タイヤ履き替えたので早速。
ボトルホルダーここに付けると、輪行できなくなるのよね。
山に分け入るはずの自転車なのに、なぜか海沿いのショットが似合ってしまう不思議。
だいこんクラブの例会用の写真をまだ焼いていなかったので、写真屋に行くという目的での試走。
近所の化けトン。噂の割に、まだ見たことない。暑いのでちょっと涼めたかな。ちなみにこのとき30℃を越えていた。
写真屋の帰り道
駅前の和菓子屋が涼しかった件。
もう一つ涼しいもの。
用足ししていた5分ほどのあいだにやられた。
血も涙もない冷たさ。
ハンドル回り。
ブレーキレバーは水平に付けてます。これが下向きだとブラケットが握れずハンドルポジションが完全に固定されてしまうので、長い距離を走ると死んでしまうため。ブラケットを握ると、ドロップハンドルのブラケットを握っているのに近い感覚になります。
低圧に設定したタイヤと、登坂向けのギア設定と、のんびり走っていたおかげで、熱中症は避けられました。「程よい通風+エンジンの発熱量を抑えられる」のは20km/h前後っぽい。
あと山道用であっても、そこに行くまでは一般道を走ることになるので、やはり「乗りやすさ」は我慢しないほうが良いと思います。
ご参考になれば幸いです。
レーサーだとどうしても踏んでしまいがちですが、これは「踏んだところで走らない」ので、自然とノンビリズムになりますw
ありがとうございます。
試行錯誤中のパスハンター、まさに悩み続けているのはポジショニングで、とりあえずハンドルの角度を少しづつ上げてみようと思います!
京急久里浜?駅前牛丼屋の前の立ち木に駐輪して、時々昼食とっているので気をつけます。
> エンジンの発熱量
体温が下がらなくて熱中症でしたね。発熱量注意します!