祇園会館 グーグーだって猫である＆ハンサム★スーツ

今日しか行くときがない・・・。
崖っぷち　
映画鑑賞券　
ホームページであらすじを確認　
やることいっぱいだし、ボツにしてもよかったのだけれど・・・。
とりあえず行ってみよう　

映画上映中・・・。
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　途中から「ハンサム★スーツ」を観る。
あまり面白くなさそう　
今日は忙しいからもう前半は観なくてもいいかも・・・。

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　「グーグーだって猫である」
あまり面白くない。
疲れもあってこっくり、こっくり。
お友達に
「今日の映画は面白くない」とメール報告　

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　「ハンサム★スーツ」をはじめから観る。おもしろくなかったら早く帰ろう。

ところが結構面白い。
ふーちゃんの好きなジャンルの映画ではないが・・・。
どんどんひきつけられていく。

こりゃあ面白い　
「ブサイク」が「ハンサム」に変身。
虚構と現実の狭間での葛藤・・・。
これだけでも充分面白いのだが、
恋人の「美人」が「ブス」に変身　

「ブサイク」「ハンサム」「美人」「ブス」が入り混じって
本来だったら笑いたいところだけれど
なかなか・・・。
映画で主張したいところがじわじわと観客に伝わってくる　
韓国映画で「カンナさん大成功です！」という映画があったけれど、
それ以上の映画だ　

↓
祇園会館　カンナさん大成功です！＆ヘアスプレー

祇園会館　カンナさん大成功です！＆ヘアスプレー 　もう一度トライ♪

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お友達に訂正のメールを　
「今日の映画は面白かったよ」　

やっぱり・・・。
　映画は映画館で　
　はじめから観なくては　　途中からはイカン　



ネコを愛するすべての人
に贈る、愛と感動の物語

主人公の麻子は吉祥寺に住む天才漫画家。愛猫サバの突然の死をきっかけに、漫画を描けない日々が続いている。そんな中、麻子は一匹の子ネコと出会う。その名は「グ－グ－」。一緒にご飯を食べて、散歩して、眠る。そんな毎日に麻子の心は浮足立つ。新しい恋の予感、新作のアイデア、色々なことがうまく動き始める。だがそんなある日、思いもかけないことを知らされて…。少女漫画界の巨星、大島弓子が、飼い猫たちとの愛しい日々を綴った自伝的人気エッセイ漫画「グーグーだって猫である」。人も動物も、みんな対等に、この地球で生きている。そんな純粋な想いがあふれた原作を、小泉今日子、上野樹里、加瀬亮のオールスターキャストで完全映画化。緑あふれる、吉祥寺を舞台に描かれるのは、想い合う一人と一匹の幸せいっぱいの毎日。ふと気づくと、いつの間にか肩の力が抜け、生きるのが少し楽になる。天才漫画家、麻子さん＆ぐるぐる巻き模様の猫グーグー、一人と一匹のニャンダフルライフは、毎日がちょっぴり楽しくなって、きっと明日は幸せになると信じさせてくれるだろう。
出演：小泉今日子、上野樹里、加瀬亮
監督・脚本：犬童一心
原作：大島弓子
上映時間：1時間56分


人生を変える夢のスーツ、
あります！

大木琢郎、33歳、独身。天国へ行った母親が残した庶民的な定食屋「こころ屋」を営む心優しいブサイク。イタリア留学経験もあり料理の腕前も人柄も完ぺきでお店の人気者だが、女性とはまったく縁がない。新人アルバイトで超美人の寛子ちゃんに思い切って告白するが、あっさり振られて傷ついてしまう。しかし友人の結婚式に着ていくスーツを買いに行った紳士服屋で、着るだけでハンサムになれる「ハンサム・スーツ」を手に入れた！顔も体型も目覚めるようにハンサムになった琢郎は、光山杏仁として、瞬く間に人気カリスマモデルとなる。ハンサムな杏仁の日々は超モテモテ。生まれて初めてのモテライフに、夢見心地の琢郎。そんなある日、元の姿で定食屋に戻ると、寛子ちゃんの代わりに入ったアルバイトの本江が笑顔で迎えてくれる。ブサイクだけど仕事は完ぺきで、一緒にいると落ち着く存在。だんだん本江のことが気になっていく。
気になるブサイク、本江。
成功を収め続ける偽りの人生、杏仁。
杏仁に比べると色あせてしまう、本当の自分。
二重生活の中で次第に戸惑い始める琢郎は、やがて、究極の選択を迫られる事となる。「こころ屋」とその仲間を捨て、杏仁としてのモテモテハンサム人生を選ぶのか？ブサイクでモテない琢郎としての人生を選ぶのか？そして、恋の行方は…？

出演：谷原章介、塚地武雅（ドランクドラゴン）、北川景子ほか
脚本：鈴木おさむ
監督：英勉
テーマ曲：渡辺美里「My Revolution」
上映時間：1時間55分


今日の天気


今日の歩行数は

ちょっと少ない　
往路　市バス　昼特きっぷ約１６０円　
復路　阪急電車　１５０円


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　ブログのうずもれた記事を発掘できるかも　

しばらくはコンピュータでアップロード、ケイタイでコメントします　
ケイタイからのアップロードは事実上無理だ