皆さんこんばんは。
きょうはいろいろやりたいので、早めの更新です。
いい日曜日、いい父の日を過ごせましたか?
僕はきょうは久しぶりに上京した父母と合流して、たまにはということで紫陽花の綺麗な白山へいってきました。
もう大分花もピークギリギリでしたが、たくさんの美しい紫陽花を堪能しました。
親父は嬉しそうにカメラのシャッターを切り、母は知らない花はない位に花の名前や解説を僕にしてくれながら、鑑賞をしてくれました。
(笑)
恐るべし!
なかなかまあこういう機会もなく、2人が生き生きしている姿をみて嬉しくなった僕でした。
その後はうちの家族の恒例になっているりと家族合流して新丸ビルで会食。
なんとサプライズでりとが初めて似顔絵つきの手紙!?画用紙をみんなにプレゼント。
まあ顔のイメージと文字をわからないながら一生懸命書いたみたいでみんな大喜びでした。 僕は髪の毛はもじゃもじゃになってましたが(笑)目と口がどこにあるか判別つかず(笑)
しかし相変わらずりとはうちの家族のスターです。
コーヒータイム合わせてたっぷり家族でいい時間を過ごせました。
やっぱり両親の健在な姿を見るのが何より安心するし、いつも改めて神様に感謝感謝です。
さて、皆さんもご存知の方もたくさんいらっしゃるでしょうが、プロレス界の重鎮で団体Noahの社長、そして二代目タイガーマスクとして君臨した三沢光晴氏がなんと試合中に受けたバックドロップで急逝。
46歳の余りにも早い旅立ち、またマットの英雄の死は今後のリング界にも多大な
影響があることは間違いありません。
僕は正直にプロレスは嫌いではないけど見る機会は少ないですが、昔全日で隆盛を誇っていた頃は夜のテレ朝の中継とかはよく見てて、三沢光晴氏はやっぱり存在が正義のヒーローって感じで見てた気がします。
しかしまさかキャリアが豊富でもう何回も受けているだろうバックドロップで死ぬとは… 彼は受け身の天才と言われていたようですが、マットに生き、マットで天に召されたのもまた運命かもしれません。
少なくとも1つ大切なことはプロレスに限らずスポーツ選手は体を使うゆえ、毎回毎回、一分一秒とも気が抜けない死と隣り合わせのスポーツだということです。
今年初旬に若手有望ボクシングファイターが試合後に死亡する事件があり、安全面というのは常に検討されていますが、限りなく0に近づけられても絶対安全なんて有り得ないですよね。
僕らが例えば生きていてもそうで生きていることは何かの不注意で危険と隣り合わせであるし、そういう気持ちは常に持たないと自戒をしないとと思います。
僕が最近自然に魅せられて旅にでるようになってもそうですがはしゃぐ気持ちがあっても常に油断しないように、自然に敬意を払って注意をすることはいつも思っています。
いずれにしても、三沢光晴氏には謹んでご冥福をお祈りしたいと思います。
というわけできょうはそんな感じで明日から皆さん梅雨を吹き飛ばして頑張っていきましょう!
ではでは☆
きょうはいろいろやりたいので、早めの更新です。
いい日曜日、いい父の日を過ごせましたか?
僕はきょうは久しぶりに上京した父母と合流して、たまにはということで紫陽花の綺麗な白山へいってきました。
もう大分花もピークギリギリでしたが、たくさんの美しい紫陽花を堪能しました。
親父は嬉しそうにカメラのシャッターを切り、母は知らない花はない位に花の名前や解説を僕にしてくれながら、鑑賞をしてくれました。
(笑)
恐るべし!
なかなかまあこういう機会もなく、2人が生き生きしている姿をみて嬉しくなった僕でした。
その後はうちの家族の恒例になっているりと家族合流して新丸ビルで会食。
なんとサプライズでりとが初めて似顔絵つきの手紙!?画用紙をみんなにプレゼント。
まあ顔のイメージと文字をわからないながら一生懸命書いたみたいでみんな大喜びでした。 僕は髪の毛はもじゃもじゃになってましたが(笑)目と口がどこにあるか判別つかず(笑)
しかし相変わらずりとはうちの家族のスターです。
コーヒータイム合わせてたっぷり家族でいい時間を過ごせました。
やっぱり両親の健在な姿を見るのが何より安心するし、いつも改めて神様に感謝感謝です。
さて、皆さんもご存知の方もたくさんいらっしゃるでしょうが、プロレス界の重鎮で団体Noahの社長、そして二代目タイガーマスクとして君臨した三沢光晴氏がなんと試合中に受けたバックドロップで急逝。
46歳の余りにも早い旅立ち、またマットの英雄の死は今後のリング界にも多大な
影響があることは間違いありません。
僕は正直にプロレスは嫌いではないけど見る機会は少ないですが、昔全日で隆盛を誇っていた頃は夜のテレ朝の中継とかはよく見てて、三沢光晴氏はやっぱり存在が正義のヒーローって感じで見てた気がします。
しかしまさかキャリアが豊富でもう何回も受けているだろうバックドロップで死ぬとは… 彼は受け身の天才と言われていたようですが、マットに生き、マットで天に召されたのもまた運命かもしれません。
少なくとも1つ大切なことはプロレスに限らずスポーツ選手は体を使うゆえ、毎回毎回、一分一秒とも気が抜けない死と隣り合わせのスポーツだということです。
今年初旬に若手有望ボクシングファイターが試合後に死亡する事件があり、安全面というのは常に検討されていますが、限りなく0に近づけられても絶対安全なんて有り得ないですよね。
僕らが例えば生きていてもそうで生きていることは何かの不注意で危険と隣り合わせであるし、そういう気持ちは常に持たないと自戒をしないとと思います。
僕が最近自然に魅せられて旅にでるようになってもそうですがはしゃぐ気持ちがあっても常に油断しないように、自然に敬意を払って注意をすることはいつも思っています。
いずれにしても、三沢光晴氏には謹んでご冥福をお祈りしたいと思います。
というわけできょうはそんな感じで明日から皆さん梅雨を吹き飛ばして頑張っていきましょう!
ではでは☆