2001年9月11日の航空機テロでは
ユナイテッド93便搭乗者が「英雄」視されている
フライトレコーダー記録とコックピットと航空管制官の
会話を公開する
犠牲者はもう声を発しない
けれども「天に声あり、人をして語らしむ」
事実が真相を暴くときに備えている
93便の墜落シュミレーションで90度直立背面45度で地面に激突とデータを解釈しましたが、
目撃状況から推察すると180度横回転の45度背面激突だったのかもしれません。
いずれにせよ、墜落6分余りには、尋常でない飛行だったとデータが示しています。
目撃者の頭上「10メートル」を直前に飛行しているという証言からすると、背面45度墜落も物理的に不可能ではと思いますが・・・
目視のおおよその高度と解釈するならば、主翼が横180度回転するだけの高度がありその後背面45度での地面への墜落もあり得ない事でもないとも・・・
また、唯一の目撃者の上空を通過して600メートル余りで、93便が墜落したことになります。
滞空時間3分前に2分間に渡り小刻みに6000フィートからと10000フィートまで急上昇し、墜落1分前には10000フィートの高度でした。
異常な飛行データは、午前9時57分から午前10時3分の間に記録されています。その波形は、まるで地震波と見間違うような状態です。
コックピットと航空管制官の3分強に渡る会話では、やり取りから何らかの緊急事態が発生していたようにも感じられました。
ただ、明確にそれとわかるようなものではないようです。
今回フライトデータの分析結果とコックピットの会話を公開したのは、フライトデータに関してはアメリカサイトでも見かけることができたのですが、会話のファイルが元のところから消えているような状態と判断したからです。
ですから、いつものドガログではなく、アメリカなどでも容易にアクセスできるようにグーグル倉庫からの転送にしました。
93便に関しては、画像を除き、当サイトの隠しだまはもうありません。また、データの収集も困難になってきました。多くのサイトが閉鎖しています。
これが911テロのユナイテッド93便飛行記録とコックピットの会話だ
惑星テラ見聞録 ホーム