谷健司医師のご両親も語学に長けている教養の持ち主の可能性が大である。→ですので、●華僑~北朝鮮の国際ネットワークと関係していた確率や疑惑も完全否定できない。→警察から正式に調査をしないと私からはコメント不可能ですし、昭和の時代背景では犯罪行為にはならないのかも知れないです。)、華やかな自分自身の善人を装ったブログは美しい美談として、美しい文章を作成してインターネット提出する、だが

→※熊本県水俣市の自分自身の妻の雅子妃の妹の●渋谷節子(在日北朝鮮人女性)の祖父の●江頭豊(●北朝鮮人→インターネット写真確認可能)の●水俣病の何万人(約●2万人数)の大量大虐殺事件と大勢の障害者や被害者や胎児性水俣病患者さんや、暴力団雇用による水俣病取材のアメリカ人メディアの◆ユージンスミス氏を失明させて背骨を折り、奥様と14歳のお嬢様の強姦事件の徹底的口封じ殲滅事件の日本人とか外国人の人種に関連性なく、●世界史に永久保存版で名前が消失する可能性の皆無な非人情な超一級極悪人犯罪者(●江頭豊→北朝鮮人男性)を

→東京大学医学部の渋谷健司医師(→在日朝鮮人でももう本人自身は日本育ちの日本人の医師のはずです)。→ですから、自分自身の妻の祖父の●江頭豊(→●北朝鮮人男性)の熊本県水俣市の大勢の日本人に対する●水俣病を医師ならば理解可能のはずです。●水俣病を丸無視、する理由は一体なんなのか?(→外国人の日本語をよく理解できないお医者様ですら、熊本県水俣市の日本の●「水俣病」の知識があります。)

→※東京大学医学部の渋谷節子の旦那様の●渋谷健司医師ならば最高級にご優秀でIQは高いはずです。→在日朝鮮人であっても日本育ちの現代の医師ならば医学教育をきちんと受けています。→日本人の●「医学教養」はあるはずです。→ですが、私がブログに目を通した結果、履歴は一流に華やかに素晴らしいと思いますが→● 渋谷健司医師が自分自身の妻の祖父の熊本県水俣病市の●水俣病の人為的大量大虐殺と強姦、と◆江頭豊(●北朝鮮人男性→インターネット確認可能)の水俣病治療者の77年齢で去年の初夏の一昨日、白血病のご病状にて医師としての人生に終止符を打たれた→◆原田正純医師の●『慰問』、●『表敬訪問』を丸無視する理由を私は知りたいものだと感じた。

→※東京大学医学部の渋谷節子の旦那様の渋谷健司医師のお父様は●オランダ大使だが、●北朝鮮人疑惑(→インターネット写真確認可能)、の世界中の北朝鮮宗教の●『統一教会』(→北朝鮮宗教)●『創価学会』(→北朝鮮宗教)の●国際組織グループの世界中にネットワークに関与した、北朝鮮人(●華僑)グループ疑惑あります。→雅子妃(●在日北朝鮮人~華僑)は東京の「全日空ホテル」の外務省の●創価学会(●北朝鮮宗教)→※※※小和田恒(→北朝鮮~華僑の3世の在日朝鮮人→インターネット戸籍、お墓の証拠確認可能→新潟県の小和田一族のお墓に●赤いローソクを飾る行為が日本人の価値観ではありません)が●池田大作(→実名はソンテジャク→●北朝鮮人一族の外遊をアレンジ→インターネットより証拠文章、証拠雑誌記事確認可能)の●大鳳会(●創価学会→北朝鮮宗教)のパーティーには深夜まで元気よく参加。→だが、翌日の皇室(●靖国神社)の公務は小和田雅子はドタキャンで欠席だった(→いくら何でも矛盾しすぎた行為→雅子妃は北朝鮮人~華僑の●皇室破壊工作員のスパイグループ疑惑濃厚)。

→※日本の外務省に北朝鮮ヤクザグループの●『大鳳会』(●創価学会=●北朝鮮宗教)が存在します。国際犯罪組織グループの●在日朝鮮人ヤクザグループ(→在日の華僑or精神力の弱い情けない日本人も含む)が約300人数??の存在する疑惑あります。

→●中国が21世紀の現代の時代でも核ミサイル作製発射を世界に繰り返している→北朝鮮宗教(●北朝鮮)に汚染されている世界一非常識なお国柄の●北朝鮮→皇太子夫妻を狙って日本の植民地画策をしているみたいです。→東宮職がなぜか外務省出身者の人間(●大鳳会(●創価学会→北朝鮮宗教)の在日北朝鮮人の可能性?)が大勢入り込んでいます(→◆※※※「暴走する雅子妃と東宮職」※※※→●羽毛田信吾宮内庁長官のインターネットブログより情報確認可能→●天皇皇后陛下が正式に皇室内部問題についてSOSの救済を日本国民全体に依頼した証拠)


→雅子妃(●在日北朝鮮人~華僑)は独身時代にメディア操作(●創価女子短期大学教授(北朝鮮学校)→インターネット確認可能)による5000年間~10000年間の日本人の努力の結晶である最古の皇室を結婚利用し皇室破壊で罪悪感の皆無な非人情な愛情に乏しい一族→小和田一族グループ団体(●在日北朝鮮人~中国人「華僑」犯罪者一族)人間であること自体を辞めませんか(?_?)?





返信する

コメントを投稿