BSフジ、9/3放送のアキレアの橋、是か非か、YesかNoかと問われれば非でありNo。
理由はただ一つ、何故ソチ五輪の代表選考基準を出さなかったのでしょうか?あれは閉ざされた密約ではなく、広く世間に公表されたとこです、再度OAに乗せることは容易なこと、尺も十分ありました、なのにそれを何故しなかったのでしょう?
ソチ五輪代表選考基準を放送に乗せると、制作時に書いたシナリオが崩れるからですよね。
制作者の創造した敗者然とした高橋大輔像は、ソチ五輪代表選考基準を番組内でOAすると崩壊する虚像でしたよね、番組のとって都合がいいフィクションを優先させるために事実を封印しましたよね。
高橋大輔はソチ五輪代表選考基準を小塚崇彦よりクリアしていた、それくらい活躍して成績を残していた、だから三人目の代表に選考された、意外な結果と思ったは高橋本人以外にはいなかった、これは番組スタッフには番組が成立しなくなる都合の悪い事実、だったのでしょう。
つまり三年も前の事実を前にしても、固定観念を覆すことが出来ず、別のアプローチ、別のストーリーを書き直すことが出来なかったんですね、能なしですね。
アキレアの橋はドキュメンタリーでそうです。野村さんの鋭くも暖かいインタビューも素敵でした。
しかし、ノンフィクションではなく、フィクションを優先した番組のどこがドキュメンタリーなんでしょうか?事実より創作の方を優先しているにもかかわらずドキュメンタリーを名乗る醜悪さ、創作されていない過去の密着取材部分、おそらく密着取材をしていた関西テレビ取材分とおぼしきところもあったけど、そこも穢された思いがします。
しかしながらフィギュアの一部のスケーターは、事実を過大に膨らませ、それに甘ったるい美辞麗句を乗せた番組を作り、それをスケーター本人もファンも満足して受け取っているのも事実。
高橋大輔はそれとは逆に矮小化された印象ですが、安っぽくゴテゴテに飾られるような醜悪な装飾で貶められるよりかはましだったかなぁとも思いますが。
でも、ドキュメンタリーを謳って創作フィクションを作っておきながら、ご満悦な自画自賛ツイートまで垂れ流してたアキレアの橋制作スタッフは恥を知るべき!
理由はただ一つ、何故ソチ五輪の代表選考基準を出さなかったのでしょうか?あれは閉ざされた密約ではなく、広く世間に公表されたとこです、再度OAに乗せることは容易なこと、尺も十分ありました、なのにそれを何故しなかったのでしょう?
ソチ五輪代表選考基準を放送に乗せると、制作時に書いたシナリオが崩れるからですよね。
制作者の創造した敗者然とした高橋大輔像は、ソチ五輪代表選考基準を番組内でOAすると崩壊する虚像でしたよね、番組のとって都合がいいフィクションを優先させるために事実を封印しましたよね。
高橋大輔はソチ五輪代表選考基準を小塚崇彦よりクリアしていた、それくらい活躍して成績を残していた、だから三人目の代表に選考された、意外な結果と思ったは高橋本人以外にはいなかった、これは番組スタッフには番組が成立しなくなる都合の悪い事実、だったのでしょう。
つまり三年も前の事実を前にしても、固定観念を覆すことが出来ず、別のアプローチ、別のストーリーを書き直すことが出来なかったんですね、能なしですね。
アキレアの橋はドキュメンタリーでそうです。野村さんの鋭くも暖かいインタビューも素敵でした。
しかし、ノンフィクションではなく、フィクションを優先した番組のどこがドキュメンタリーなんでしょうか?事実より創作の方を優先しているにもかかわらずドキュメンタリーを名乗る醜悪さ、創作されていない過去の密着取材部分、おそらく密着取材をしていた関西テレビ取材分とおぼしきところもあったけど、そこも穢された思いがします。
しかしながらフィギュアの一部のスケーターは、事実を過大に膨らませ、それに甘ったるい美辞麗句を乗せた番組を作り、それをスケーター本人もファンも満足して受け取っているのも事実。
高橋大輔はそれとは逆に矮小化された印象ですが、安っぽくゴテゴテに飾られるような醜悪な装飾で貶められるよりかはましだったかなぁとも思いますが。
でも、ドキュメンタリーを謳って創作フィクションを作っておきながら、ご満悦な自画自賛ツイートまで垂れ流してたアキレアの橋制作スタッフは恥を知るべき!