晴耕雨読ときどき・・・

超初心者のガーデニング。北海道の山野草の庭。

胆管炎 顛末

2018-12-03 04:46:09 | 介護

11/29 面会時間に合わせて市立病院へ行く。

途中に、前日の内視鏡手術はうまくいって、30日でも1日でも退院できそうだ、という看護師さんからの電話。

病院へ行って、看護師さんの話を聴き、3時すぎまで待って担当医の話を聴いた。

それから2,3買い物をして食事をして帰って来た。

                 -

12/1 車に車椅子を積んで病院へ。

土曜の病院は閑散としていた。

ベッドもかなり空きがある。

事務手続きはいっさいできない。診断書の用紙も預かってはくれない。

介護タクシーの運転手さんは病室まで時間通りに来てくれた。

家に戻ったおばあちゃんは、以前と同じように大きい声で泣くようになっていた。

元気になったみたい。

 

 


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2 コメント

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Unknown (るい)
2018-12-04 14:04:37
おばあちゃま無事に手術が済んで良かったです。

大きい声で泣かれるのですか?
元々明るい性格の方だったのでしょうか。

喜怒哀楽を表現できるのは幸せなことです。
高齢者の鬱病は多く、傍にいると気が滅入りますから。
>るいさん (constantgardener)
2018-12-09 16:29:42
ありがとうございます。

けっこう大声で泣くというかうめくというか・・・
病院では、その部屋だけドアを閉められていました;笑

快適そうな声ではないので、びっくりしたりしますが、おばあちゃんのただ一つの意思表示です。

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