
この前ふーちゃんのブログにコメントくださった方
「なおじさん」♪
大文字山の常連さんだ。
「なおじさん」のコメント
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大文字の常連ですが 最近月3ぐらいにペースダウン (なおじ)
2007-09-25 02:22:10
いつも火床までですが、この5年間で600回ほど登りました
朝の7:00ごろからなので、ふーちゃんさんとは会わないですね
朝走って登るのは、私と麓の高校のサッカー部の子です
日曜・祝日は夕方にのぼることも、過去には数十回ありました
夜明け~8:00までの常連さんは、約30人です
懸垂を必ずやっている(10~25回)のが、私です
腹筋と腕立て伏せも、必ずやります
以前は、毎日だったので、たまに行くと、Oさんが必ず「久し振り!」と、声をかけてくれますが、私の名前が‘久し振り‘だと思っているわけではなく、名前を知らないが顔だけ知っているということだと、思います・・・当たり前か
2005.8.5の吉田山で学生が散歩していたという後姿の写真は、私(学生ではありません)かもしれません
七分ズボンにグレイ系のTシャツは、私の基本スタイルです
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>2005.8.5の吉田山で学生が散歩していたという後姿の写真は、私(学生ではありません)かもしれません
>七分ズボンにグレイ系のTシャツは、私の基本スタイルです
えぇ、・・・

2年も前のこと

2005年8月5日の記事
おかしいな 吉田山で

探しているうちに
2005年8月3日の記事
回想
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この日は・・・。
朝




インデックス


今朝は30分だけ時間がありましたのでしばらく行っていない清和院御門から入りました。
今日は水を汲む必要もないので梨の木神社はパスしました。
大宮御所の塀

清和院御門

↑このあたりに大学があったときはいつもここから出入りしていました。
いきなり蝉の大合唱。シャー、シャー ~
この前ここにきたときはこんな表示はなかった。

蝉の抜け殻を見つけたのでかがんで撮っていると声を掛けられました。
「こんにちは」

西台先生でした。
先日のトンボ池での自然観察のときはモリアオガエルについてお話をされた先生です。
そのあとアオバズクについて保護の観点から力を込めてアピールされていたのが印象的でした。
トンボ池自然観察会のときのブログを見る
アオバズクの写真を見る
この日に撮影したものです。
蝉の抜け殻1

↑京都迎賓館の東で
蝉の抜け殻2

↑京都迎賓館の北で
蝉の抜け殻大集合

(写真はクリックで拡大。写真右下あたりのクリックでさらに拡大)

(写真はクリックで拡大。写真右下あたりのクリックでさらに拡大)

(写真はクリックで拡大。写真右下あたりのクリックでさらに拡大)
↑京都迎賓館の北で。びっくり。こんなのを見たのははじめて。
西台先生のご専門は野鳥です。
実は仕事の関係で以前から面識はあったのですが、こんなところで…。
ふーちゃんのいちばん好きな写真を撮っているとき、しかも御所の自然の中で声を掛けられたのがうれしかったです。
街の雑踏の中で声を掛けられては興ざめです。
先生は自転車でしたがしっかり双眼鏡を首にぶら下げていらっしゃいました。
これから野鳥観察にいかれるのでしょう。
昼



インデックス


吉田神社を抜け吉田山山頂へ向かう。
小道は暑さをさえぎり森林浴気分
吉田山にも蝉の抜け殻が桜の木に止まっていました。

留学生風の外国人が本を読みながらすれ違いました。

今日の大文字山。今日は登れるかな。


吉田山のトンボ


↑モデルは同じです。
学生が散策していました。

吉田山の鬼百合

むかごがしっかりついています。これが鬼百合と小鬼百合との区別する根拠とか。

今日もすれ違うのは学生、留学生、土地の人ぐらい。
多分大文字山送り火の時はここ山頂広場は大勢の人でいっぱいになると思います。
ふーちゃんも送り火の写真を撮りたいけれどデジタルカメラで二重露光はどうやってやるの?
ソフト上でデジタル処理するのかな。
フィルムを使っていたときは日没前にシャッターを切り、
大文字山に火がついてから同じフィルムの上に二回目のシャッターを切った。
ここ吉田山東斜面はとってもいい場所なので午後2時ごろから場所取りをしたことがありました。
夕方




インデックス


今日も仕事が終わってから大文字山登山。
今日は今年49回目の登山。
今年中に100回登れるか?
少しは記録が気になります。
10回/1月で可能か?
今日も鬼百合と夕日に挑戦
昨日の写真では確認できませんでしたがやはりむかごがあります。小鬼百合でなく鬼百合ですね。




今日の夕焼け

今日も学生がコンパでしょうかビールを飲んでいます。

写真を撮り終わってKさんのことが気になりふと後ろを向くと
「もう終わりましたか?」
「終わりました。」とふーちゃん。
今日のKさんはデジカメと双眼鏡をお持ちです。
周辺の雑音が気にならなければいいですが。
悪友ばかりですから(笑)。
そろそろ下山しましょうか?
電話が鳴りました。
ふーちゃんはいまだに自分の携帯が鳴っても人事のように気になりません。
やっと出たらHさんからです。
先日の武奈ヶ岳の写真をお渡ししたのでお礼の電話でした。
「今大文字の火床にいます。今から登りにませんか?」
冗談が通じたでしょうか?
それともHさんがお登りになるまで待っていた方がいいでしょうか。
気にしながらもKさんと一緒に下山しました。
今日のウォーキング歩数は

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昼の記事の・・・。
吉田山ウォッチング
学生が散策していました。

↑
この方が「なおじさん」

学生だと思った

ふーちゃんの記憶だとおはなしはしていないと思う。
あいさつもかなあ。
”こんにちは”って言ったかな。
吉田山山頂広場でトンボの撮影をした後かなあ。
だとしたらふーちゃんが「なおじさん」に追い越されたのかも・・・。
「なおじさん」とあったのは一瞬のこと・・・。
なんで2年前の記事から

ふーちゃんは感謝しています。
写真って・・・。
はじめて勉強したころ
写真を撮るという行為、ひとつには記録するという意味が

二年前の記事を読んでいてあまり進歩していないなと思う反面、
この記事を読んでコメントしてくださる方がいるということに

ふーちゃんもちょうどこのころは・・・。
苦難な時期、朝に昼に、夜に・・・。
よくやっていたなあ

この記事を読み返していたら2005年8月3日のことが鮮明に蘇る

ブログをやっていて良かった。
「なおじさん」
今度朝登ってみます、大文字山

Iさんご両親に会えるかも・・・。
しばらく早朝に登っていない。
感動があるかもしれない


大文字山万歳

今日の天気




10日に一回のペースでも、マメは消えないし、筋肉痛にもなりません。
マメが消えない程度に適度に、決してむりをしないで山登りを続けたいと思っています。
朝、8時ごろから9時ごろに行くと、
「大文字山を食べる
の著者に会えます。
一年ほど前の夕方、京大の国際政治学者で安倍政権のブレインをしていたN先生に火床で会ったこともあります。
私は、吉田山の東側辺りに住んでいるので、火床への往復は1時間前後、吉田山山頂へは、5分です。
2005.8.3の後姿のような、おじさんを見たら声をかけてください。
そのうち(すでに会っていて、顔見知りかも)お会いできるでしょう。
会ったかなあ
今もグレーのTシャツ
>「大文字山を食べる」安田陽介著 新風社刊
>の著者に会えます。
この時間・・・。
死角の時間だ
本屋さんでしばらく」考えたけれど・・・。
まだ買っていません。
2000円・・・
>私は、吉田山の東側辺りに住んでいるので、火床への>往復は1時間前後、
ふーちゃんは自宅からぶっ飛ばして
お会いできるのが楽しみ
もう会っている方かも
ふーちゃんのブログに出会った事で私の世界は広がりました。大文字山を中心としたそれは小さな世界、でも色々の繋がりがあって不思議な世界でもありますね。
改めてふーちゃんに、ありがとうございます!
びっくりしているのはふーちゃんの方
た~くさんのお友達が・・・。
今まで経験したことがない世界
今年・・・。
100回登れるかも